SHARE OMAの会場構成による、映像投影を取り入れた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の動画
OMAの会場構成による、映像投影を取り入れた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の動画です。OMANY / 重松象平が手掛けた作品です。動画は、OMAが公開したオフィシャルなもの。会場写真などはこちらのページでどうぞ。
OMAの会場構成による、映像投影を取り入れた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の動画です。OMANY / 重松象平が手掛けた作品です。動画は、OMAが公開したオフィシャルなもの。会場写真などはこちらのページでどうぞ。
伊東豊雄建築設計事務所の設計で完成した、神戸芸術工科大学の学生会館の写真です。教授の花田佳明がtwitterに投稿したものです。
伊東豊雄事務所の設計で神戸芸工大の学生会館が完成。今日は伊東さんも来られ竣工式。どこもたいへん居心地の良い空間です。吉武先生らのキャンパス計画の理念に沿いながら、さらに新たな風景を見せてくれる建築になっています。学生諸君お楽しみに。 pic.twitter.com/cLeCxoC7KT
— 花田佳明YoshiakiHanada (@yoshiakihanada) 2016年9月6日
岸和郎のウェブサイトに、愛知県名古屋市の「GLA中京会館」の写真が掲載されています
岸和郎のウェブサイトに、愛知県名古屋市の「GLA中京会館」の写真が20枚掲載されています。
「ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機」という記事が、ロイターに掲載されています
「ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機」という記事が、ロイターに掲載されています。
コンペで勝利して設計者に選ばれていた、モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したとのこと。コンペ結果が報道された際に、アーキテクチャーフォトでも詳細をまとめて紹介していました。
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