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BIGによるアメリカ国立建築博物館内の巨大迷路のようなインスタレーション「The BIG Maze」
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BIGが設計したアメリカ国立建築博物館内の巨大迷路のようなインスタレーション「The BIG Maze」です。

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メイキング動画。

以下、建築家によるテキストです。


A life-size indoor maze by BIG-Bjarke Ingels Group is sure to delight its visitors at the National Building Museum in Washington, offering a glimpse into the upcoming BIG exhibition at the Museum in early 2015.

“The concept is simple: as you travel deeper into a maze, your path typically becomes more convoluted. What if we invert this scenario and create a maze that brings clarity and visual understanding upon reaching the heart of the labyrinth”, Bjarke Ingels, Founding Partner, BIG.

“This distinctive maze offers our visitors a chance to physically interact with the work of a cutting-edge, international design firm,” said Chase W. Rynd, executive director of the National Building Museum. “It will be a great framework for exploring the exhibition in a few months.”

Inspired by ancient labyrinths, gardens and hedge mazes of 17th – 18th-century Europe, and modern American corn mazes, the BIG Maze is located in the National Building Museum’s historic Great Hall. From outside, the maze’s cube-like form hides the final reveal behind its 20-foot-tall walls. On the inside, the walls slowly descend towards the center which concludes with a grand reveal—a 360 degree understanding of your path in and how to get out. The 57×57 feet installation of Baltic birch plywood is open from July 4th to September 1st, 2014.

The BIG Maze is generously sponsored by CoStar Group, Inc.; Clark Construction Group, LLC; DAVIS Construction; Glass Construction; Grunley Construction Company, Inc.; SIGAL Construction Corporation; GCS, Inc.; and The Home Depot Foundation. Additional support is provided by The American Institute of Architects and STUDIOS Architecture. In-kind support provided by ACECO, LLC; Robert Silman Associates; Cumming Construction Management; VJ Associates; Hargrove, Inc.; and Earthcam.

The BIG Exhibition opening in January 2015 will showcase around 90 projects that will grace each of the arches in the Grand Hall visible from ground floor and allowing for a closer view upstairs.

Collaborators
Contractors: Clark Construction, Davis, Glass Construction, GCS Inc., Grunley Construction, Sigal
Materials: Home Depot Foundation
Cost Estimation: Cumming, VJ Associates
Structural Engineering: Robert Silman Associates
Live-Streaming Multimedia: Earthcam
Support: The American Institute of Architects, STUDIOS Architecture

BIG Credit List
Partners-in-Charge: Bjarke Ingels, Kai-Uwe Bergmann
Project Leader: Chi-Chi Lin
Team: Ziad Shehab, Thea Gasseholm, Annette Miller

National Building Museum Credit List
Project Director: Cathy Crane Frankel
Master Carpenter: Chris Maclay
Team: Lily Feinberg, Mary Hendrickse, Sarah Leavitt, Jamee Telford, Vladimir Zabavskiy

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    アーティストのピーター・ドイグが、スイスのバイエラー財団美術館で行ったトークのダイジェスト動画

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    book『色と意味の本』
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    書籍『色と意味の本』がamazonで発売されています

    書籍『色と意味の本』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

    あなたが見ているその色は、ほんとうは何色ですか?

    白、ピンク、赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫、茶、グレー、黒。
    それぞれの色の、意外で不思議なサイドストーリーで読む たのしい色彩学入門。

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    ・空はなぜ青い?
    ・虹に茶色がないのはなぜ?
    ・花嫁が(たいてい)白を着る理由は?
    ・女の子はピンクで、男の子は青なのはなぜ?
    ・囚人服はなぜオレンジ?
    ・なぜ卵の黄身は黄色い?
    ・緑の表紙の雑誌は売れない?
    ・恐竜は何色だった?
    ・宇宙の平均的な色は何色?

    —————————————————————————————-
    色、それは私たちが日常の中で出会うミステリーです。
    鉛筆、地下鉄、傘、ネクタイ、サクランボ、葉っぱ、煙……。
    世界はあまりにも色にあふれていて、普段は色を意識することすらありません。
    しかしある瞬間、突然に、色がそこにあることに気づくのです。

    (……)

    色は無制限にどこにでも存在します。
    本書は、子供が赤い消防車を見るように、色を確かに見ることができるように、読者の皆さんを刺激するためにあります。
    本書の目的は単純です──皆さんの目を楽しませ、毎日見ている「色」にひそむ意味の世界を、雲が晴れたよう明らかにすることです。

    色と意味の本 〜明日誰かに話したくなる色のはなし
    ジュード・スチュアート Jude Stewart
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    「ジョージ・ネルソン展-建築家、ライター、デザイナー、教育者」が目黒区美術館で開催

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    「ジョージ・ネルソン展-建築家、ライター、デザイナー、教育者」が目黒区美術館で開催されます

    「ジョージ・ネルソン展-建築家、ライター、デザイナー、教育者」が目黒区美術館で開催されます。会期は、2014年7月15日~2014年9月18日。

    ジョージ・ネルソン(1908~1986)は20世紀後半のアメリカのデザインを定義づけた一人で、イームズやジラルドの才能を見出したすぐれたディレクターであり、さまざまな顔を持つデザインの編集者ともいえます。本展はドイツのヴィトラ・デザイン・ミュージアムからの国際巡回展。待ち望まれていたネルソンの日本での紹介は、戦後のデザインのエッセンスを語る上で重要な展覧会になるでしょう。内容は、椅子、家具、時計、照明、ポスター、カタログ、写真、映像など約300点。ネルソンは1957年に来日しさまざまな日本文化に触れました。本展では、こうしたネルソンと日本の関係にも言及する予定です。

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    松井亮が設計に取り組んでいる神奈川県箱根町で「シェア別荘」についての紹介記事

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    松井亮が設計に取り組んでいる神奈川県箱根町で「シェア別荘」についての紹介記事がケンプラッツに掲載されています

    松井亮が設計に取り組んでいる神奈川県箱根町で「シェア別荘」についての紹介記事がケンプラッツに掲載されています。
    以下は、建築家の提供によるテキストです。

    神奈川県箱根町の強羅地区は、別荘や保養所が数多く点在する。景気の変動などを理由に手放された保養所を改修し、シェア別荘として復活させるプロジェクト。シェアという切り口で、別荘文化をもっと身近なものにしたいというクライアントの要望を聞き、保養所を別荘としてシェアするシーンを想像した。
    シェアハウスやシェアオフィスが、都心を中心に増え始めているが、日常的領域をシェアするのと、非日常的領域をシェアするのは、いささか性質が異なる。企業の保養所として利用されていた空間は、交流のための場が十分に準備されているが、家族という単位で利用をするには、パーソナルな空間が著しく足りていない。そこで、パーソナルな領域を家具で構成し、パブリックの中に点在させる計画を提案した。2000㎡近くある建築躯体の改修部分を最小限に抑え、本来の目的である家族が寛ぐための空間をしっかり補うことができる。
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    片山正通 / ワンダーウォールのオフィスや手掛けた作品などを紹介しているプロモーション動画

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    片山正通 / ワンダーウォールのオフィスや手掛けた作品などを紹介しているプロモーション動画です。

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    二俣公一 / ケース・リアルによる福岡のワインバーなどの店舗の写真

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    二俣公一 / ケース・リアルによる福岡のワインバーなどの店舗の写真がdezeenに掲載されています

    二俣公一 / ケース・リアルが設計を手掛けた福岡のワインバーなどの店舗の写真が14枚、dezeenに掲載されています。

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