architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.1.07Thu
2016.1.06Wed
2016.1.08Fri
川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画

SHARE 川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画

architecture|video|feature
住宅愛知川合健二

川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画です。動画については、日本建築学会東海支部と椙山女学園大学栃窪研究室が制作したものです。川合健二についてはこちらのページに経歴などが掲載されています。

  • SHARE
住宅愛知川合健二
2016.01.07 Thu 09:57
0
permalink

#愛知の関連記事

  • 2025.8.22Fri
    宇野享+良知康晴 / CAnによる、愛知・名古屋市の「KUBO-BLDG」。既存ビルを耐震補強も含め改修。街の活気にも寄与する“新しい耐震改修”を求め、アイコンとなり開口も確保できる“非対称オーバル形状の耐震要素”を用いた計画を考案。設備配管は集約と現しで保守や更新にも配慮
  • 2025.7.23Wed
    itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「UMICAN & LIGHTHOUSE COFFEE」。海辺のショッピングモールの一角に計画。風景と触れ合い“穏やかな時間を共有”する場を求め、海との繋がりを“最大限に引き出す”計画を志向。四方を“縁側”で包んだ“内外の境界を曖昧”にする建築を考案
  • 2025.7.14Mon
    川本達也建築設計事務所による、愛知の「緑ケ丘の家」。建て込んだ住宅街の敷地。プライバシーを確保しつつ“屋外空間も最大限取り込む”住居として、周囲の状況に応じて“軒の出”を変化させた大屋根を持つ建築を考案。構造の“方杖”はリズムを生む内装材としても機能
  • 2025.6.11Wed
    宇野享+良知康晴 / CAnによる、愛知・名古屋市の「焼肉 三國」。既存の2店舗を新築で統合する計画。面積の最大化に加えて将来の賃貸利用も想定し、視界が広がり複数の空間を確保できる“スキップフロア”の建築を考案。雰囲気の継承を意図して内装はラフで簡素な仕上げとする
  • 2025.6.06Fri
    酒井悠行 / PASSWORK DESIGNによる、愛知・名古屋市の「綺羅里 平針店 ミーティングスペース」。ハイエンド層向けに外構工事を行う企業の為に計画。顧客と過ごす“サロン”の様な場を目指し、緩やかな空気を全体に纏わせる設計を志向。天井に“覆い‘のようなもの’”を設けて各領域を横断して繋げる空間を考案
  • 2025.5.27Tue
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・名古屋市の住宅「地包みの平家建て」。発想の源泉を“職人”に求めて計画された設計者の自邸。社会に果たせる“職責”を信じ、施工者の“技術と熱を美しく実現させる場”を志向。議論を越えて技術と向き合う過程が“空間美”となって建物に還元される
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.3.07Fri
    武田慎太良+篠元貴之+住野裕樹 / MYSTによる、愛知・名古屋市の店舗「鮨 まつざき」。カウンター席が二つある鮨店の計画。伝統と革新の間にある“新たな体験”を目指し、和風の形式に“異質な要素”を介在させる計画を考案。“和紙や木材”と“鉱物的な素材”の対比させて非現実な質感を生み出す
  • 2025.2.02Sun
    永山祐子建築設計による、愛知・名古屋市の飲食店「AOI CELESTIE COFFEE ROASTERY」がオープン。地下にはボッチャも体験できる多目的なイベントスペースも備える
  • 2025.1.30Thu
    ゲンスラーと竹中工務店による、愛知の「MARUWA 瀬戸工場」。郊外に建つセラミック素材メーカーの新工場。目指すべき企業像の表現も目指し、企業と世界・敷地と地域・伝統と未来を繋ぐ“架け橋”となる存在を志向。水平方向に伸びるテラスと屋根を特徴とする建築を考案
  • view all
view all

#住宅の関連記事

  • 2025.9.16Tue
    OSTR / 太田翔+武井良祐による、兵庫・神戸市の「中山手通りの家」。路地に面した谷の様な場所の小敷地。“広がりのある住宅”を求め、“都市までが家とも見える”関係性の構築を志向。周辺要素を“サンプリング”して建築に取り込んで“都市の残余”の様な光庭を介して環境と繋げる
  • 2025.9.12Fri
    西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする
  • 2025.9.09Tue
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「ねこやぐらの家」。猫などの小動物を家で預かる施主の為に計画。人間と動物の無理のない“共存”を目指し、猫の通り道にもなる“構造体”を中央に配置する建築を考案。地域の古民家とも調和する屋根形状は室内に開放感も生み出す
  • 2025.9.03Wed
    五十嵐理人 / IGArchitectsによる、埼玉の「グランドルーム / ハウス」。田園風景の中の開発された住宅地の敷地。開放的な環境と呼応する存在を求め、様々な用途を許容する二層吹抜の大空間“グランドルーム”を核とする住宅を考案。“ジグザグ梁”は“居場所の手掛かり”としても機能
  • 2025.8.30Sat
    堀部安嗣による自邸「葉山の家Ⅳ」の動画。2025年8月に公開されたもの
  • 2025.8.28Thu
    高橋勝建築設計事務所による、京都市の「今熊野の家」。住宅地の端の自然を眼前とする敷地。地域の厳しい法規制に対し、比較的自由になる“建築高さ”に可能性を見出す設計を志向。高い天井と多数の開口部に加え余白も用意して室内に“優しい自然の風景”を生み出す
  • 2025.8.27Wed
    テレインアーキテクツとZu architectsによる、東京の「板橋の家」。周囲に“隙間”が点在する敷地。前後の道路を繋ぐ“通り土間”を持ち、大らかな開口部と内外の距離を調整する厚みのある緩衝空間を備えた建築を考案。様々な“小さな積層”で人や環境との関係を豊かなものに変える
  • 2025.8.18Mon
    野路建築設計事務所による、福井・勝山市の「平泉寺の家」。棚田の広がる山裾の農村地域での計画。自然に寄り添い暮らす為の住まいとして、景観・庭・LDK・子供部屋が繋がる構成を考案。“普遍的な切妻屋根”を架けた“素直さを特徴とする住宅”を造り上げる
  • 2025.8.01Fri
    黒崎敏 / APOLLOによる、京都・宇治市の住宅「ELEMENT」。住宅街の二方向で接道するL型の土地。敷地形状とも呼応する諸室の配置等で、生活シーンを緩やかに繋ぎながら“独自のストーリー”を紡ぐ建築を志向。リビングに面して設けた特徴の異なる3つの中庭も暮らしを彩る
  • 2025.7.25Fri
    Rebbon Architectsによる、群馬・嬬恋村の「軽井沢七生子邸」。三世代が使ってきた別荘が対象。家族の歩みに寄添う“緩やかな変化での継承”を求め、まず既存に“離れ”を増築する“段階的な更新”計画を考案。適度な距離感と自由を保てる“入れ子”状の建築を追加する
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,226
    • Follow
    84,363
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画

    SHARE ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画

    architecture|video|remarkable
    ヴァレリオ・オルジアティ講演録

    ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画です。2015年11月に公開されたものです。ヴァレリオの講演がネット上で公開される事は珍しく貴重な動画だと思います。

    • SHARE
    ヴァレリオ・オルジアティ講演録
    2016.01.07 Thu 17:11
    0
    permalink
    ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画

    SHARE ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画

    architecture|video|remarkable
    グロリア・カブラルピーター・ズントーインタビュー

    ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)とグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画です。

    正式には、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」と呼ばれるもので、公式サイトによれば「7つの芸術分野において才能あふれる若いアーティストと第一人者を結びつけ、一対一の指導を通じて1年間にわたり相互交流を行う機 会を提供します」というプログラムとの事。
    建築分野に関してはこれが2回目です。第一回目は、妹島和世がメンターに選ばれ、ギャラリー間での「アジアの日常から」展にも出展していた中国人建築家ヤン・チャオとコラボレーションして、「みんなの家」プロジェクトに関わりました。詳しくはこちら。

    • SHARE
    グロリア・カブラルピーター・ズントーインタビュー
    2016.01.07 Thu 17:01
    0
    permalink
    book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』
    サムネイル:book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』

    SHARE book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』

    architecture|book

    書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています

    首都大学東京の准教授・饗庭伸による書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています。

    人口減少社会において都市空間はどう変化していくか
    ──縮小する時代のための都市計画を提起

    フィールドワークでの実践を踏まえて
    縮小する都市の“ポジティブな未来”を考察

    全編書き下ろし!
    気鋭の都市計画研究者が問う
    新時代の都市論

    「『都市をたたむ』の英訳は『shut down』ではなく、『fold up』である。つまり、この言葉にはいずれ『開く』かもしれないというニュアンスを込めている。 日本全体で見ると人口は減少するが、空間的には一律に減少せず、特定の住み心地のいい都市に人口が集中する可能性もあるし、都市の内部でも人口の過疎と集中が発生する可能性がある。さまざまな力やさまざまな意志にあわせてたたんだり開いたりする、いわば、都市と、都市ではないものの波打ち際のような空間がこれから出てくるのではないだろうか。(本文より)」

    都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画
    饗庭 伸
    4763407627

    • SHARE
    2016.01.07 Thu 16:35
    0
    permalink
    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」

    SHARE 藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」

    architecture
    加藤比呂史インタビュー

    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています

    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています。

    • SHARE
    加藤比呂史インタビュー
    2016.01.07 Thu 12:01
    0
    permalink
    吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真

    SHARE 吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真

    architecture
    住宅大阪吉永規夫

    吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真がarchdailyに掲載されています

    吉永規夫 / Office for Environment Architectureが設計した、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。

    • SHARE
    住宅大阪吉永規夫
    2016.01.07 Thu 11:45
    0
    permalink
    伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」
    サムネイル:伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」

    SHARE 伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」

    architecture|feature
    市川紘司植村遥長谷川欣則走出直道伊藤友紀細海拓也魚谷剛紀

    kuukiten00

    kuukiten01
    all photos©Naomichi Sode

    伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」です。
    この展覧会は、東北大学トンチクギャラリーで開かれました。

    • 続きを読む
    • SHARE
    市川紘司植村遥長谷川欣則走出直道伊藤友紀細海拓也魚谷剛紀
    2016.01.07 Thu 09:40
    0
    permalink
    ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真

    SHARE ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真

    architecture
    熊本アークス計画研究所メッツ研究所ツバメアーキテクツ観光施設

    ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が公開されています

    ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が15枚、公開されています。

    草原が広がる阿蘇の外輪山は、国立公園に指定されてから2015年で80周年を迎える。

    美しい草原の風景は、畜産を始めとする人々の農業活動によって造り出され、維持されてきた。草原は牛馬の飼料を提供し、厩舎の敷料となり、牛馬の糞から作られる堆肥が田畑に使われるというように、人々の暮らしに多くの恵みを与え、さらにはその美しい風景が多くの観光客をあつめて阿蘇に賑わいを生み出した。このように阿蘇の暮らしは外輪山に広がる草原との相互連環のなかで成立してきたが、近年、農業の衰退化や高齢化等により、草原の風景が失われつつある。

    • SHARE
    熊本アークス計画研究所メッツ研究所ツバメアーキテクツ観光施設
    2016.01.07 Thu 09:14
    0
    permalink
    2016.1.05Tue
    • OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、愛知の住宅「表山の家」の写真
    • 長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真
    • 髙木貴間建築設計事務所による、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真
    • 小泉設計室による、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真
    • ほか
    2016.1.11Mon
    • 坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]
    • 近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」
    • book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』
    • 山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]
    • SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,226
    • Follow
    84,363
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white