SHARE フランク・ゲーリーが建築とデザインについて語るオンライン講座が2017年春公開
フランク・ゲーリーが建築とデザインについて語るオンライン講座が2017年春公開されるそうです
フランク・ゲーリーが建築とデザインについて語るオンライン講座が2017年春に公開されるそうです。費用は90ドル。リンク先にプレビュー動画などが掲載されています。
フランク・ゲーリーが建築とデザインについて語るオンライン講座が2017年春公開されるそうです
フランク・ゲーリーが建築とデザインについて語るオンライン講座が2017年春に公開されるそうです。費用は90ドル。リンク先にプレビュー動画などが掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
FEDL(フェデル)の、建築設計・インテリアデザインの正社員(実務経験者・新卒)とアルバイト等募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
現在FEDL(フェデル)では、住宅、集合住宅、店舗、インテリアなどのプロジェクトが進行している為建築設計・インテリアデザイン担当者を募集しています。幅広い設計・デザインプロジェクトを経験して自分の力を試したい方御応募お待ちしています。
私達の事務所では、そのプロジェクトの「周辺環境」「設計要件」「クライアント」ならではのオリジナリティや物語を纏い、そこにあることが必然であるように思える、おおらかな建築空間をつくりたいと思っています。
企画から竣工までの間に施主も含めたチームで様々な検討を繰り返していくので、年齢や経験に関係なくフラットに意見が言い合える環境を大切にしています。
手塚建築研究所出身の、まる・ち設計/知念里奈による東京・世田谷の住宅「灯台の家」のオープンハウスが開催されます(PDF)
手塚建築研究所出身の、まる・ち設計/知念里奈による東京・世田谷の住宅「灯台の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2017年2月25日。詳細はリンク先でご確認ください。
「灯台の家」オープンハウスの御案内
この度、世田谷区上北沢に住宅が完成致しました。
四方に回る高窓とスキップフロアを活用し開放的で光に溢れる住空間になっています。トイレ、シャワー、ミニキッチンを完備した独立型の多目的室のある家は多様化する現代社会の都市型戸建のプロトタイプとして需要があるのではと思い、考案しました。日常生活空間にアートがある。そんなコンセプトも意識して設計をしたのでオープンハウスでは町田かおるさんの作品「旅行記※」を展示いたします。アートと設計空間を同時にご堪能ください。是非皆様にご覧頂きたく、ご案内申し上げます。
※昨年12月、ロシア・欧州旅行を題材に青山のHBギャラリーにて開催された展覧会です。
all photos©濱善治/スタジオメロス
水野芳康 / 水野建築事務所が設計した、静岡・藤枝の住宅「寺田邸」です。
正方形平面の対角線上に屋根の稜線を設けた。それは立ち上げた直方体の上部4点の高さをパラメトリックに調整できる形状とすることで、内部空間の快適性とバリエーションを探るのと同時に各面ごとの周辺環境に合わせた外壁の大きさを定義することができるからだ。母屋や周辺に対して圧迫感を感じさせないボリュームとしながら、一方で居心地の良い開放性と安心感を同時に持った内部空間をつくりだす。つまり周辺環境からの建築を小さくする方向への作用と、内部空間をより大きくしようとする反作用、両者の丁度良い状態を導き出すことで、空間密度の高い建築になるのではないかと考えた。
ファッションブランドのアンリアレイジが手掛ける、ラーメン店「一風堂」の新ユニフォームの写真がfashion-pressに掲載されています
ファッションブランドのアンリアレイジが手掛ける、ラーメン店「一風堂」の新ユニフォームの写真がfashion-pressに掲載されています。2014年12月には、ニューヨークの一風堂のユニフォームを、同じくファッションブランドのエンジニアド ガーメンツが手掛けたことでニュースになっていました。
アフリカ出身の建築家フランシス・ケレが手掛ける、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
アフリカのブルキナファソ出身の建築家フランシス・ケレが手掛ける、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像が2枚、designboomに掲載されています。ケレは、過去にヴィトラでのアフリカデザインの展覧会の会場構成を手掛けたりしています。アガ・カーン建築賞を受賞した事もあるようです。
彼がTEDに彼が出演した際の動画(日本語字幕付)は以下で閲覧できます。
田根剛と堀部安嗣のトークイベント「Let it go !!」が、ギャラリー間での展示に合わせて開催されます
田根剛と堀部安嗣のトークイベント「Let it go !!」が、ギャラリー間での展示に合わせて開催されます。開催日は、2017年3月17日。要事前申し込みです。
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」が売りに出ています
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」が売りに出ています。価格は約2億円。
以下に、2015年に行われた一般見学会の際の解説文を引用します。
この建物は、染色家で京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。当時最先端の工法「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。しかしウィーン分離派やアール・デコの影響を受けたと思われる装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の転換期に生み出されたものであることを感じさせます。2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。(via facebook)
妹島和世の設計で建設が進められている、山形の「鶴岡市文化会館」の外観写真が、毎日新聞のサイトに掲載されています
妹島和世の設計で建設が進められている、山形の「鶴岡市文化会館」の外観写真が1枚、毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。実施設計時のCG画像や図面は、こちらのPDFで閲覧可能です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
栗田祥弘建築都市研究所/ nextstationsの、建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
現在、常勤スタッフを2名程度募集しています
建築設計を中心に(まちづくりやリサーチも行いながら)、駅・商業施設・医療施設・国際会計士学校・アートインスタレーションや福島県などの復興まちづくりサポートなどを設計・提案してきました。現在、美術館(港区)・社会福祉施設(日野市)・旅館再生(伊豆)・集合住宅(渋谷区)・住宅(浜松市)・飲食店(港区およびいわき市)など大小様々な建築プロジェクトが進んでおります。これからの建築は美しいだけを目標とするのではなく「人やコミュニティとがつながる場や空間」を考える必要が多くなります。誠実で熱意のある方を募集しています。[応募資格]
建築系の大学または大学院を卒業した方、卒業予定またはそれに準ずる方(新卒・既卒は特に問いません)。
[募集業種及び採用人数]
スタッフ:新卒・既卒、計2名
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中