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2017.2.06Mon
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TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版

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宿泊施設TOTO通信

TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版が公開されています

TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版が公開されています。

1994年に始まった浦一也さんの連載「旅のバスルーム」が、第100回を迎えた。この23年のあいだにも、ホテルや旅館を取り巻く環境はいろいろと変化してきたが、変わらないものもあることに気がつく。やはり寸法や配置は人間にとって普遍的なところがあるし、その場を心地よく感じた想いは、時を超えて人々の心に響く。連載と連動して、かつて建築家が設計した老舗の名作ホテルや旅館を特集する。建築が長いあいだ使いつづけられてきたのは、もちろんソフト面の運営によるところが大きいが、あわせて建築の力も、それを後押ししてきたにちがいない。時には迎賓館として国家を背負い、あるいはリゾートとして非日常の醸出を求められただろう。それらは過去の話のようで、おそらく簡単には薄れない「人をもてなす」という意志の根本の結晶でもある。

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2017.02.06 Mon 06:48
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    403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
    サムネイル:403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート

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    architecture|feature
    辻琢磨橋本健史彌田徹静岡浜松403architecture [dajiba]建築展

    dajiba-exhibi-000
    all photos©architecturephoto.net

    403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポートを掲載します。展覧会は、静岡県浜松市で行われていて、会期は2017年2月3日(金)~2月19日(日)の金土日月祝(火水木は閉廊)です。詳細は最下部にでご確認ください。


    静岡県浜松市の中心市街地に位置する「鍵屋ビル」で、403architecture [dajiba](以下dajibaと表記)のヴェネチア・ビエンナーレ帰国展「プレゼントブリッジ」が行われている。

    会場となっているのは、KAGIYAビルの中にある、「カギヤギャラリー」だ。KAGIYAビルの中にはdajibaが設計に関わった店舗などが複数存在していたり、地元のデザイナーたちのシェアオフィス、写真専門書店などが入居している。浜松の中心市街地の文化的拠点として注目を集める場所であり、実際にdajibaが手掛けた建築を数多く経験できる所でもある。そのようなコンテクストを持った場所で、建築展「プレゼント・ブリッジ」は開催されている。

    text:編集部
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    辻琢磨橋本健史彌田徹静岡浜松403architecture [dajiba]建築展
    2017.02.06 Mon 13:39
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/1/30-2/5]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/1/30-2/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、髙木貴間建築設計事務所による、北海道札幌市の住宅「house in nishino」

    2、ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「亜鉛鉱山博物館」のクオリティの高い写真と図面、ズントーの発言も紹介している記事

    3、内藤廣がファサードをデザインした、東京・銀座の店舗「ミキモト銀座4丁目本店」が6月にオープン

    4、白川在建築設計事務所による、岩手の「東北の集会場施設(屋根の集会場)」

    5、平田晃久の建築展が、自身が設計した群馬の「太田市美術館・図書館」で開催 [2017/2/7-3/5]

    6、元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」

    7、佐藤卓が、糸井重里の会社「株式会社ほぼ日」のロゴマークをデザイン

    8、ザハ、リベスキンド、カルーソら10組が最終候補に残っている、イギリスの、ホロコーストの被害者と生存者を称える国立記念館と学習センターの設計コンペの画像など

    9、東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書

    10、フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・渋谷のコーポラティブハウス「代々木テラス」の写真など

    11、MARU。architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「MARU。architectureの宇宙展」の会場写真

    12、『建築専門誌が異例の「猫のための家」特集、売り上げが倍増&プレミア化する事態に 編集部の企画意図は』(ねとらぼ)

    13、井原正揮+井原佳代 / ihrmkによる、東京都港区の、都市の中の複数の空間それぞれに生活の為の機能を与え、それらを繋ぐ道路を外廊下とみなし、都市で暮らす新しい形を提案した「はなれのはなれ」

    14、藤原徹平・山崎亮らが審査する「第3回 これからの建築士賞」の募集概要

    15、長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています

    16、佐々木泰樹育英会による「建築を専攻する大学院生等に対する奨学金の給付」の概要(原則として、返済義務なし)

    17、アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真

    18、片山正通 / WonderWallによる、東京・青山の菓子店「ピエール・エルメ・パリ 青山本店」の写真

    19、ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツが解散して、田根剛が自身の事務所をパリに設立するそう

    20、「(仮称)大阪新美術館」設計コンペの一次審査通過者が発表


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2017.02.06 Mon 08:37
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    藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集

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    architecture
    住宅石井修藤森照信

    藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集しています

    藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集しています。この住宅が2017年1月に売りに出されている事をアーキテクチャーフォトでもニュースとして紹介したところでした。

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    住宅石井修藤森照信
    2017.02.06 Mon 06:56
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    2017.2.03Fri
    • 【ap job 更新】 久保都島建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスクを募集中
    • 元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」
    • エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビュー
    • 東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書
    • 長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています
    • ほか
    2017.2.07Tue
    • 【ap job 更新】 ギングリッチ一級建築士事務所+ibda designが、設計スタッフを募集中
    • 西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・ホーチミンシティの「Thong邸」
    • 伊東忠太による、東京の「築地本願寺」が景観修繕で当時の姿によみがえるそう
    • 久保秀朗による、3DCADや施工技術の発展した現代における、「かたち」に拘ることの意味を記した論考「かたちで環境をつくる。」
    • 西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真
    • ほか

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