SHARE 写真家の鈴木理策のウェブサイトがオープンされています
写真家の鈴木理策のウェブサイトがオープンされています。代表作品がスライドショーで見れたりします。鈴木理策は、青木淳設計の青森県立美術館の作品集『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館』の写真撮影を担当している事でも、知られています。
写真家の鈴木理策のウェブサイトがオープンされています。代表作品がスライドショーで見れたりします。鈴木理策は、青木淳設計の青森県立美術館の作品集『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館』の写真撮影を担当している事でも、知られています。
BIGのジャコブ・アンドレアッセンに、BIM活用について聞いているインタビュー「持続可能性へのアプローチが鍵」が建設通信新聞ブログに掲載されています
BIGのジャコブ・アンドレアッセンに、BIM活用について聞いているインタビュー「持続可能性へのアプローチが鍵」が建設通信新聞ブログに掲載されています。
岩元真明による論考「東南アジア近現代建築の可能性 ──ジェネリック・シティを超えよ」が10+1websiteに掲載されています
岩元真明による論考「東南アジア近現代建築の可能性 ──ジェネリック・シティを超えよ」が10+1websiteに掲載されています。
カルソ・セント・ジョンなどが空間設計をしている、著名ギャラリー・ガゴシアンの創設者 ラリー・ガゴシアンについての記事「ラリー・ガゴシアンの栄光と闇」がニューズウィーク日本版に掲載されています
カルソ・セント・ジョンなどが空間設計をしている、著名ギャラリー・ガゴシアンの創設者 ラリー・ガゴシアンについての記事「ラリー・ガゴシアンの栄光と闇」がニューズウィーク日本版に掲載されています。ガゴシアンについては、ディーナー・ディーナーの木村浩之が執筆した記事「老鮫と若き錬金術師」がartscapeにもあります。(2011年の記事)。あわせてどうぞ。
坂茂が、プロポで勝利した、静岡空港旅客ターミナルビルのデザインの特徴だった「ツイスト木造アーチ」が実現不可になったとの事です
坂茂が、プロポで勝利した、静岡空港旅客ターミナルビルのデザインの特徴だった「ツイスト木造アーチ」が実現不可になったとの事です。静岡新聞が伝えています。
こちらのPDFでプロポーザル時の坂の提案が見る事ができます。そこでは、「ツイスト木造集成材アーチ」は、提案書の最初に記載されており、重要なデザインポイントだったことが分かります。実現できなかった経緯等はリンク先でご確認ください。
このプロポーザルの最終候補者たちの提案はこちらにまとめています。
「再始動するエンブレムと競技場。公平性の確保に腐心」という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています
「再始動するエンブレムと競技場。公平性の確保に腐心」という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
マンチェスター市立美術館で行われてる、日本のデザイン展「Modern Japanese Design」の会場写真などがwallpaper*に掲載されています
マンチェスター市立美術館で行われてる、日本のデザイン展「Modern Japanese Design」の会場写真などが7枚、wallpaper*に掲載されています。コムデギャルソンなどのファッションデザインや、倉俣史朗らのプロダクトが紹介されている展覧会のようです。公式サイトのページに、取り上げられているデザイナーのリストも掲載されています。
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