SHARE 隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真がdezeenに掲載されています
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真が13枚、dezeenに掲載されています。写真を見ていると構造家の佐藤淳も関わっているようです。
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真がdezeenに掲載されています
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真が13枚、dezeenに掲載されています。写真を見ていると構造家の佐藤淳も関わっているようです。
中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』がamazonで予約受付中です
中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』がamazonで予約受付中です。発売は2016年3月3日を予定。
セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真がdezeenに掲載されています
セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真が16枚、dezeenに掲載されています。セルガスカーノはスペインを拠点とする設計事務所です。2015年には過去にSANAA、H&deM等の著名建築家が設計者に指名されている、サーペンタインパヴィリオンも手掛けました。現在非常に注目を集めている建築家です。
藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像がdezeenに掲載されています
藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像が3枚、dezeenに掲載されています。
新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に選ばれています
新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に選ばれています。リンク先に審査講評なども掲載されています。
参加したのは下記の設計事務所14組。
南俊治建築研究所
株式会社 設計組織ADH
株式会社 遠藤克彦建築研究所
株式会社 アルファヴィル一級建築士事務所
山本堀・サンハウジング設計共同体
株式会社 汎設計
環境デザイン研究所・ダイシン建築設計事務所設計共同体
株式会社 三弘建築事務所 大阪事務所
株式会社 藤田建築設計事務所
都市環境設計・彩建築事務所設計共同体
株式会社 平田晃久建築設計事務所
株式会社 新居千秋都市建築設計
株式会社 遠藤秀平建築研究所
株式会社 阿波設計事務所
石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬音楽センターで開催されます。妹島和世・西沢立衛、伊東豊雄、村上徹も登壇するとの事。開催日は、2016年3月2日です。
«告知»
石田敏明教授退官記念シンポジウム開催日時:2016年3月2日(水)
15:00~17:00
開催場所:群馬音楽センター参加費も予約も不要です!
ぜひご参加下さい!! pic.twitter.com/6mGhAU3FzT— えん 前橋工科大学 (@en2013maebashi) 2016, 2月 10
トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真が、公開されています
トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真が14枚、公開されています。
世田谷文学館で開催された、「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場構成。『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』『BILLY BAT』――発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカーである漫画家浦沢直樹にとって初の大規模な個展となる。原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、 秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、膨大な量の原画や手稿を用い、書籍では体感できない物量感を感じさせる展示空間を求められた。
原画から飛び出してきたキャラクターの書き割りが来場者を出迎え、同氏のペン先の繊細さを原画と動画で伝える導入部を経て、中央の原画コーナーへと至る。原画コーナーでは、3つの歪んだキューブ状の展示壁を配置し、来場者を誘導しながら変化のある場面をつくり出す。単行本1冊分を展開した大きな展示壁面は、大量にある原画の物量感を感じさせる。円弧の壁面には、数コマで感情を表現するシーンをセレクトし、ページの書き割りで構成した。展示空間の奥では、同氏の少年期の漫画や、描きためたイラストによるギャラリーで締めくくる。またところどころにある原画を引き延ばした壁面展示は、同氏のきめ細かい作画が可能にするもので、作品に入り込むような臨場感を与える。コーナーごとにテーマを与え、展示空間に緩急をつけた会場構成とした。
大量の原画を素材として扱いながら、展示手法のバリエーションで豊かな展示体験ができる空間を目指した。
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