SHARE フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、京都・木屋町通りの、木製ルーバーファサードの8層のバー「K8」の写真
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、京都・木屋町通りの、木製ルーバーファサードの8層のバー「K8」の写真がdesignboomに掲載されています
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所が設計した、京都・木屋町通りの、木製ルーバーファサードの8層のバー「K8」の写真が14枚、designboomに掲載されています
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、京都・木屋町通りの、木製ルーバーファサードの8層のバー「K8」の写真がdesignboomに掲載されています
フロリアン・ブッシュ建築設計事務所が設計した、京都・木屋町通りの、木製ルーバーファサードの8層のバー「K8」の写真が14枚、designboomに掲載されています
著名な工業デザイナーのロン・アラッドによる、東京の住宅「D house」の写真がdesignboomに掲載されています
著名な工業デザイナーのロン・アラッドによる、東京の住宅「D house」の写真が9枚、designboomに掲載されています。ISSHOアーキテクツがローカルアーキテクトの役割を担ったとの事。
隈研吾、藤本壮介、リべスキンド、UNスタジオなどの世界的建築家が参加している、実験的なプレファブ建築をつくるプロジェクト「revolution」の画像などがdesignboomに掲載されています
隈研吾、藤本壮介、リべスキンド、UNスタジオなどの世界的建築家が参加している、実験的なプレファブ建築をつくるプロジェクト「revolution」の画像などが17枚、designboomに掲載されています。
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています。建築設計事務所DJA architectsとインテリアデザイナーのリリアンヌ・ステッケルが設計に関わっているとの事。デザインの専門家が関わっているとのことで、壁面の配置や、使われる色彩にも意図が感じられる施設となっています。
ターナー賞受賞建築家・アッセンブルが、家具のデザイン等を手掛けた、ロンドンの、住宅エージェント会社のオフィスの写真がdezeenに掲載されています
ターナー賞受賞建築家・アッセンブルが、家具のデザイン等を手掛けた、ロンドンの、住宅エージェント会社のオフィスの写真が15枚、dezeenに掲載されています。
これが、受賞後はじめての作品だと思われます。ターナー賞はイギリス美術界の権威ある賞で、アッセンブルがノミネートされた時点から非常に話題となっていました。アワード受賞についてのトピックはこちらでどうぞ。
スノヘッタが設計を進めている、アメリカの、フィラデルフィア大学図書館の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計を進めている、アメリカの、フィラデルフィア大学図書館の画像が12枚、dezeenに掲載されています。
シーグルド・レヴェレンツの、a+uによる特集第二弾「シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・ コレクション 2」がamazonで発売されています
シーグルド・レヴェレンツの、a+uによる特集第二弾「シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・ コレクション 2」がamazonで発売されています。a+u 2016年2月号にて特集されています。
出版社のウェブサイトで中身のプレビュー画像5枚と、目次を見ることができます。
構造家・佐々木睦朗と佐々木スクールの展覧会「構造デザインの継承と展開」が開催されます
構造家・佐々木睦朗と佐々木スクールの展覧会「構造デザインの継承と展開」が開催されます。
開催場所は、ヒルサイドテラス アネックスA棟。会期は、2016年3月13日(日)~2016年3月19日(土)との事。入場無料。
2015年度をもって、建築構造家である佐々木睦朗先生が法政大学を退職されます。
これを記念して、法政大学では、さまざまなゲストとの対談、最終講義を通して、佐々木睦朗先生のこれまでの業績を振り返り、 構造デザインの思想・教育・研究の核心に迫ってまいりました。
今回、ヒルサイドテラスで開催する『「構造デザインの継承と展開」 -佐々木睦朗+佐々木スクール展』も、 法政大学退職記念行事の一環として開催されます。本展では、佐々木構造計画が法人化された1994年以降のおよそ20年間に渡る構造設計活動に焦点を絞って、 佐々木事務所のOB+OG及び現役スタッフの佐々木事務所での主な担当作品と、OB+OGについては独立後の代表作品を展示します。 この展覧会では、佐々木睦朗+佐々木スクールの構造デザインの世界を垣間見て頂ければ幸いです。
また、会期中には佐々木スクールメンバーによる座談会も行い、その世界をリアルにお伝えします。
詳細はHPにてご確認ください。(詳細が決まり次第随時更新致します)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が2013年に完成させた「水平線の家」の動画です。
こちらのリンク先PDFに、この住宅の平面図等が掲載されていました。
佐々木龍一と奥村梨枝子による、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
佐々木龍一と奥村梨枝子が設計した、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
Equal Booksより出版されたタカトタマガミデザインの玉上貴人の作品集「TAKATO TAMAGAMI」をプレビューします。
「人生は出会いの芸術」。玉上貴人は、ブラジルの詩人、ヴィシニウス・ヂ・モライスの言葉を座右の銘として、都市、自然、人を繋ぐ「出会いの場」となる建築を淡々とつくり続けてきました。
彼の建築の特徴である大胆な構成とダイナミックで有機的なフォルムは、日本のメインストリームとは一線を画していますが、それらはクライアントとの対話、敷地との対峙、緻密なデザインスタディー、現場監理に至るまで、独自のきめ細かい工程を経て出来上がったものです。
プロジェクトごとのメイキングプロセス、そして時間や人の動きによって流動的に変化する建築空間の魅力を、豊富な写真や画像、詳細図面、テキスト等で伝えています。
代表作品14件の他、アメリカでのワークショップの紹介、デザイン批評、玉上本人によるエッセイ2編を含む、約300ページの充実した1冊です。
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