SHARE 西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画
西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています
西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています。約5分の動画です。
西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています
西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています。約5分の動画です。
バンクシーがNYで行ったアート活動の日本語版書籍『BANKSY IN NEW YORK』がamazonで予約受付中です
アーティストのバンクシーがNYで行ったアート活動の日本語版書籍『BANKSY IN NEW YORK』がamazonで予約受付中です。発売は2016年1月30日を予定。滞在期間中に、路上で自身の作品を60ドルで販売したり、奇妙なペットショップをオープンさせたりしていました。
憂鬱な遊園地 “Dismaland” をイギリスにて開催し、世界中で物議を醸し出したバンクシー。
彼のニューヨーク市中をハックした1ヶ月を追った全記録!
撤去された作品も全て見られる完全ドキュメント!!現地の凄腕グラフィティライターが、バンクシーのニューヨークでの活動に完全密着。
作品の写真を多角的に収録した、現時点でのバンクシーの作品、動向を把握できる、貴重な作品集でありルポルタージュ。
BANKSY IN NEW YORK バンクシー・イン・ニューヨーク
Ray Mock 毛利嘉孝
前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです
前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです。リンク先にCG画像等が掲載されています。
手塚貴晴が、台北で行ったTEDのイベントでのトークショーの動画です。英語での講演です。
妹島和世が監修した、ワタリウム美術館での、リナ・ボ・バルディ展の会場写真がjikuに掲載されています
妹島和世が監修した、ワタリウム美術館での、リナ・ボ・バルディ展の会場写真が12枚、jikuに掲載されています。
以下は、美術館公式の展覧会概要。
1946年、第2次世界大戦の傷跡が残るイタリア、ミラノから1組の夫婦が南米、ブラジルへと旅立ちました。妻は32歳の建築家、リナ・ボ・バルディ。
「私はブラジルの人びとの超現実主義や、想像力、そしてともに集い、踊り、歌う喜びについて生涯忘れる事は決してありませんでした」 リナ・ボ・バルディ*
リナはブラジルという多民族で複雑な社会階層が混在するこの国で民衆たちの真に開かれた場所を作りたいと強く願い戦い続けました。1978年リナはサンパウロ美術館を完成させます。4本の赤い柱と2本の大きな梁が展示空間を持ち上げたこの建築は、地上に市民のための大きな広場を登場させました。ダイナミックで大胆な構造と大らかな人間性を統合したこの建物はリナの代表作の一つとして今も巨大都市サンパウロのランドマークとして愛されています。「ガラスの家(自邸)」「サンパウロ美術館」「sescポンペイア文化スポーツセンター」などの代表作を美しいドローイング、写真、映像、新作模型により紹介し、さらに建築家妹島和世の監修、周防貴之のデザインでリナの空間の一部を再現しています。21世紀の公共スペース、開かれたみんなのための場所と何か?今回はリナの作品を通じて、建築への信頼と期待を再考したいと思います。
美術評論家・椹木野衣への、朝日新聞によるインタビュー「引用なしで創作など出来ない」が公開されています
美術評論家・椹木野衣への、朝日新聞によるインタビュー「引用なしで創作など出来ない」が公開されています。インタビューに関連するであろう書籍として、椹木が1991年に執筆した書籍『シミュレーショニズム』があります。(リンク先は2001年に発行された文庫本版。)リンク先に概要も掲載されています。
シミュレーショニズム (ちくま学芸文庫)
椹木 野衣
以下は書籍の紹介文。
恐れることはない、とにかく「盗め!」世界はそれを手当たり次第にサンプリングし、ずたずたにカットアップし、飽くことなくリミックスするために転がっている素材のようなものだ―「作家」と「作品」という概念およびその成立の正当な基盤とされる歴史性と美学、ひいては「近代」の起源そのものの捏造性を看破、無限に加速される批評言語の徹底的実践とともに、まったく新たな世界認識のセオリーを呈示し、その後のアート、カルチャーシーンに圧倒的な影響を与えた名著。「講義篇」増補を含む。
塚本由晴による論考『非施設型の空間から考える建築の社会性 ──「資源」とふるまいのインタラクション』が10+1websiteに掲載されています
アトリエワンの塚本由晴による論考『非施設型の空間から考える建築の社会性 ──「資源」とふるまいのインタラクション』が10+1websiteに掲載されています。
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに、東京・赤坂のオフィス「日本財団パラリンピックサポートセンター」の写真が掲載されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに、東京・赤坂のオフィス「日本財団パラリンピックサポートセンター」の写真が13枚掲載されています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて発足された、日本財団パラリンピックサポートセンターのオフィスの内装計画。赤坂にある吉村順三設計の日本財団ビル内に位置し、25あまりの競技団体をサポートするためのオフィスとなる。パラリンピックをサポートするオフィスとして、スポーツの魅力、アスリートの超人的な能力をアピールするための場所を求められた。
「スタジアム」を思わせるグラデーショナルな床材の切り替えによるエントランスは、スポーツの祭典の高揚感を感じさせる。エントランスから見える360度ディスプレイに向かって奥へ進むと、このディスプレイ を中心にハの字型に執務スペースが広がるシンプルで力強い構成とした。360度ディスプレイの周囲は同心円状のカウンターとなっており、スタッフのための憩いの場となる。執務スペース内の各競技団体はゲート的な構造体によってオープンスペースに対して緩やかに仕 切られ、それぞれの窓口としても機能する。ゲートをくぐると、一体感のある執務スペースとなっており、これまで別々に活動していた団体に結束感を与えている。メイングラフィックを背景にしたステージは、表彰台をイメージしたもので、イベントのため の演台として使いながら、車いすに乗ったアスリートとの写真撮影スポットとなっている。
ハの字型に展開するオフィスの中心で、360度ディスプレイがこの場で働く人や訪れた人を引き付けるような強い求心力を持つ。競技団体はもとより、アスリートや来賓など多様な人々が集えるオフィス空間を目指した。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 APOLLO 一級建築士事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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また素直さや謙虚さを大切にしながら丁寧な仕事を心がけるプレーヤーは、設計やデザインという枠組みを超え、人間としても必ず成長することができるでしょう。
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