SHARE 日本で7名しかいない切手デザイナーへの、デイリーポータルZによるインタビュー「切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事」
日本で7名しかいない切手デザイナーへの、デイリーポータルZによるインタビュー「切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事」が公開されています
日本で7名しかいない切手デザイナーへの、デイリーポータルZによるインタビュー「切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事」が公開されています。
日本で7名しかいない切手デザイナーへの、デイリーポータルZによるインタビュー「切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事」が公開されています
日本で7名しかいない切手デザイナーへの、デイリーポータルZによるインタビュー「切手デザイナーはクッキーを焼くのも仕事」が公開されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
一級建築士事務所秋山立花の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
秋山立花は『社会と人生に新しい選択肢を提案する』ことを理念とし、活動をしています。
ゆたかさとは自分で選びとれる選択肢が増えることだと私たちは考えています。選択肢がひとつ増えれば、その分だけ、人生や社会がゆたかなものになっていく。秋山立花はこの社会に、新しい選択肢を生み出すために存在している事務所です。
建築の設計だけではなく、社会課題の解決のための仕組みづくりや、地域の活性化に関わる仕事をしていきます。
シングルマザーの住まいに新しい選択肢を生み出した、日本で初めてのシングルマザー専用シェアハウス「ペアレンティングホーム」の企画。
商店街と地域を繋げ、出店店舗を増やしている上星川商店街の地域活性のプロジェクト。
児童養護施設を退所したあとのこどもたちの住まいづくりへのアドバイス。など、時に「建築を建てない」仕事もしています。
建築専門誌への露出は少ないですが、その分、新聞、雑誌、テレビなどへの出演や掲載が多いことも秋山立花の特徴です。
建築の設計だけではなく、地域や社会への関心が高い方。
ぜひ、一緒に選択肢を増やしていく活動をしていきましょう。
秋山立花は子育て中や介護中の方でも安心して働ける体制を整えております。現在も子育て中、育児休業中のスタッフがいます。それぞれのスタッフの事情に合わせて、話し合いながら働き方を決めていっています。時短勤務や週4勤務なども可能ですので、お気軽にお問い合せください。
齊藤正・橋口新一郎・村田純が参加する、JIA / 日本建築家協会(近畿支部住宅部会)が主催の建築家3人展「無哲」の会場写真です。キッチンハウス大阪店(大阪市西区新町1-7-20)を会場に、2017年3月30日~4月11日の期間開催中です(※定休:水曜日)詳細は以下でどうぞ。
JIA / 日本建築家協会(近畿支部住宅部会)が主催する建築家3人展。
今回で8回目を迎える。
建築家3人展 vol.8「 無 哲 」
国内外で活動する若手建築家3人の展覧会です。近畿大学工学部(広島)出身の建築家3人による建築展が開催されます。
テーマは「無哲」。建築に哲学はあるのか、はたまた無いことが哲学なのか、みなさまお誘い合わせの上、是非お越しください。
all photos©藤井浩司/ナカサアンドパートナーズ
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・丸の内の店舗「カンペール新丸の内店」です。詳細な場所は「東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4F」。
本計画では極力、お客さんを待たせないように店内とストックルームの距離をできるだけ近づけるため、店内側に可動式のストックルームを配置しました。その上、それをスチールメッシュという見通しのきく材料で作ることでスタッフの動きが美しく見えるように、且つ限られた容積を出来るだけ大きく感じてもらえるようにしました。また、個々の商品を日常に近いニュートラルな感覚で受け止めてもらえるように、商品の背景の素材を選択した。店内に見えてくる靴の箱に色を寄せ、ウレタンゴムとMDF、そして床を構成するコンクリートに合わせ亜鉛めっき、染色されたコルクなどツヤのないインダストリアルな素材を用いて構成した。
『「ケイタマルヤマ」が建設会社の作業服をデザイン』という記事が、WWDに掲載されています
『「ケイタマルヤマ」が建設会社の作業服をデザイン』という記事が、WWDに掲載されています。
all photos©沼田俊之
A.C.E. 波多野一級建築士事務所 / 波多野崇による、京都市上京区の築100年以上の町家を改修した住宅「上京の織屋建て長屋」です。
住み継げる町家
■市内に10000軒以上存在する長屋型京町家の耐震補強の考え方
本計画建物は3軒の町家がそれぞれの境界壁を共有している形式であり、構造としては3軒で1棟の建築物である。3軒とも所有者が異なり、3人のうち1人の住人が耐震補強をしたいと考えても、構造体の1/3にしか手を加えることが出来ないのが現実である。
つまり、構造のリフォームを行っても1/3の補強強度しか発揮できずに終わるのである。3世帯の住人が同意の上、同時に構造のリフォームを行えば十分な補強が可能であるが、各世帯の事情を考えると、ほとんど不可能に近い話である。
こういう長屋形式の京町家が京都市内には10000軒以上存在し、その数は京町家全体の約1/4を占める。耐震補強が進まない原因の1つにもなっていると言える。
シンガポールの設計事務所・WOHAと、SUEP.の末光弘和、批評家のエルウィン・ビライが参加したトークセッション「21世紀のサスティナブルな都市のための戦略」の動画です。日本語翻訳版です。
テーマ:「21世紀のサスティナブルな都市のための戦略」
開催日時:2017年2月21日(火)18:00-19:30
会場:アクシスギャラリー(東京都六本木5-17-1)「サスティナブル・デザイン」の旗手として知られ、機能性と創造性を融合させながら、自然と共生する数々のデザインが評価されているWOHA。熱帯のシンガポールを舞台に行われているさまざまな試みを共有し、都市における建築の未来像について考えます。
こちらのイベントの日本語でのレポートはこちらに。
プリツカー賞受賞の中国人建築家ワン・シューのインタビュー動画「建築は神のための仕事(Architecture is a Job for God)」です。ルイジアナ美術館の制作した動画です。
ザハ・ハディドの功績を振り返る、Architects Journalが制作した約30分のドキュメンタリー動画です。関係者のインタビューや初期からの代表作が映像で収められ紹介されています。ザハの一周忌に合わせて制作・公開されたものです。
京都市が町家等を保全するために「建築基準法適用除外のための技術的基準」を制定しています
京都市が町家等を保全するために「建築基準法適用除外のための技術的基準」を制定しています。
京都市では,景観的,文化的価値を有する京町家等の歴史的建築物を良好な状態で保存し,活用しながら次世代に継承できるよう,建築基準法の適用除外規定を活用した「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例」(以下「条例」といいます。)を運用しています。
この度,条例に基づく手続をスムーズに進めていただき,京町家の浴室・便所等の水回りの増築や,簡易宿所等への用途変更などの保存活用を更に促進するため,標準的な規模の京町家について,建築基準法を適用除外する際の技術的基準(建築審査会の包括同意基準※)を全国で初めて制定しましたのでお知らせします。
※ 包括同意基準とは,京都市長が建築基準法適用除外指定を行うに当たり,建築審査会の個別の審議を経ることなく同意を得て処分を行うことが可能となる基準のことをいいます。同基準の制定は全国で初めてとなります。
大西麻貴+百田有希 / o+hが、広島の「尾道市御調支所庁舎」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています
大西麻貴+百田有希 / o+hが、広島の「尾道市御調支所庁舎」設計プロポで最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。
尾道市御調支所庁舎建設基本・実施設計業務を委託するに当たり、高度な設計能力及び豊富な経験を有する設計者を選定するため、公募型プロポーザル方式で募集し、尾道市御調支所庁舎建設設計者選定委員会による選考を経て、最優秀者及び優秀者を選定した。(via city.onomichi.hiroshima.jp)
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