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2016.5.10Tue
2016.5.09Mon
2016.5.11Wed
石嶋設計室+のみぞ計画室+コト葉LAB.による、「グローバルキッズ飯田橋園・飯田橋学童クラブ」
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東京教育施設石嶋設計室のみぞ計画室黒住直臣

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all photos©黒住直臣

石嶋設計室+のみぞ計画室+コト葉LAB.(園庭)が設計した、「グローバルキッズ飯田橋園・飯田橋学童クラブ」です。

 都心居住が進む東京都千代田区にある4階建3,000m2弱の既存事務所ビルを1棟丸ごと上階から学童クラブ、保育所、室内園庭、保育所運営会社の事務所に改修する計画で、2~4階は事務所から児童福祉施設に用途変更した。

※以下の写真はクリックで拡大します

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※この写真のみ設計者提供

以下、建築家によるテキストです。


 都心居住が進む東京都千代田区にある4階建3,000m2弱の既存事務所ビルを1棟丸ごと上階から学童クラブ、保育所、室内園庭、保育所運営会社の事務所に改修する計画で、2~4階は事務所から児童福祉施設に用途変更した。
 3階の保育所は腰高の家具で間仕切ったワンルームタイプの間取り。各保育室が面する隣地境側の開口部は、隣地境界線からの離れが2m程度で、建築基準法上の採光はゼロである。したがって、採光が採れる面が道路側に限られるため、4,5歳児室と3歳児室の境目に大きな引戸を設け、2室1室として採光を確保した。
 この園舎の特徴は2階の室内園庭にある。保育所の設置基準では代替遊戯場が近くにあれば、園庭を確保する必要はなく、都心では園庭がない保育所が多い。一方で、多くの代替公園では、禁止事項の羅列等、子どもの遊びに窮屈さを強いている。これらが園外での外遊びを遠のかせる状況をももたらし、子どものストレスの発散機会の減少や身体能力の低下を加速させている。園庭が持つ役割はとても大きい。幼少期の心身の発達には、日々の生活の中で繰り返される遊びを通して、環境を介した身体的な学びを経験する場所=「園庭」が特に重要となる。この園舎でも外部に園庭を確保することが不可能であったため、私たちは室内に園庭をつくることを提案した。
 園庭は大きく2つのエリアで構成。起伏のある人工芝エリアは地面の凹凸がそのまま砂場や滑り面となり遊びを誘発する。一方、デッキエリアは、夏はプール、それ以外の季節はブランコやボール等の遊びの場とし、床面は防水+ゴム舗装とした。壁面は煉瓦•木•土によって構成し、園舎の外壁に見立てたデザインとしている。よじのぼれる煉瓦壁、鉄棒や登り棒となる鉄の木、壁面のジャングルジム、積み木へと変化するテーブル、季節や時間とともに変化する照明システムの導入等々、子どもたちのアクティビティを誘発する仕掛けをいたるところに配している。最後に、子どもたちとのワークショップによって足洗い場をつくりあげた。一緒に園庭をつくることで「自分たちの園庭」という愛着心が芽生え、今後ここで繰り広げられる活動が子どもたちにとっての原風景となってもらえれば幸いである。

■建築概要
敷地面積:1,250.05㎡
建築面積:839.00㎡
延べ床面積(申請部分):計1,670.24㎡
2階398.26㎡/3階635.99㎡/4階635.99㎡
定員:138名

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東京教育施設石嶋設計室のみぞ計画室黒住直臣
2016.05.10 Tue 13:48
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    早川友和建築設計事務所による、東京都目黒区の、70年代中古マンションのリノベーション「SYNCOPATED, REVOLVING DOOR CONDO」
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    住宅リノベーション東京早川友和

    SYNCOPATED-000-gif-anime
    all photos©早川友和建築設計事務所

    早川友和建築設計事務所が設計した、東京都目黒区の、70年代中古マンションのリノベーション「SYNCOPATED, REVOLVING DOOR CONDO」です。

    東京都目黒区にある、70年代中古マンションのリノベーションである。私達は、移りゆく四季の環境に順応する’しなやかな’ガラスケースを挿入したいと考えた。
    回転ドアは、初めは来客の多いクライアントの要望に対応するためのものだった。私達はパーティションや可動間仕切りのようなもので来客が休息するリビングを緩やかに区切れないかと考えた。一方で最近の趣味であるバイクを眺めながらワインを飲みたいというクライアントの要望に答えるべきであった。やがてそれらは、壁面全体を使った収納と一体化したデザインになり、ガラスのスクリーン+回転ドアとして重要な室内とのデザインを決めるファクターとして残ったのである。

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    住宅リノベーション東京早川友和
    2016.05.10 Tue 15:46
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    石嶋設計室+のみぞ計画室による、「グローバルキッズ飯田橋こども園」
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    東京教育施設石嶋設計室のみぞ計画室黒住直臣

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    all photos©黒住直臣

    石嶋設計室+のみぞ計画室が設計した、「グローバルキッズ飯田橋こども園」です。

     2015年に開園したグローバルキッズ飯田橋園に隣接した認定こども園の計画。飯田橋園同様、ビルイン型の保育園である。

     1階には「つくる」というコンセプトをもとに、3つの機能をもった部屋を用意した。まずは「身体をつくる」ことを目的とした屋内競技場。運動会にも対応可能な50mトラックを中心に約300人が座れる観客席を用意した。可動式の舞台を設置すれば、発表会にも利用できる。続いては「作品をつくる」工房。工具や素材を大容量に収納できる壁面や棚とシンプルな作業台を用意し、木工や工作などができるつくりとなっている。最後に「料理をつくる」キッチンスタジオ。子育て支援の一環として、離乳食づくり講座や親子クッキングとしての活用を踏まえ、園の厨房と同等の本格的な厨房機器を設置した。

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    2016.05.10 Tue 12:09
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    GENETOによる、東京都港区のオフィス「AFT office」
    サムネイル:GENETOによる、東京都港区のオフィス「AFT office」

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    architecture|feature
    事務所東京GENETO近藤泰岳

    AFT-01
    all photos©近藤泰岳

    GENETOが設計を手掛けた、東京都港区のオフィス「AFT office」です。

    ART FAIR TOKYOを運営するaTOKYOの新オフィスの計画である。
    場所は東京都港区飯倉の交差点に面したビルの4階で、約100㎡のワンフロアー空間に3つの箱状空間(ミーティングルーム・社長室・理事長室)を挿入することと、それによって生まれる残余空間(スタッフ執務室・応接室)との4つの空間を作り出した。
    必要とされた諸室を確保した上で、我々はオフィスというプログラムに対し、日々ルーティーンワークに追われるその場所で巻き起こるコトをアート化できないかと考えた。
    コトのアート化とは、人や物をその空間の中で等価に扱うことにより、日常に溢れる事物の存在を特別な存在として見つめなおそうという試みである。

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    事務所東京GENETO近藤泰岳
    2016.05.10 Tue 10:06
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    アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作

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    アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています

    アーティストのダニエル・ビュレンが、プランク・ゲーリー設計のパリのアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています。リンク先に写真が2枚掲載されています。ガラス屋根をカラフルな格子柄で覆ってしまうという作品。

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    インスタレーションパリフランク・ゲーリーフランスダニエル・ビュレン
    2016.05.10 Tue 09:14
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    ピーター・ズントーの、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事

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    ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)の、自身の設計による新アトリエを、所員の杉山幸一郎がレポートしている記事が、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています。写真も数枚掲載されています。

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    事務所ピーター・ズントー論考杉山幸一郎スイス
    2016.05.10 Tue 08:57
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    2016.5.09Mon
    • [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/5/9)
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    • ほか
    2016.5.11Wed
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