SHARE アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』
アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』がamazonで予約受付中です
アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』がamazonで予約受付中です。発売は2014年4月25日だそうです。
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左奥:ムトカ建築事務所の作品、手前:髙橋一平の作品。
左手前:髙橋一平の作品、右奥:イシダアーキテクツスタジオの作品
左奥:イシダアーキテクツスタジオの作品、右奥:ムトカ建築事務所の作品、手前:髙橋一平の作品。
photo by Kenji TakahashiとCourtesy of Tomio Koyama Gallery
渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryで開催されている、ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の会場写真です。
会期は、2014年4月16日~2014年4月28日。4月22日には、出展者によるトークも企画されています。(入場無料)
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです。リンク先のウォールストリートジャーナルのサイトに写真が掲載されています。素材は、セメントとグラスファイバーを混ぜたものを使用しているそうです。英語版の記事はこちら。建設を行っている業者は「Winsun New Materials」だそう。こちらにも写真が。写真を見る限りでは、住宅といっても、設備などはなく、構造体にサッシなどが入った状態のようです。
UNスタジオが上海の街中で行っているインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
UNスタジオが上海の街中で行っているインスタレーションの写真が10枚、designboomに掲載されています。
第9回日本構造デザイン賞が応募者を募集しています。審査員は、 新谷眞人(委員長)、金田充弘、小西泰孝、大森晃彦、工藤和美、栗生明。
社会に対して良質な建築を提供するためには、協働する構造設計者の優れた資質が不可欠である。建築設計の分野で優れた成果を発揮した構造設計者を顕彰し、構造デザイン活動の活性化を図り、建築文化の発展に寄与することを賞の目的とし、建築作品を募集する。
また、構造家としての活動が社会的、文化的功労の観点から顕著な個人に対し、松井源吾特別賞を設けて顕彰する。
内田祥哉と太田浩史による講演『 「階段」のいろいろ─世界の珍しい階段やあまり知られてない階段の紹介とお話』の内容がAGC STUDIOのウェブサイトに掲載されています
内田祥哉と太田浩史による講演『 「階段」のいろいろ─世界の珍しい階段やあまり知られてない階段の紹介とお話』の内容がAGC STUDIOのウェブサイトに掲載されています。
AGC studioの中心にある螺旋階段「STEPS IN THE AIR」の完成を記念し、建築構法の大家である内田祥哉氏を招いて、階段に関する講演会を開催した。
日本の伝統建築はもとより、世界中の特徴的な階段の素材・構法・構造、またデザインや飾りなど文化的背景にも言及していただき、人間がつくってきた階段の過去と現在を興味深く学んだ。
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