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2015.4.14Tue
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吉岡徳仁への「ガラスの茶室 − 光庵」についてのQ&A
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architecture|design|feature
茶室インタビュー吉岡徳仁

17_2015_KOU-AN

吉岡徳仁への「ガラスの茶室 − 光庵」についてのQ&Aです。光庵は、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開されています。


「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」吉岡徳仁デザイン事務所

プロジェクトの実現に至るまで

「ガラスの茶室 – 光庵」は、2011年に開催されました第54回ヴェネツィア ビエンナーレ国際美術展Glasstress 2011にて、建築プロジェクトとしてそのデザインを発表いたしました。
2015年春、発表から5年を経て、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿の大舞台にて世界で初めて本作品が完成を迎え、披露されることとなりました。
私は、海外で作品を発表していく中で、自分の中にある無意識のうちに存在する日本人的な感覚や感性とは何か、また日本の文化や思想について深く思いを巡らせ始めました。それをきっかけに今回、この「ガラスの茶室 -光庵」を通じて、日本特有の神秘性を感じる感覚とそれを背景に生まれた独自の文化について、根源をみつめるきっかけづくりを試みました。

透明なガラスで茶室を構築する

元来、茶道の文化は小宇宙という閉じられた空間によって生みだされてきました。
私が「光庵」で表現したいことは、日本文化が生み出された根源を問うことにあります。
この光庵には、茶室の重要な要素である、掛け軸や花、畳はありません。
それは、長く培われた茶道という文化を様式的にとらえた茶室ではなく、この作品において私が最も重要だと考えたのは、自然と共に生み出される時間をデザインすることであり、それは物質的なもののデザインから解放され、自然と一体となり、
光そのものを感じることだと思ったのです。
ガラスの塊からできた床には、水が造り出す美しい波を瞬間で捉えたような煌めきが広がり、そこには光を象徴するガラスの彫刻が飾られています。
また、或る時間になると天井からはプリズムと太陽の光により虹色の光が放たれ、光の花を放ち、人間が持つ感覚と時間との密接な関係を表すものが、その見えない姿を現すのです。
光は時間とともに変化し、また光は時間によって生み出されます。通常は閉鎖的な空間である茶室を、透明なガラスで造ることによって、茶道をはじめとする日本文化の本質を感じていただければと思います。

天台宗青蓮院門跡境内、京都から世界へ

国内外の様々な場所を旅する中、「光庵」を設置する場所を常に考えていました。
そして最終的にたどり着いた場所が、日本の京都でした。
通常、茶室が建設される場所は、日本庭園のような場所だと思います。しかし、私が光庵を展示する場所として、もっとも重要だと考えたのは、エネルギーを感じるような神秘的で自然との一体感を感じられる場所です。
京都の青蓮院門跡境内にある将軍塚は、延暦13年(794年) 、桓武天皇が和気清麻呂の誘いで訪れ、京都盆地を見おろしながら、京都こそが都の場所に相応しいと確信し、それをきっかけに都の建設に着手し、京の都が始まった場所とも言えます。
その日本の象徴的な都市・京都から、世界へ発信していくことを考えました。
京都から始まり、今後は海外を巡回し、世界中の方々にも体験して頂きたい、そして今後も日本文化の原点を考えるような作品づくりをしたいと思っています。

※Q&Aの提供は、吉岡徳仁デザイン事務所です。

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サムネイル:吉岡徳仁による、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」
吉岡徳仁による、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」
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茶室インタビュー吉岡徳仁
2015.04.14 Tue 13:43
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    AMO/OMAやIDEOなどの事例も紹介している書籍『デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版』
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    AMO/OMAやIDEOなどの事例も紹介している書籍『デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版』がamazonで発売されています

    AMO/OMAやIDEOなどの事例も紹介している書籍『デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。

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    デザイン・リサーチ・メソッド10 新装版[期間限定特価]
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    2015.04.14 Tue 15:06
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    オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画

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    オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画が公開されています

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    2015.04.14 Tue 14:04
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    吉岡徳仁による、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」
    サムネイル:吉岡徳仁による、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」

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    architecture|design|feature
    京都茶室吉岡徳仁

    01_2015_KOU-AN

    吉岡徳仁がデザインして、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」です。
    この作品の展示情報はこちらに掲載されています。

    2015年春、構想から5年の時を経て、京都・フィレンツェの姉妹都市提携50周年を記念し、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿の大舞台にて世界で初めて本作品が完成を迎え、披露されることとなりました。

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    京都茶室吉岡徳仁
    2015.04.14 Tue 13:37
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    NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送[2015/4/19]

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    art|tv

    NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します

    NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します。放送日は2015年4月19日です。再放送は、2015年4月26日夜です。タイトルは「画伯!あなたの正体は? ドキュメント・山口晃」です。

    馬を模したバイクにまたがる武士。超高層ビルと古い日本家屋が同居する都市。自由でユーモラスな作品で絶大な人気を誇る画家・山口晃(45歳)。新作に挑む制作風景を半年にわたってドキュメント。その卓越したテクニックと、奇想天外な発想の秘密に迫る。

    2014年秋、山口は、ことしの個展で発表する新作の準備に取りかかっていた。描くのは、これまで何度も描いてきた“街の風景”。しかし以前のものとは違う、新たな表現に挑戦するという。小さなアトリエでたった一人、試行錯誤を繰り返す山口。刻一刻と過ぎていく時間。果たして、その街の正体とは?そしてその絵に込めた新たな挑戦とは?

    幼少の頃から絵が好きだったという山口晃の子どもの頃の作品を始め、大学時代に注目を集めた作品や、デビュー後の名作なども紹介。水戸芸術館で開催中の個展の会場を山口本人とめぐり、山口晃ワールドの魅力を余すところなく伝える。

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    2015.04.14 Tue 13:13
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    吉岡徳仁がKartellのためにデザインした照明「PLANET」
    サムネイル:吉岡徳仁がKartellのためにデザインした照明「PLANET」

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    design|feature
    プロダクト吉岡徳仁

    planet01

    吉岡徳仁がKartellのためにデザインした照明「PLANET」です。2015年ミラノサローネにて発表されます。

    ー 複雑なファセットによって生み出された輝く造形 ー
    透明なポリカーボネート樹脂でつくられたこの照明は、まるでクリスタルのような煌めきを持ち、透明な樹脂の厚さから生み出されるレンズ効果によって、あらゆる角度から輝きを放ちます。
    この自然から生み出されるランダムな光は、宇宙を彷彿とさせます。

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    プロダクト吉岡徳仁
    2015.04.14 Tue 12:04
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    デントン・コーカー・マーシャルによる、イタリア・ベネチアに完成した新しい「オーストラリア館」の写真

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    architecture

    デントン・コーカー・マーシャルによる、イタリア・ベネチアに完成した新しい「オーストラリア館」の写真がdesingboomに掲載されています

    デントン・コーカー・マーシャル(denton corker marshall)が設計した、イタリア・ベネチアに完成した新しい「オーストラリア館」の写真が6枚、desingboomに掲載されています。

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    2015.04.14 Tue 11:38
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    ファッションブランド ソニア・リキエルの、パリにオープンした、図書館の中に洋服が混在しているようなポップアップショップの写真

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    architecture|design|remarkable

    ファッションブランド ソニア・リキエルの、パリにオープンした、図書館の中に洋服が混在しているようなポップアップショップの写真がdesignboomに掲載されています

    ファッションブランド ソニア・リキエルの、パリにオープンした、図書館の中に洋服が混在しているようなポップアップショップの写真が7枚、designboomに掲載されています。

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    2015.04.14 Tue 11:14
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    西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる「カナエルiリフォーム」のブランディングデザイン
    サムネイル:西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる「カナエルiリフォーム」のブランディングデザイン

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    architecture|design|feature
    エイトブランディングデザイン西澤明洋

    KANAERU_01

    kanaerusama001

    西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる「カナエルiリフォーム」のブランディングデザインです。

    神奈川県横浜市旭区のLPガス会社「カナエル」のブランディングデザインにともない、同社のリフォーム部門である「カナエルiリフォーム」のブランディングを行いました。

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    エイトブランディングデザイン西澤明洋
    2015.04.14 Tue 10:35
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    2015.4.13Mon
    • アイ・ウェイウェイが、2013年に発表した、アンディ・ウォーホルについてのテキスト(日本語翻訳版)
    • old book『内藤廣 JA no.46』
    • 今津康夫 / ninkipen!による、福岡の店舗「panscape 浄水通店」
    • 白井晟一による「湯沢市役所雄勝庁舎」の保存に向けJIA東北支部が要望書を提出
    • 原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる、東京・目黒の「鷹番の長屋」
    • ほか
    2015.4.15Wed
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、ミラノサローネのヴィトラ社の展示スペースの写真
    • 吉岡徳仁が、MOROSOのためにデザインした、オットマン・プーフ・スツールのコレクション「Brook」
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンによるドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の新しい現場写真
    • 猿田仁視 / キューボデザイン建築計画設計事務所による、東京・世田谷の住宅「GREEN WALL」の写真など
    • old book『カルロ・スカルパ図面集 SD 1992年1月号』
    • ほか

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