architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.5.25Thu
2017.5.24Wed
2017.5.26Fri
SANAA・陶器二三雄・プランツアソシエイツ・栗生総合計画チームが、「信濃美術館」設計プロポの2次審査を通過

SHARE SANAA・陶器二三雄・プランツアソシエイツ・栗生総合計画チームが、「信濃美術館」設計プロポの2次審査を通過

architecture|competition|remarkable
美術館・博物館長野

SANAA・陶器二三雄・プランツアソシエイツ・栗生総合計画チームが、「信濃美術館」設計プロポの2次審査を通過しています

SANAA・陶器二三雄・プランツアソシエイツ・栗生総合計画チームが、「信濃美術館」設計プロポの2次審査を通過しています。2017年6月5日には上記4社が参加する公開プレゼンテーション等が行われます。(事前申し込みで聴講可能)

平成29年5月22日(月)に第3回審査委員会(二次審査)を開催しました。
一次審査通過者のうち、以下の4者を二次審査通過者として選考しました。

  • SHARE
美術館・博物館長野
2017.05.25 Thu 08:54
0
permalink

#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
  • view all
view all

#美術館・博物館の関連記事

  • 2025.5.31Sat
    安藤忠雄による「直島新美術館」の様子を伝えるニュース動画。開館前日に行われた内覧会の様子を収録
  • 2025.5.30Fri
    安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
  • 2025.5.30Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う
  • 2025.5.02Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・深センの「深セン科学技術博物館」。地域の新技術開発の創造力を紹介する施設。都市に向かう“堅固な球体”の様な外観と、壮大なアトリウムを中心とする内部空間の建築を考案。特殊表面処理技術を用いて青から様々なグレーに変化するファサードも実現
  • 2025.4.03Thu
    BIGによる、新しいハンガリー自然史博物館。何世紀もの歴史がある大森林の中での計画。地域の教育と文化に貢献する施設として、3本の緑化された帯が重なり合う建築を考案。全方位からのアクセスも可能で都市構造と自然景観の両方に溶け込む
  • 2025.3.21Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
  • 2025.3.19Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「時計博物館、建川博物館群」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2007年に完成。文化大革命時代の時計を展示する施設として、正方形・円・十字の形の展示ホールを備えた建築を考案。日時計を想起させる円形の中庭で時間の感受も促す
  • 2025.3.17Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「水井坊博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。酒文化を伝える施設として、酒造遺構を取り囲むように新たな建築を配置する構成を考案。様々な素材を用いて歴史を追体験する“没入型の旅”を提供
  • 2025.3.12Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の「蘇州御窯金煉瓦博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2016年に完成。後期帝国時代を想起させる建築で、歴史的建築の床に用いられた特殊な煉瓦の製造過程を展示。物語的な体験を生み出す為にも煉瓦を用いる
  • 2025.2.28Fri
    OMA / 重松象平+レム・コールハースによる、ニューヨークの、ニューミュージアムの拡張棟が2025年秋にオープン。SANAA設計の既存棟を増築する計画。歴史を作る“未来志向の美術館”の為に、集い・交流・創造を促進する透明性と開放性のある建築を志向。協働者としてクーパー・ロバートソンも参画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    ヴァレリオ・オルジアティによる、スイス・ラアの、平面・立面・断面に家型が反復して用いられている住宅「Haus in Laax」の写真など

    SHARE ヴァレリオ・オルジアティによる、スイス・ラアの、平面・立面・断面に家型が反復して用いられている住宅「Haus in Laax」の写真など

    未分類
    住宅ヴァレリオ・オルジアティスイス

    ヴァレリオ・オルジアティによる、スイス・ラアの、平面・立面・断面に家型が反復して用いられている住宅「Haus in Laax」の写真などが、detail.deに掲載されています

    ヴァレリオ・オルジアティが設計した、スイス・ラアの、平面・立面・断面に家型が反復して用いられている住宅「Haus in Laax」の写真と図面が13枚、detail.deに掲載されています。ページの下の方にギャラリーがあり、そこで写真と図面を見る事ができます。

    • SHARE
    住宅ヴァレリオ・オルジアティスイス
    2017.05.25 Thu 19:10
    0
    permalink
    建築展「芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢」が、武蔵野美術大学美術館で開催中 [-2017/8/13]

    SHARE 建築展「芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢」が、武蔵野美術大学美術館で開催中 [-2017/8/13]

    architecture|exhibition
    芦原義信建築展

    建築展「芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢」が、武蔵野美術大学美術館で開催されています

    建築展「芦原義信建築アーカイブ展―モダニズムにかけた夢」が、武蔵野美術大学美術館で開催されています。会期は2017年8月13日まで。

    モダニズムの盛期1950年から70年代に数々の名建築を手がけた芦原義信の活動の軌跡を、武蔵野美術大学所蔵「芦原義信建築資料アーカイブ」の図面、写真、模型によってたどる。本学キャンパスなど代表作11点の紹介に加え、米ハーバード大留学時代の課題図面など貴重な資料も展示。全作品300件のデジタルデータ、タイムラプス映像、撮り下ろしの建築写真によって、建築アーカイブのあり方も提言する。

     日本の戦後モダニズム建築の盛期1950年から70年代に焦点をあて、数々の名建築を手がけた建築家・芦原義信(1918-2003年)の軌跡を、手描きの図面など100点以上に及ぶ建築資料の展示でたどります。
     本展では「中央公論ビルディング」(1956年)、「駒沢公園体育館・管制塔」(1964年)、「ソニービル」(1966年)、「モントリオール万国博覧会日本館」(1967年)など10の代表的な建築に加えて、芦原義信の建築や外部環境の理念を伝える「武蔵野美術大学鷹の台キャンパス」(1964年)を紹介します。当館が所蔵する20万点に及ぶ「芦原義信建築アーカイブ」の中から手描き図面や写真などの建築資料、さらには1950年代初頭ハーバード大学大学院に留学当時の課題図面など貴重な個人資料も展示します。

     アーカイブに残された約4万点の手描き図面は、現在のCADデータによる図面とは違い、技巧に裏打ちされた緻密な鉛筆の運びによって描かれています。図面表現から見える設計者の意思や姿勢、複数の図面から設計プロセスを追うことにより浮かび上がる設計思想、さらには当時の建築設計への情熱が実感いただけることでしょう。アーカイブには、精密で端正な手描きの構造図や設備図も含まれており、構造設計の織本匠(1918-2001)や設備設計の犬塚恵三(1924-)との緊密な連携が芦原の作品の根幹を支えていたことが読み取れます。

     11の代表作を題材に、所蔵資料による空間解明に加え、会場内のタッチパネル端末によって図面や写真を中心とした芦原義信設計の全300件の作品資料の閲覧もできます。また、本学キャンパスを写真家の村井修/有川幸雄と百瀬俊哉が新たに撮影した写真展示を通して、美術大学として50年以上を経たキャンパスの姿と魅力を新たな角度から浮かび上がらせます。さらに実在の建築をどのように記録していくかという観点から、キャンパスを2年以上延べ650時間にわたって撮影してきたタイムラプスによる映像ドキュメントのインスタレーション展示、モバイル端末を使って見ることができる初期キャンパスのCG再現アプリなど、新たな建築アーカイブの試みも体験できます。

    • SHARE
    芦原義信建築展
    2017.05.25 Thu 16:38
    0
    permalink
    2017.5.24Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社BIJが、企画設計スタッフ、及び企画設計補助・模型制作アルバイトを募集中
    • RCR・アーキテクツが、プリツカー賞受賞を記念して東大で行った講演のレポート
    • プリツカー賞の審査委員長を務めたグレン・マーカットに、RCRの受賞理由や選考のプロセスについて聞いているインタビュー(日本語)
    • 久保都島建築設計事務所による、群馬県吾妻郡の「伊勢町の補聴器店」
    • 建物の法律家・佐久間悠が、エイトブランディングデザイン主催で行ったセミナーのレポート
    2017.5.26Fri
    • 建築設計事務所 可児公一植美雪による、岡山の、自由に間仕切れる大空間をもつ住宅「SOJA-O」の写真
    • 建築設計事務所 可児公一植美雪による、神奈川・鎌倉の、RCのフレームが特徴的な住宅「SHICHIRI-Y」の写真
    • 原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、愛知の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の写真など
    • 【ap job 更新】 平田晃久建築設計事務所が、新規設計スタッフを募集中
    • ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開へ
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white