SHARE 藤森照信が「ジブリの立体建造物展」のイベントで「トトロのメイとサツキの家」について語った内容
藤森照信が「ジブリの立体建造物展」のイベントで「トトロのメイとサツキの家」について語った内容をねとらぼがレポートしています
藤森照信が「ジブリの立体建造物展」のイベントで「トトロのメイとサツキの家」について語った内容をねとらぼがレポートしています。
藤森照信が「ジブリの立体建造物展」のイベントで「トトロのメイとサツキの家」について語った内容をねとらぼがレポートしています
藤森照信が「ジブリの立体建造物展」のイベントで「トトロのメイとサツキの家」について語った内容をねとらぼがレポートしています。
西沢立衛にSANAAの建築パースについて聞いているインタビューが公開されています(PDF)
西沢立衛にSANAAの建築パースについて聞いているインタビューが公開されています。JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会が制作したもので、現在企画中の展覧会「建築の表現」に合わせて収録された物のようです。隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者へのインタビューも公開されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/7/14-7/20)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者に話を聞いているインタビュー
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2、伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の外観写真
2,478 views
3、宮原輝夫 / 宮原建築設計室による群馬・高崎の住宅「House_IM」
2,093 views
4、篠原一男が設計した「愛鷹裾野の家」の現在の写真
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5、K2YT(Thirdparty)による神奈川の共同住宅「逗子のアパートメント」
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6、イギリス発の雑誌『Monocle(モノクル)』がホテルオークラ東京の保存を訴える署名サイトを公開
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7、書籍『KJ 2014年8月号』、特集「若松均」のプレビュー
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8、坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放
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9、スミルハン・ラディック事務所でサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキスト
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10、ポール・ルドルフが設計した二つの住宅が売りに出されているそうです
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11、中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館で開催[2014/7/19-8/8]
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12、ユニクロがMoMA(ニューヨーク近代美術館)の警備員の制服をデザイン
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13、アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開
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14、ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の写真
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15、藤野高志 / 生物建築舎による埼玉の「鹿手袋の長屋」の内覧会が開催[2014/7/13]
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16、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による神奈川・鎌倉のカフェ兼ショールーム「COPEN LOCAL BASE KAMAKURA」
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17、ザハ・ハディド事務所など4組が、ロンドン建築フェスティバルのイベントでレゴでミニチュア都市を制作
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18、スティーブン・ホールが東京都港区赤坂で行う高松宮殿下記念世界文化賞受賞記念講演会の参加者を募集中
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19、前田紀貞アトリエによる東京・目黒の住宅「ORANGE」の写真
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20、21_21 DESIGN SIGHTで今年10月に行われる展覧会「活動のデザイン展」の概要
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五十嵐淳が札幌国際芸術祭のために設計した「コロガル公園」の写真が公式サイトに掲載されています
五十嵐淳が札幌国際芸術祭のために設計した「コロガル公園」の写真が公式サイトに掲載されています。ディレクション/研究開発は、YCAM InterLab。
2012年に山口情報芸術センター[YCAM]で発表された「コロガル公園」は、不定型で起伏のある木の空間に、マイクやLED照明など「メディア」を使った仕掛けをもつことで、子どもたちが新しい動きや遊びのルールを生み出すことを触発するインスタレーションです。SIAF2014では、この「コロガル公園」が、初の屋外バージョンとして、大通公園の西に位置する札幌市資料館の庭にこれまでにないかたちで出現します。設計は、北海道を拠点に国内外で活躍する建築家・五十嵐淳。都心にありながら緑豊かな環境と呼応させるべく、自然素材を活用した「公園」が構想されています。
会期中には、ワークショップ「子どもあそびばミーティング」を複数回開催予定。追加したい遊びや機能を話し合うことで、期間中にアイデアがコロガル公園に反映されていく予定です。日差しや風など、刻々と変化する環境の中、子どもたちが、自然、自分たち、そしてメディアと向き合いながらそれらを創造的に結びつけていくユニークな機会を創出することになるでしょう。(via sapporo-internationalartfestival.jp)
東洋大学の藤村龍至研究室がマテリアライジングⅡに出展している「google chair」の写真と概要がfacebookに掲載されています
東洋大学の藤村龍至研究室がマテリアライジングⅡに出展している「google chair」の写真と概要がfacebookに掲載されています。
世界上位9カ国語(中国語、英語、スペイン語からポルトガル語、日本語まで)のグーグルの画像検索結果をもとに、それぞれの言語の椅子のイメージを構成要素に注目しつつ類型化し、最後に全体を統合してグローバルな椅子のイメージを再構成するという試み。「世論の物質化」というコンセプト。
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