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2015.12.01Tue
2015.11.30Mon
2015.12.02Wed
岩堀未来建築設計事務所+(株)空間システム研究所+日比生寛史建築研究所による、山梨県甲斐市の高齢者集合住宅「上機嫌」
サムネイル:岩堀未来建築設計事務所+(株)空間システム研究所+日比生寛史建築研究所による、山梨県甲斐市の高齢者集合住宅「上機嫌」

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集合住宅山梨福祉施設岩堀未来空間システム研究所日比生寛史

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all photos©新建築社

岩堀未来建築設計事務所+(株)空間システム研究所+日比生寛史建築研究所が設計した、山梨県甲斐市の高齢者集合住宅「上機嫌」です。また、この作品は2015年度グッドデザイン・ベスト100に選ばれています。

敷地は、都内から高速道路を使い1時間半程で着く地方都市。敷地周囲は、南東から南西にかけて都心部では見ることができない緑豊かな雑木林があり、田園地帯である。敷地へのアクセスは北西にある路地状の斜路から行う。プログラムは、サービス付高齢者住宅(以下 サ高住)とデイケアサービスセンターの複合施設である。

サ高住とデイケアサービスセンターは運営上、本来は分けられるスペースである。しかしここではサ高住の共有空間(エントランスホール・リビング・ダイニング・談話コーナー・回廊・中庭)とデイケアサービスセンターのエントランスホール・アクティブホールをできる限り一体的につくり、空間体験や使用上でも、連続するフレキシブルなパブリックスペースとなるように考慮してつくった。このスペースを「透る空間=透間(とおりま)」と名付けた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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2015年度グッドデザイン・ベスト100プレゼンテーションの動画

以下、建築家によるテキストです。


高齢者集合住宅「上機嫌」 設計主旨

設計条件
敷地は、都内から高速道路を使い1時間半程で着く地方都市。敷地周囲は、南東から南西にかけて都心部では見ることができない緑豊かな雑木林があり、田園地帯である。敷地へのアクセスは北西にある路地状の斜路から行う。プログラムは、サービス付高齢者住宅(以下 サ高住)とデイケアサービスセンターの複合施設である。サ高住は一人用個室16戸とエントランスホール・リビング・ダイニング・談話コーナー・回廊・中庭があり、これは居住する高齢者が自由に使用できる共有空間である。デイケアサービスセンターは、エントランスホールと食事、談話、訓練等ができるアクティブホールを持つ。ここはサ高住の住人にはもちろん、周辺地域の高齢者にも開放されたコミュニティスペースである。またアクティブホール付随したテラスを介して外部にイベントスペースを設けている。そこは地域の若者のパフォーマンス(演奏など)の場でもあり、施設を利用する高齢者と地域の若者の触れ合いの場としての機能を持つ。

内外に開放された「透間(とおりま)」
サ高住とデイケアサービスセンターは運営上、本来は分けられるスペースである。しかしここではサ高住の共有空間(エントランスホール・リビング・ダイニング・談話コーナー・回廊・中庭)とデイケアサービスセンターのエントランスホール・アクティブホールをできる限り一体的につくり、空間体験や使用上でも、連続するフレキシブルなパブリックスペースとなるように考慮してつくった。このスペースを「透る空間=透間(とおりま)」と名付けた。「透間」は、様々なかたちを持った場の連なりであり外壁や中庭に開けられた大開口部を通して、光、風、音、香り、視線、が透りどこにいても周囲の豊かな自然環境や周辺地域を感じ取ることができる。その中では生活する人達の気配が御互いに伝わる、内外に開かれた空間である。これは生活者が適度な距離感と共有感を自分で調整し、かつ周辺地域との接点をもつことができるような仕掛けである。建築の形は敷地形状や要求される空間の大きさを考慮して、単純な長方形ではなく微妙に開いた扇型の平面型をしている。この微妙な振れにより「透間」の中に違う個性をもつ場所群を作り出している。

「透間」のストラクチャー、シェルター、テクスチャー
「透間」を覆う屋根は、緩勾配(1/10)の切妻で、2×12材(成294mm、幅38mm)という工業部品化された繊細な木材を徹底的に使用して作られている。長手約50mある屋根の短手方向に2×12材を360mmピッチで並べ、その上部を構造用合板24mmで固めることにより、ジョイス状の屋根スラブを形成し、内部にこの木構造体を表している。「透間」全体がこの明快な屋根で覆われており、どこまでも連続する一体感を感じさせる。非常に繊細な木材で作られた屋根であるため、長さ50mというオーバースケールの空間をヒューマンスケールに落とし込み、程良いスケール感を作り出している。また木造の屋根構造体を表すことで、温もりのある材質感を醸し出している。
緩勾配の切妻屋根形状と微妙に開いた扇型平面形状が、ジョイス状の屋根に表現され、「透間」全体を柔らかく包み込むテントのような雰囲気を生み出している。
屋根、外壁は構造軸組の外側から断熱パネルを取付る外断熱工法とし、通気層を設ける通気工法でダブルスキン構造となっている。屋根、外壁内の排熱と除湿を行い、屋根・外壁からの内部への熱輻射を抑えている。これにより室内環境の安定化を図り、構造体の耐久性能も増している。特に平面的に広がる「透間」の屋根からの熱輻射を抑えることで、爽やかな空気感をつくり出している。このようにストラクチャーとシェルターとテクスチャーの相乗効果を図り、「透間」に特別な質や開放感を与えることを意図している。

■建築概要
敷地:山梨県甲斐市下今井
竣工:2014年4月
床面積:801.41㎡
構造:木造
規模:平屋建
意匠設計監理:岩堀未来建築設計事務所+(株)空間システム研究所+日比生寛史建築研究所
構造設計監理:ASA
設備設計監理:イーエスアソシエイツ
写真:©新建築社

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集合住宅山梨福祉施設岩堀未来空間システム研究所日比生寛史
2015.12.01 Tue 14:46
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    村上隆は、現在国際的に最も高い評価を得ている現代美術家のひとりです。ロサンゼルス現代美術館を皮切りに世界巡回した回顧展をはじめ、世界の著名美術館はもとよりヴェルサイユ宮殿やロックフェラーセンター前広場などさまざまな場所で大型インスタレーションを展開し、作品の圧倒的なスケール感と完成度の高さにより世界中の人々を驚嘆させてきました。

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    2015.12.01 Tue 12:14
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    岸和郎の展覧会「京都に還る_home away from home」がギャラリー間で開催 [2016/1/28-3/20]

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    岸和郎の展覧会「京都に還る_home away from home」がギャラリー間で開催されます

    岸和郎の展覧会「京都に還る_home away from home」がギャラリー間で開催されます。会期は、2016年1月28日~3月20日。
    以下は公式の概要です。

    自身のプロジェクトをドローイングと模型のみでプレゼンテーションした「PROJECTes Realities」( 会期:2000年8月2日~9月30日)から15年、TOTOギャラリー・間で2回目となる岸 和郎氏の個展「京都に還る_home away from home」を開催します。

    横浜で生まれた岸氏が1981年に京都に事務所を構えてから30年あまり。京都の歴史や伝統の重圧に押しつぶされそうになりながらも、建築家としての立ち位置を模索し、自身が京都で設計することの意味を問い続けてきました。合理性や秩序を追求するモダニストを標榜してきた岸氏は、今や、確かな歴史感に立脚した日本的な美を継承しつつ、場所の特性を丁寧に読み解くことのできる現代建築家の第一人者としての評価を確立。拠点の京都のみならず、関西、東京、海外へとその活躍の場を拡げています。

    また同時に、京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)、京都工芸繊維大学、京都大学と、3つの大学において教鞭を執り、多くの建築家を輩出してきました。大学では、設計・デザインの教育のみならず、一建築家として、場所、歴史、文化、都市、自然等々、あらゆる側面からの建築との向きあい方を自身のことばで語る等、設計することの意味を伝えてきました。

    本展では、建築家として、また教育者として活動している氏のパラレルな活動の軌跡を、2016年現在の切断面として紹介します。京都をメインとした数多くのプロジェクトに加え、これまで携わってきた3つの大学でのアクティビティ、さらには東京のプロジェクトから近作まで、模型やドローイング、映像等、さまざまな切り口で展示します。

    また会期中、茶道、華道、造園など、京都文化の第一人者との対談によって岸氏の建築観をより掘り下げるギャラリートーク(全5回)も予定しています。(詳細は「関連プログラム2」を参照ください。)

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