SHARE ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像
ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像が2枚、archdailyに掲載されています。
ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像が2枚、archdailyに掲載されています。
OMA出身で、CCTVなども担当していた建築家 オーレ・シェーレンのTEDでのトーク「優れた建築が語る物語」の動画です。日本語字幕付。
TOTO通信の2016年春号「特集:つなぐ思考 間仕切りのテクニック」のオンライン版が公開されています
TOTO通信の2016年春号「特集:つなぐ思考 間仕切りのテクニック」のオンライン版が公開されています。
建築空間をどう間仕切るのか。古代の寝殿造の頃も、がらんとした母屋と庇の空間に、御簾(みす)を垂らし、屏風(びょうぶ)や几帳(きちょう)を立て、間(ま)を仕切っていた。建築を考えるうえでの、普遍的な話題といっていいかもしれない。この数十年にも、2LDKや3LDKなどの、日本社会に浸透したnLDKの間取りを見直す動きがあった。 最近の建築家が手がけた住宅を見ていても、じつに多様な間仕切りのあり方がある。共通しているように見えるのは、仕切るというより、つなげようという意志。とはいっても、壁も何もないワンルームというわけではない。そこにはどのような思考があるのか、ひもといてみた。
環境デザイン研究所出身の相波幸治が、京都・下鴨に特化して不動産紹介・設計を行う「シモガモ不動産」を立ち上げています
仙田満の環境デザイン研究所出身の相波幸治が、京都・下鴨に特化して不動産紹介・設計を行う「シモガモ不動産」を立ち上げています。
堀部安嗣による、東京・世田谷の「松原の家」を賃貸で入居できます
堀部安嗣による、東京・世田谷の「松原の家」を賃貸で入居できます。リンク先は不動産会社の募集ページです。情報ソースは、堀部の公式サイト。「松原の家」は2016年1月に竣工した建物だそうです。平面図を見る限り木造三階建てで、二・三階部分が賃貸になっているようです。
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が掲載されています
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が7枚掲載されています。1住戸の改修プロジェクトです。アーチ状になった開口部や、装飾的な窓があります。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中