SHARE ローカルアーキテクチャーによる、スイスの動物公園の為の、三角形の開口部が特徴的なプレファブのパヴィリオンの写真
ローカルアーキテクチャーによる、スイスの動物公園の為の、三角形の開口部が特徴的なプレファブのパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
ローカルアーキテクチャーが設計した、スイスの動物公園の為の、三角形の開口部が特徴的なプレファブのパヴィリオンの写真と図面が23枚、designboomに掲載されています。
ローカルアーキテクチャーによる、スイスの動物公園の為の、三角形の開口部が特徴的なプレファブのパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
ローカルアーキテクチャーが設計した、スイスの動物公園の為の、三角形の開口部が特徴的なプレファブのパヴィリオンの写真と図面が23枚、designboomに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社ツクルバの空間デザイン・プロデュース領域に関する専門機関「tsukuruba design」の、アーキテクト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
場の発明カンパニー、ツクルバの空間デザイン・プロデュース領域に関する専門機関「tsukuruba design」にて、アーキテクトを募集します。
tsukuruba design は、空間設計を軸足に、複数の領域を統合して場をデザインするデザインファームです。
tsukuruba design におけるアーキテクトの定義とは、建築家、デザイナーとして高めてきた感性、知識、思考力を武器に、場をデザインするポジションであるということ。
場のデザインのためには、空間・グラフィック・プロダクト・WEBなどの領域を超えて、 プロジェクトや事業全体の枠組みづくり、利用者・運営者など場の担い手との関係性づくりなど、目に見えない領域のデザインも必要です。
私たちの目指す場のデザインは大きな可能性を持っています。また、個々のワンマンプレーではなく、協働して新しさを追求するチームの在り方が特徴的です。
それぞれが異なるバックグラウンドや強みを持つユニークなメンバーだからこそ、その多様性から、枠にとらわれず、新たな物事を創造するマインドを強く持っています。
今回の募集では、特に「店舗デザイン」を強みとするメンバーを募集。
これまでは、オフィスや住宅を多く扱ってきましたが、異なる領域でのノウハウや技術を掛け合わせることで、新たな広がりを生んでいきたいと思います。まだまだ未完成なチームだからこそ、その余白を楽しみながら共に挑戦できる仲間を求めています。
実験的な思考と突き抜けた好奇心で、次世代の場づくりを共に実践しませんか?
TNAの武井誠と鍋島千恵への、淵上正幸によるインタビュー「TNAにカップル・ユニット・インタビューをする」が、TOTOのサイトで公開されています
TNAの武井誠と鍋島千恵への、淵上正幸によるインタビュー「TNAにカップル・ユニット・インタビューをする」が、TOTOのサイトで公開されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計した、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の動画です。RIBAスターリング賞に、この建築が候補になっている事で作られた動画のようです。ヘルツォーグのコメントも収録されています。
連続シンポジウム・『第1回「分離派」とは何か』が、東京大学で開催されます。開催日は、2016年10月30日です。場所は、東京大学工学部1号館15号講義室(東京都文京区本郷 7-3-1)。
「過去建築圏」からの分離を求めて東京大学を卒業する学生たちが分離派建築会を結成して、まもなく100年を迎える。この運動は、20世紀への世紀転換期ヨーロッパ美術界におけるアカデミズムからの分離運動に刺激されて、建築における芸術性の解放を目指した若者たちによる瑞々しい運動として、近代建築の歴史に刻まれている。本シンポジウムを起点とする一連の企画は、分離派建築会発足100年を見据えて、現代建築に通じる重大な岐路のひとつであったこの運動の実態と意味とを問い直すことを目的としている。その端緒として、今回は、ヨーロッパにおける分離派(Secession / Sezession)と日本の分離派建築会のあいだにある西洋と日本との距離、美術と建築との距離を問い、分離派建築会をめぐるコンテクストを探ることにする。それによって、近代建築運動が孕んでいた問題と可能性を再考する機会としたい。
以下、開催概要です。
OMA公式の、ジョージ・ルーカス博物館の提案をパラパラマンガで紹介している動画です。ジョージ・ルーカス博物館は、コンペでMADアーキテクツ+スタジオ・ギャングが設計者に選ばれていたのですが、地元民の反対によって、建設が中止になりました。
この計画案に関しては、過去にも公式のプレゼン動画が公開されていて、こちらも興味深い作りになっています。
all photos©長谷川健太
成瀬・猪熊建築設計事務所+古市淑乃建築設計事務所による、東京都渋谷区の店舗「FabCafe Tokyo(リニューアル)」です。店舗のウェブサイトはこちら。
FabCafe Tokyoのオープンから3年、新業態として大きな成功を収めたことにより、手狭になった店舗を約2倍に拡張し、同時に元の店舗の部分にも手を加えたリニューアルのデザインである。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中