SHARE 隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビュー
隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビューがvogue.co.jpに掲載されています
隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像と、隈研吾へのインタビューがvogue.co.jpに掲載されています。こちらにも別の画像が掲載されています。
隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビューがvogue.co.jpに掲載されています
隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像と、隈研吾へのインタビューがvogue.co.jpに掲載されています。こちらにも別の画像が掲載されています。
松阪市子ども発達総合支援施設設計コンペの結果と最優秀者の提案の画像が公開されています。
審査結果発表(’14/8/1)
平成26年7月27日に行われた二次審査の結果、以下の賞が選出されました。
各賞 設計事務所名
最優秀賞 株式会社 サードパーティ一級建築士事務所
>提案図書(PDF)
優秀賞 株式会社 アルファヴィル一級建築士事務所
>提案図書(PDF)
佳作 株式会社 中建設計
>提案図書(PDF)
審査講評
松阪市子ども発達総合支援施設公開設計競技審査委員会による審査講評(PDF)
公式サイトはこちら。
ピーター・ズントーが自身のアトリエをケネス・フランプトンに紹介している動画です。
ドキュメンタリー動画「The Practice of Architecture Visiting Peter Zumthor」のダイジェストです。
スタジオ・ムンバイが設計した住宅「コッパー・ハウスⅡ」と「パルミラの住宅」の動画です。2012年のスイスの建築アワードの受賞に関連して制作された物のようです。
マリオ・ボッタのアメリカのベヒトラー近代美術館で行われた展覧会「Architecture and Memory」の動画です。2014年7月末まで開催されていた展覧会のようです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
仲建築設計スタジオの設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポートがkenplatzに掲載されています
SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポートがkenplatzに掲載されています。
dezeenが伊東豊雄に対して行ったインタビューの動画です。英語の字幕付。
ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリー(heri&salli)が設計したオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真nado
が24枚、designboomに掲載されています。クライアントは、建築のファサードシステムを手掛ける会社だそうです。
中山英之による新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています
中山英之が設計を手掛けた、新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています。また、漫画家の横山裕一もこのプロジェクトに関わっているそうです。
ヨコハマトリエンナーレ2014の内覧会で撮影された会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
ヨコハマトリエンナーレ2014の内覧会で撮影された会場写真が48枚、fashionsnap.comに掲載されています。
モンドリアンのパリのアトリエを再現したりもしている、テート・リバプールでの展覧会「Mondrian and his Studios」の動画です。
TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が公開されています
TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が10枚、公開されています。
TYINテーネステュエ・アーキテクツの講演会「People Projects Processes」の動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われたものです。
末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています
[ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています。賞金は「優勝 1名 30万円+国際ワークショップへの参加資格」です。
リンク先に、応募登録フォームがあります。
2014年のテーマは「RE:Think and RE: Create Our Community, Our Home」。
私たちを取り巻く、コミュニティや住空間を再考し、創造し直すことがテーマです。現在、住まいのトレンドはより「個人的」なものになっています。家は居住者の自己表現の場となっています。しかしそれは、住まいに対して、新たな思考をめぐらせる余地があるということでもあります。例えば次の10-20年におけるコミュニティや住空間はどのようになっているでしょうか。
提案は、自分が住んでいる国の中で、具体的な敷地を設定し、10エーカー(=40,470㎡)の土地に、その地域にとって理想のコミュニティを考え、建物・空間の配置計画をデザインしてください。そして、その中から建物を1つ選び、詳細にデザインしてください。10エーカーという面積は、巨大な建築であれば一つで埋め尽くすことも出来る一方、小さな建築の集合として町並みを作ることも出来るスケールです。単に住居だけでなく、学校や病院など、周辺の様々な施設を含めて、様々なコミュニティの可能性を探ることもできるでしょう。提案に際しては、建物がどのように革新的で、かつサスティナブルなデザインか、そしてコミュニティに溶け込みつつも居住者の快適性をどのように高めるのかを表現して下さい。
さらなる詳細は、リンク先でご確認ください。
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