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2016.1.07Thu
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ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真

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architecture
アークス計画研究所ツバメアーキテクツメッツ研究所熊本観光施設

ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が公開されています

ツバメアーキテクツ+アークス計画研究所+メッツ研究所による、熊本県阿蘇市の「阿蘇草原情報館」の写真が15枚、公開されています。

草原が広がる阿蘇の外輪山は、国立公園に指定されてから2015年で80周年を迎える。

美しい草原の風景は、畜産を始めとする人々の農業活動によって造り出され、維持されてきた。草原は牛馬の飼料を提供し、厩舎の敷料となり、牛馬の糞から作られる堆肥が田畑に使われるというように、人々の暮らしに多くの恵みを与え、さらにはその美しい風景が多くの観光客をあつめて阿蘇に賑わいを生み出した。このように阿蘇の暮らしは外輪山に広がる草原との相互連環のなかで成立してきたが、近年、農業の衰退化や高齢化等により、草原の風景が失われつつある。

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アークス計画研究所ツバメアーキテクツメッツ研究所熊本観光施設
2016.01.07 Thu 09:14
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#熊本の関連記事

  • 2023.3.08Wed
    畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオによる、熊本・八代市の店舗兼住宅「閉合の家」。田園と住宅地の境界にあり高架線を望む敷地。風景に“向き合う”在り方を追求し、高架の軸線と呼応して知覚心理にも働きかけるテラス空間を持つ建築を考案。身体から土木までが一つに繋がる場を作る
  • 2022.11.18Fri
    江上史恭 / FUMI EGAMI ARCHITECTsによる、熊本市の住宅「床と大地の余地」。慣れ親しむ地域で土地を探し計画。住み続ける意味を求め、エリアを特徴づける“遺跡”の文脈を見出して建物下の“地面に開き大地とつながる空間”を考案。人と植物や小動物との共存関係も生み出す
  • 2022.9.26Mon
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名市の住宅「天水の家」。海と山を望む段々畑に計画。景観を“取込む”のでなく“寄り添う”在り方を目指して、眺望とプライバシーの考慮と共に周辺地形を参照した大小の量塊を組合せる構成を考案。県産材を用い徐々に溶け込む経年変化も意図
  • 2022.9.15Thu
    齋藤秀行 / Design8°による、熊本市の「清水新地の家」。住宅街に計画。プライバシー配慮と開放性の両立を目指し、低く抑えた軒と軒下テラスが外部の視線を遮ると共に内外を緩やかに繋ぐ構成を考案。人の根源的感覚に応え風土の中の普遍性に寄り添う建築を作る
  • 2022.5.18Wed
    大林組による、熊本・上益城郡の「ディスコ九州支店」。社屋を市街地から緑あふれる郊外へ移転する計画、豊かな環境を活かした空間を目指して自然の移ろいが感じられるワークプレイスやクリーンルームを考案、先進的な企業理念を発信する役割も担う
  • 2022.5.12Thu
    矢橋徹建築設計事務所による、熊本の住宅「下江津の家」。新興住宅地の畑や公園に囲まれた仕事場を持つ住宅、矛盾する開放性と堅牢性の両立を求めて“レベル差”と“ズレ”で距離感を作り応答、周囲の切妻を参照しつつも要素に新規性を忍ばせ公共的建ち方を志向
  • 2022.5.06Fri
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名郡の「江田の家」。設計者と施主が幼少期を過ごした家の隣に計画、場への想いを受け継ぐ事を目指して共通記憶の“切妻のシルエット”を基に形状等を設計、開口は合理化も進めつつ河川側に開き記憶の中の“川辺の景色”を再現
  • 2022.4.30Sat
    くまもとアートポリス「湯浦地区地域優良賃貸住宅整備設計」プロポで、片山+龍口+太宏JVが最優秀賞に選定され提案書も公開
  • 2021.3.05Fri
    /
    熊本地震における、くまもとアートポリスの取組みを紹介する動画「住民に寄り添い 後世に残る建築」
  • 2020.11.04Wed
    西村浩 / ワークヴィジョンズ+竹味佑人建築設計室+黒岩構造設計事ム所による、熊本市の、公衆浴場併用住宅「神水公衆浴場」
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#観光施設の関連記事

  • 2023.2.20Mon
    石黒泰司 / アンビエントデザインズによる、愛知の「一宮の路上建築群」。路上に“人間の為の場所”を作る計画。多くの協議での意見に応えながら、建築的な思考と手法を用いて“東屋”と“家具”を設計。様々な対話も反映した“複雑で多義的な形”によって“開かれた状態”が生まれる
  • 2022.10.24Mon
    桔川卓也 / NASCAによる、千葉・柏市の「道の駅しょうなん てんと」。約4万㎡の敷地。公設民営として“地域のゲート”を目指し、農業ハウスを模る家型の連なりが複数のアクセスに対して正面性を持つ構成を考案。反復する構造体と強い色の天井で多様な活動を包み込む
  • 2022.7.22Fri
    スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattoriによる、ベルギーのインフォメーションセンター。大戦の過去を持つ自然保護区に計画。ランドマークでエリアの動線の明確化や展示と集いも担う建築の要望に、構造ユニットが微細にずれながら連続する構成を考案。奥行の変化が軒下に動線であり広場でもある空間を作る
  • 2022.2.24Thu
    肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる
  • 2022.1.19Wed
    プランツアソシエイツ+香取建築デザイン事務所+小笠原設計横浜事務所による、神奈川・大磯町の、海の駅「OISO CONNECT」。漁協建物をエリアの中核施設として再整備、既存と新設を一体的に利用可能な計画とし港を臨む景観を活かす構成により、施設と港湾の両利用者の積極的な交流の場となることを目指す
  • 2021.12.27Mon
    平瀬有人+平瀬祐子 / yHa architectsによる、福岡・那珂川市の観光拠点施設「五ケ山クロス ベース」。ダム湖周辺整備の一環として計画、山並やダムの景観と調和する量感と曲面の造形に加えルーフテラス等を設けることで、ランドスケープと建築が連続した一体感ある風景を創出
  • 2021.11.18Thu
    ネリ&フーによる、中国・峨眉山の「チュアン・モルトウイスキー蒸溜所」。中国で最も精神的に深い場所として知られる敷地に、中国哲学の“山水”の精神に基づき、建築の外観や形態において二面性を持つ建築を構想
  • 2021.11.16Tue
    京智健 / カイトアーキテクツと山口陽登 / YAPによる、愛媛の「伊方町観光交流拠点施設 佐田岬はなはな」。津波対策で護岸がかさ上げされた敷地にて、建物にピロティ・スロープ・ランドスケープを導入し集落と海を接続し直すことで、大自然のスケールと集落のスケールが同居する建築を構想
  • 2021.10.08Fri
    /
    ドルテ・マンドロップの設計で完成した、グリーンランド西海岸の「アイスフィヨルドセンター」の動画。氷河で著名な場所に景観配慮しつつ観測点を提供するヴィジターセンター
  • 2021.10.01Fri
    ファラによる、ポルトガル・リスボンの、博物館 MAATのための、インフォポイント兼チケットオフィス「infopoint & ticket office」。簡潔に仕上げられた部屋を、白と黒の大理石でつくられた“厚かましい”ストライプカウンターによって意図的に混乱させるデザイン
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    ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画

    54.13 ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画

    architecture|remarkable|video
    ヴァレリオ・オルジアティ講演録

    ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画です。2015年11月に公開されたものです。ヴァレリオの講演がネット上で公開される事は珍しく貴重な動画だと思います。

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    ヴァレリオ・オルジアティ講演録
    2016.01.07 Thu 17:11
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    ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画

    786.29 ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画

    architecture|remarkable|video
    インタビューグロリア・カブラルピーター・ズントー

    ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)とグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画です。

    正式には、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」と呼ばれるもので、公式サイトによれば「7つの芸術分野において才能あふれる若いアーティストと第一人者を結びつけ、一対一の指導を通じて1年間にわたり相互交流を行う機 会を提供します」というプログラムとの事。
    建築分野に関してはこれが2回目です。第一回目は、妹島和世がメンターに選ばれ、ギャラリー間での「アジアの日常から」展にも出展していた中国人建築家ヤン・チャオとコラボレーションして、「みんなの家」プロジェクトに関わりました。詳しくはこちら。

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    インタビューグロリア・カブラルピーター・ズントー
    2016.01.07 Thu 17:01
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    book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』
    サムネイル:book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』

    456.61 book『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』

    architecture|book

    書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています

    首都大学東京の准教授・饗庭伸による書籍『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』がamazonで発売されています。

    人口減少社会において都市空間はどう変化していくか
    ──縮小する時代のための都市計画を提起

    フィールドワークでの実践を踏まえて
    縮小する都市の“ポジティブな未来”を考察

    全編書き下ろし!
    気鋭の都市計画研究者が問う
    新時代の都市論

    「『都市をたたむ』の英訳は『shut down』ではなく、『fold up』である。つまり、この言葉にはいずれ『開く』かもしれないというニュアンスを込めている。 日本全体で見ると人口は減少するが、空間的には一律に減少せず、特定の住み心地のいい都市に人口が集中する可能性もあるし、都市の内部でも人口の過疎と集中が発生する可能性がある。さまざまな力やさまざまな意志にあわせてたたんだり開いたりする、いわば、都市と、都市ではないものの波打ち際のような空間がこれから出てくるのではないだろうか。(本文より)」

    都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画
    饗庭 伸
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    2016.01.07 Thu 16:35
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    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」

    242.42 藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」

    architecture
    インタビュー加藤比呂史

    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています

    藤本壮介事務所・日建設計を経てデンマークで設計事務所を主宰する加藤比呂史へのインタビュー「そこに境界線は本当にあるのだろうか?」がEPOCH MAKERSに掲載されています。

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    インタビュー加藤比呂史
    2016.01.07 Thu 12:01
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    吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真

    54.13 吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真

    architecture
    住宅吉永規夫大阪

    吉永規夫 / Office for Environment Architectureによる、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真がarchdailyに掲載されています

    吉永規夫 / Office for Environment Architectureが設計した、大阪府富田林市の住宅「陶器まつりのある家」の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。

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    住宅吉永規夫大阪
    2016.01.07 Thu 11:45
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    川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画

    1,861.66 川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画

    architecture|feature|video
    住宅川合健二愛知

    川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画です。動画については、日本建築学会東海支部と椙山女学園大学栃窪研究室が制作したものです。川合健二についてはこちらのページに経歴などが掲載されています。

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    住宅川合健二愛知
    2016.01.07 Thu 09:57
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    伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」
    サムネイル:伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」

    1,082.72 伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」

    architecture|feature
    伊藤友紀市川紘司植村遥細海拓也走出直道長谷川欣則魚谷剛紀

    kuukiten00

    kuukiten01
    all photos©Naomichi Sode

    伊藤友紀、植村遥、魚谷剛紀、長谷川欣則、細海拓也による建築展「空気展」の会場写真と、市川紘司によるレビュー「建築を媒介として伝われる名状しがたい何か」です。
    この展覧会は、東北大学トンチクギャラリーで開かれました。

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    伊藤友紀市川紘司植村遥細海拓也走出直道長谷川欣則魚谷剛紀
    2016.01.07 Thu 09:40
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    • OMA・重松象平と、ライゾマティクス・齋藤精一が、東京や新国立問題になどについて語っている対談「ヴィジョンなき都市へのプロトコル」
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、愛知の住宅「表山の家」の写真
    • 長坂常へのdesignboomによるインタビューと、事務所の様子の写真
    • 髙木貴間建築設計事務所による、北海道の、ツーバイ材を組み合わせて作られた木造のシェルター「wood shelter」の写真
    • 小泉設計室による、静岡の、家の中心にバスケットボールコートがある住宅「下島の家」の写真
    • ほか
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    • 坂本一成、藤原徹平、高橋一平、御手洗龍ら6組が参加する、栃木県那須塩原市のまちなか交流センタープロポの公開プレゼンが開催 [2016/1/24]
    • 近年、注目を集める建築書籍を多数出版している、学芸出版社の編集長へのインタビュー「ボーダレスな時代を生き抜く仕事の見つけ方。」
    • book『空間を生きた。 ―「神奈川県立近代美術館 鎌倉」の建築1951-2016』
    • 山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]
    • SANAAのパートナーを務める山本力矢に、学生時代のことや、SANAAでの仕事について聞いているインタビュー
    • ほか

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