SHARE noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています
noiz・豊田啓介やOMA・重松象平らが登場している、雑誌『WIRED』の建築特集「新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは、中身のプレビュー画像なども見られます。
■特集「NEW CITY 新しい都市 未来の建築家はなにをデザインするのか?」
デジタルネットワークが不動産や交通といった「リアルな」空間を再編成していき、
IoTやAI による自動化が猛然と進んでいく未来の生活空間。
そこにおいて「建築」という仕事は、何を対象とし、何をつくりあげていくものになるのでしょうか。
そして、いま「建築家」には何が求められているのでしょうか。
「アルゴリズム」「ロボティクス」「ストーリー」「シヴィルエンジニアリング」
「マテリアル」「アーバンサイエンス」などの視点から問い直します。
◆建築家・重松象平が語る「ザハ、テロ、パブリック」
OMAニューヨーク事務所の代表を務める建築家の重松象平が「都市と建築」について語る。ザハ・ハディドの死で囁かれた「スターキテクトの終焉」、
肥大化された都市の課題への関心、東京の公共的な空間。重松が問う、これからの未来都市のあるべき姿とは。
◆いまそこにあるデジタルネイティヴ・シティ
noiz豊田啓介が、建築の未来を知るためにスイスとドイツを訪ねた。既存の技術をデジタルで代替するだけでない、
高度な実装・可能性の追求・未来への理論構築を行う、現地のさまざまな研究室をリポート。