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2014.10.10Fri
2014.10.09Thu
2014.10.12Sun
笠掛伸建築設計事務所による千葉県船橋市の既存建物を改修した「下総中山シェアハウス」
サムネイル:笠掛伸建築設計事務所による千葉県船橋市の既存建物を改修した「下総中山シェアハウス」

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集合住宅リノベーションコンバージョン千葉シェアハウス笠掛伸

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photo©山本育憲(竣工写真)

笠掛伸建築設計事務所が設計した千葉県船橋市の既存建物を改修した「下総中山シェアハウス」です。

計画地周辺には商店街が広がっており、周辺環境は道路幅員が2.0m~4.0m程度と都市のスケールとしては小さい密集地域である。
この都市のスケールの中で、高さ、間口、奥行きと都市のスケールの中では大きいこの建物を、都市のスケールを使いながら街との関係性をスムーズに繋げる事を考えた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下建築家によるテキストです。


計画地周辺には商店街が広がっており、周辺環境は道路幅員が2.0m~4.0m程度と都市のスケールとしては小さい密集地域である。
この都市のスケールの中で、高さ、間口、奥行きと都市のスケールの中では大きいこの建物を、都市のスケールを使いながら街との関係性をスムーズに繋げる事を考えた。先ず、アプローチ部分は幅員6.0mと都市のスケールからすると大きく、都市との関係性を分断しているため、両脇に植栽を配置ずることで約3.0mの通路部分とし、都市のスケールを建物までの動線に引込み、都市との
関係性をスムーズに繋げながら、植栽が都市との緩衝地帯の役目も果たしている。ファサードデザインは、庇により建物ボリュームが水平分割されている既存の形状を強調することで、建物ボリュームを都市のスケールに近づけ、都市のスケールが小さいこの地域において建物自体が街に寄り添うデザインとしている。共用部分、専有部分は、仕上材に木等の自然素材を多様し、従来型のシェアハウスが無機質な内装仕上にしがちなのとは対照的に、多くの人がどこか懐かしさを感じるようなデザインとし、住まう人が心地よさを感じながら日々の生活をおくることができる快適な空間となればと思い設計した。

■建築概要
物件名:下総中山シェアハウス
設計・監理:笠掛伸建築設計事務所
施工:株式会社ダイニチ
家具:株式会社スタジオアナグラム
写真:山本 育憲(竣工写真)
敷地面積:830㎡
延床面積:1285㎡
規模:地上5階建
構造:RC造
戸数:45戸

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集合住宅リノベーションコンバージョン千葉シェアハウス笠掛伸
2014.10.10 Fri 15:22
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    ichi-sama01

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    また、この計画は、SDレビュー2014に入選しています。

    アフリカのジンバブエに児童養護施設を計画した。

    – 敷地 –
    ジンバブエは、アフリカ南部に位置する国であり、計画地はその首都ハラレの郊外の貧困層が住む、決して治安が良いとは言えない場所である。

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    神谷勇机石川翔一医療施設1-1 Architectsジンバブエ
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    Lina Bo Bardi : obra construida = Built work
    8565985474

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    2014.10.10 Fri 09:27
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    2014.10.09Thu
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    2014.10.12Sun
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    • 吉岡徳仁によるロンドンのイッセイミヤケのフラッグシップストア「ISSEY MIYAKE London flagship store」
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