SHARE 村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真
村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストの村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真が7枚、wallpaper*に掲載されています。
村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストの村上隆が、ニューヨークのガゴシアン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真が7枚、wallpaper*に掲載されています。
光嶋裕介が案内する、東京オペラシティアートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」がcinra.netに掲載されています
光嶋裕介が案内する、東京オペラシティアートギャラリーでの「ザハ・ハディド展」がcinra.netに掲載されています。会場写真も多数掲載されています。
『中国的建築処世術』の東福大輔も出演するトークイベント「世界で働く!-失敗もまた楽し-」がJIA館で開催されます
『中国的建築処世術』の東福大輔も出演するトークイベント「世界で働く!-失敗もまた楽し(Failure teaches success)-」がJIA館で開催されます。開催日は、2014年11月21 日(金) 18:30~20:30(開場18:00)。要事前登録。
プログラム
第1部 ゲストによるプレゼンテーション
第2部 ゲスト相互の本音トーク/会場内参加者全員で討論ゲスト:白井宏昌(台湾)、岩本昌樹(タイ)、竹森紘臣(ベトナム)、東福大輔(中国)
聞き手:山嵜一也
モデレーター:柴田直美これから海外で建築に携わりたい、仕事 がしたいと考えている人々を支援するためのトークイベント @roundを開催いたします。第1回の欧州編ではヨーロッパから帰国された建築家の日常等を語っていただき、第2回米国編では、アメリカ東海岸と西海岸からそれぞれ帰国された建築家がコンピュテーション大国アメリカでどのような設計手法に携わっていたか等を伺いました。第1回、第2回共、建築設計の実務に携わっている方や、これから社会に出る学生の方々まで、多数の参加者を迎え盛況のうちに終えました。第3回のアジア編でもアジア各国で活動している日本人建築家をゲストに招き、現地の実態や失敗談などをざっくばらんに伺います。
アジア編
第3回目のアジア編では、今現在、アジア各国に事務所を構えて活動する建築家たちに現場の生の話を伺う貴重な機会。アジアの各国の現状を知り、現地で働く時に良好な関係を築いていけるような人材とはどういった素養が必要か、各国から日本がどのように見えているかについても、現地の意見を伺う。また、現政権が決めた外国人労働者の受け入れを最長6年間(現在、最長3年間)とする方針により、建設分野の外国人労働者は、今の約1万5千人からピーク時には約3万人に増えると見込まれる。近隣の国々の力を借りて、日本を支えて行く必要がある近い将来を見据えて、今後どういった協力体制が考えうるかについても考える機会としたい。
中国的建築処世術
東福 大輔 市川 紘司
建築学者の門脇耕三に、東京が抱える課題・新たな都市像・東京オリンピックについて聞いているインタビューがマイナビニュースに掲載されています
建築学者の門脇耕三に、東京が抱える課題・新たな都市像・東京オリンピックについて聞いているインタビューがマイナビニュースに掲載されています。
レンゾ・ピアノが、ケネス・フランプトンらと、自身設計の「ハーバード大学美術館増築」について対話している動画です。2014年11月6日に行われたイベントを収録したもの。タイトルは「Renzo Piano, “How Did You Do It, Mr. Piano?”」です。
藤本壮介がファサードデザインを担当して、近く完成する、マイアミのデザイン地区の新施設の写真がdesingnboomに掲載されています
藤本壮介がファサードデザインを担当して、近く完成する、マイアミのデザイン地区の新施設の写真が11枚、desingnboomに掲載されています。
アーティストのダミアン・ハーストが、様々な都市をテーマに制作した新シリーズ作品「black scalpel cityscapes」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダミアン・ハーストが、様々な都市をテーマに制作した新シリーズ作品「black scalpel cityscapes」の写真が19枚、designboomに掲載されています。
木下昌大・藤原徹平らが出展している建築展「新しい建築の楽しさ 2014・前期」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
木下昌大・藤原徹平らが出展している建築展「新しい建築の楽しさ 2014・前期」の会場写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
all photos©上田宏
岸本和彦 / acaaが設計した神奈川県茅ヶ崎市の住宅「木箱の家」です。
敷地の周囲は既存住宅が建っているため、通風と採光を十分に確保するアイデアが必要だった。我々の提案は、建築のアウトライン(外壁)を隣地境界線から可能な限り離しつつ、建築を敷地の中央付近に配置し、要求される住宅の容積にしたがって形態を導き出すことだった。つまり、周囲の住宅とこの住宅の間に生まれた外部空間は、結果的に生まれた消極的な残地ではなく、計画的に生成した外部空間であることが重要であった。それは日本における一般的な住宅の配置計画(敷地の北側に住宅を寄せて配置し、敷地の南側に空地を確保するという計画)が問題視された結果である。
アムステルダム国立美術館の改修工事を10年にわたって追いかけたドキュメンタリー映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の予告動画です。
本作は国家最大の美術館が10年も閉ざされた“事件”の顛末を追いながら、“美”をつくる現場をのぞき込むことのできるドキュメンタリー。10年の間に館長が突然交代、市民のみならず建築家・内装家とも対立し、資金難に悩み、サザビーズでは落札失敗―。そんな中、学芸員は展示を刷新し、オランダが誇る至宝の数々も修復されてゆく。日本では考えられないほど包み隠さず描かれる、美術館商売の舞台裏。みんなの想いをうけて動きはじめる新たな美術館に、きっとあなたも訪れたくなる!
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