SHARE 『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』(asahi.com)
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています。
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています。
ジャン・ヌーベルが設計した、ベルギー・シャルルロワの、警察本部とダンス施設の増築の写真がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計した、ベルギー・シャルルロワの、警察本部とダンス施設の増築の写真が8枚、designboomに掲載されています。既存建物の改修と、75mの塔状の建築物からなるプロジェクトで、ダンススタジオ・アーティストのレジデンスと、警察本部の施設が複合しているようです。2011年の段階での図面などはこちらのページに記載されています。
OMAが計画しているマイアミの高層集合住宅の新しい画像がdesignboomに掲載されています
OMAが計画しているマイアミの高層集合住宅の新しい画像が13枚、designboomに掲載されています。
韓国の設計事務所マス・スタディーズのソウルのサムスン美術館プラトーでの建築展「before/after mass studies does architecture」の会場写真などが11枚、designboomに掲載されています。
アーティストの内藤礼に注目したドキュメンタリー映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」の予告編が公開されています。この映画の特設サイトはこちら。2015年夏の公開に向けて、費用の一部をクラウドファウンディングで募集もするようです。
青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています
青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています。
グッドデザイン賞を統括してきた著者による、東大での講義ノート
デザインとは単に「かたち」を提示することだけではなく、現代の産業の発展の中で再発見・活用されてきた思想・方法論、また産業の発展に不可欠のものであった。本書は、デザインの実際からその歴史・思想までを一望するテキストである。
★内藤廣氏(建築家・東京大学名誉教授)推薦
「もし工学が人間生活に寄与するものであるのなら、実際にそれが製品としていかに活用されるかを扱うデザインは、本来は必須の教養であり基礎知識であるべきだと考えている。著者である青木史郎さんは、日用品から産業機械や自動車、果ては建築や都市計画まで、年間3000点を越える応募が集まるG マーク(グッドデザイン賞)を40年近く差配してきた。グッドデザイン賞の番人、ミスターGマークともいえる存在である。これから時代の先端を切り開きたいと考えている若者なら、東大での講義を下敷きにした本書を通して彼の指南を受けると大いに役立つはずである。」
インダストリアルデザイン講義
青木 史郎
アーティスト・リギョンが銀座のメゾン・エルメスで行っている、空間におけるマテリアル操作が特徴的なインスタレーション展「逆転移」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
アーティスト・リギョンが銀座のメゾン・エルメスで行っている、空間におけるマテリアル操作が特徴的なインスタレーション展「逆転移」の会場写真が12枚とレポートが、a+eに掲載されています。
以下は、公式サイトによる紹介テキストの一部です。
今回のフォーラムでは、光にまつわる二つのインスタレーションを展示します。
空白を思わせる一面真っ白な空間。見えないものを見ようとする人間の本能的な衝動を形にしたかのような《善悪の知恵の木》は2001年に制作されました。禁断の果実をメタファーに据えた、目をくらます強い光に満ちた部屋は、私たちの見ることへのゆき過ぎた欲望がハレーションをおこしているかのようです。一方、新作である《蛇の口づけ》は、不可視性そのものを表現することに焦点が当てられています。メゾンエルメスの空間ならではの自然光の移り変わりから、目に見えないけれどもそこにある「太陽の光を描くこと」を作家は目指します。螺鈿細工を思わせる床面とサウンドを用いたインスタレーションの中で、私たちは何を感受するのでしょうか。
NLアーキテクツによる、オランダ・ユトレヒトの、カーテンウォールの箱の中に、様々なヴォリュームが浮遊する音楽ホールの写真がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツによる、オランダ・ユトレヒトの、カーテンウォールの箱の中に、様々なヴォリュームが浮遊する音楽ホールの写真が35枚、designboomに掲載されています。
all photos©平林克己
吉田裕一建築設計事務所がリノベーションした住居「築地・ROOM・H」です。
もともとはオフィス使用を想定して作ったビルの中の2室を購入し、1つの住居として住まうためのリノベーションです。クライアントからは生活するために必要な最低限の機能を確保しつつ、外部側になんでもできる場所をできるだけ大きく取りたいという希望がありました。
そうしてできた空間は、住まいとしてだけでなく、オフィスとしてもSOHOとしても使えるであろう強度を有しており、この地域におけるリセールバリュー(再販価値)を上げることも可能にしました。
all photos©Daisuke Shima / Nacasa & Partners
エマニュエル・ムホーがデザインしたユニクロのウインドウ・インスタレーション「thin thin thin」です。
インスタレーションを実施した最初の店舗である銀座旗艦店では、1階ガラスケース内に2,420本の糸でボリュームを創り、それを立体的に交差させることで、色の重なりによる表情の変化を様々な角度から体験することができる。60色の糸は床から天井に向かって放射状に広がり、集まった色の線で空気を包み込む。
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