SHARE 隈研吾による、スコットランドのダンディーに建設されるヴィクトリア&アルバート博物館・新館のCG動画
隈研吾の設計でスコットランドのダンディーに建設されるヴィクトリア&アルバート博物館・新館のCG動画です。国際コンペが行われ、2010年11月に隈の勝利が発表されていました。
隈研吾の設計でスコットランドのダンディーに建設されるヴィクトリア&アルバート博物館・新館のCG動画です。国際コンペが行われ、2010年11月に隈の勝利が発表されていました。
ヴィクター&ロルフによる、ゴッホのアートワークにインスピレーションを受けた2015ssコレクションの写真がdezeenに掲載されています
ヴィクター&ロルフが発表した、ゴッホのアートワークにインスピレーションを受けた2015ssコレクションの写真がdezeenに掲載されています。
BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真がdezeenで掲載されています
ビャルケ・インゲルス率いるデンマーク発の設計事務所・BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真が25枚、dezeenで掲載されています。
「7月にグランドデザイン/板橋区の高島平地域再生」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています
「7月にグランドデザイン/板橋区の高島平地域再生」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています。
金沢21世紀美術館での展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のキュレーターのフレデリック・ミゲルーのインタビュー(日本語字幕付)動画です。
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています。前田の独立当初の営業活動についてなど、興味深いエピソードが多数収録されている号です。
建築家の師弟関係は「建築家山脈」ともいわれるように、建築文化を理解するひとつの重要な側面になっている。2014年春号の特集「師と弟子」では、そのことの一端を再確認することができたのではないだろうか。しかし一方で、師から学ぶのではなく、独学の誇りをもって建築を始めた人たちもいる。そうした建築家たちは、なぜひとりで歩むことを選んだのか。どのようにして仕事を獲得したのか。そして独学ならではの勤勉さも際立っている。気になることはたくさんあるだろう。今回は独学といっても、設計事務所に勤めていなければ、大学などで建築を学んだ方にも取材した。独学の建築家ならではの声を聞いていく。
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