SHARE BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真など
BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真などがarchdailyに掲載されています
BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真と図面が14枚、archdailyに掲載されています。
BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真などがarchdailyに掲載されています
BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真と図面が14枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
木下洋介構造設計室の、2018年度の新卒・中途のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
木下洋介構造設計室は若手からベテランまで様々な建築家と協働しながら、建築物の構想段階から現場で実際に建物が出来上がるまで構造の専門家として設計をサポートしていきます。
個性豊かな複数の建築家の方々と、個人住宅等をはじめとした小規模な建築から大規模な建築まで多種多様な建築物の設計に携わることができます。
最近では、中・大規模木造(複合施設や教育施設等)、デザイン性を考慮した個性的な耐震改修、ダンパーを用いた制振構造等、近年の建築業界での変化が著しい分野でのプロジェクトが増えてきています。多様なプロジェクトに目的意識をもって日々のプロジェクトに当たっていくことができる人材を募集します。
LIXILグループの企業による地盤サポートマップのアプリ版(無料)が公開されています
LIXILグループの企業・ジャパンホームシールドによる地盤サポートマップのアプリ版(無料)が公開されています。過去の航空写真等の閲覧も可能です。PC版はこちらから。
100万棟を超える地盤調査・解析実績により蓄積された地盤情報を閲覧できる地盤サポートマップのアプリ版が新登場。気になる土地の地盤情報はもちろん、自然災害のリスク、近隣の避難所の位置や学区などの生活情報を、いつでもどこでもスマートフォンで簡単に調べることができます。日々の生活から非常時の備えまで、暮らしをトータルでサポートします。
アライド・ワークス・アーキテクチャーによる、東京・有明のユニクロの新本社「UNIQLO CITY TOKYO」の写真などが、流通ニュースに掲載されています
アメリカ・ポートランドを拠点とするアライド・ワークス・アーキテクチャーがデザインを手掛けた、東京・有明のユニクロの新本社「UNIQLO CITY TOKYO」の写真などが25枚、流通ニュースに掲載されています。日経アーキテクチャーのサイトでもログインすれば記事を読むことができます。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
長谷川建築デザインオフィスの、意匠設計・建築士募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
小川裕之による、東京・渋谷の、採光を抑えた暗さのある空間が特徴的な、集合住宅の一住戸を改修したレンタルルーム「Shibuya Apartment 202」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティが、2009年に増築したスイスのグラウビュンデン州議会のエントランス部分の動画です。既存建物部分と増築屋根部分の間にスリットが設けられているのも見どころです。制作はArcDogです。
ライフスタイル誌「&Premium」が、マンションのモデルルームを手掛けたそうです
ライフスタイル誌「&Premium」が、マンションのモデルルームを手掛けたそうです。fashionsnap.comが伝えています。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネによる、スウェーデンの、家型ヴォリュームの東屋をもつプール・スパの写真が、designboomに掲載されています
クラーソン・コイヴィスト・ルーネが設計を手掛けた、スウェーデンの、家型ヴォリュームの東屋をもつプール・スパの写真が12枚、designboomに掲載されています。
リベスキンドがコンペで勝利した、スパイラル状に緑化された高層ビルなど、フランスでの2プロジェクトの画像がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドがコンペで勝利した、スパイラル状に緑化された高層ビルなど、フランスでの2プロジェクトの画像が9枚、designboomに掲載されています。
独特な外観デザインで知られるユルゲン・マイヤー・Hに、建築とは何か聞いているインタビュー動画です。世界中の活躍する建築家に「建築とは何か」という質問を投げかけアーカイブしているサイト「What is Architecture?」の制作による動画。ウェブサイトでは過去のアーカイブが沢山見られます。ユルゲン・マイヤー・Hの手掛けた作品の写真はこちらで。
建築教育を受けた後、伝統産業の分野で活動をしている3者による、座談会「伝統産業の転用」が、WEB版・建築討論に掲載されています
建築教育を受けた後、伝統産業の分野で活動をしている3者による、座談会「伝統産業の転用」が、WEB版・建築討論に掲載されています。水野製陶園ラボなどの水野太史、デザインリサーチャーの浅野翔、明山窯・まち編集ユニットROOFの石野啓太が登壇していて、司会は、403architecture [dajiba]の辻琢磨です。コメンテーターに水谷晃啓・柳沢究、記録に川井操が参加しています。
安藤忠雄が出演するNHKのテレビ番組『こころの時代~宗教・人生~「“しゃあない”を生きぬく」』が放送されます
安藤忠雄が出演するNHKのテレビ番組『こころの時代~宗教・人生~「“しゃあない”を生きぬく」』が放送されます。放送日は、2017年3月26日。
世界的な建築家の安藤忠雄さん。がんで5つの臓器を全摘した今も仕事を続けている。幾多の困難を「しゃあない」と受け入れ、その状況に応じて工夫する生き方を聞く。
建築家の安藤忠雄さんは、7年前からがんと向き合い「しゃあない」と受け止めながら、活動を続けている。安藤さんは大阪の長屋で育ち、独学で建築家になった。恵まれない環境や幾多の困難を「しゃあない」と受け入れ、その体験を発想源として建築に生かしてきた。「立ちはだかる壁にこそ無限の可能性がある」と語る。いま、病や死という大きな苦難を受け止めながら、前に進む心のあり方を伺う。
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