SHARE アマンダ・レヴェットがコンペで勝利していた、ロンドンのV&A博物館増築の完成した写真
アマンダ・レヴェットがコンペで勝利していた、ロンドンのV&A博物館増築の完成した写真がdezeenに掲載されています
アマンダ・レヴェットがコンペで勝利していた、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館増築の完成した写真が5枚、dezeenに掲載されています。2011年3月にアマンダの勝利が発表されていました。最終候補には青木淳も残っていたのでした。
以下は動画です。
アマンダ・レヴェットがコンペで勝利していた、ロンドンのV&A博物館増築の完成した写真がdezeenに掲載されています
アマンダ・レヴェットがコンペで勝利していた、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館増築の完成した写真が5枚、dezeenに掲載されています。2011年3月にアマンダの勝利が発表されていました。最終候補には青木淳も残っていたのでした。
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dRMMによる、イギリス・オールダムの、癌の告知を受けた人々のケア施設・マギーズセンターの写真などが、designboomに掲載されています
dRMMが設計した、イギリス・オールダムの、癌の告知を受けた人々のケア施設・マギーズセンターの写真などが16枚、designboomに掲載されています。マギーズセンターは様々な地域に作られていて、著名な建築家が毎回設計に関わっていることでも知られています。
フランシス・ケレによる、アフリカ・ブルキナファソ・クドゥグの、ローカルな材料で作られたリング状平面の中等学校の写真などが、dezeenに掲載されています
フランシス・ケレによる、アフリカ・ブルキナファソ・クドゥグの、ローカルな材料で作られたリング状平面の中等学校の写真と図面が10枚、dezeenに掲載されています。ケレは、アフリカ・ブルキナファソ出身の建築家で、現在ベルリンを拠点に活動しています。今年のサーペンタインパヴィリオンの設計を手掛けたことでも知られています。
東京建築士会が主催する「第3回 これからの建築士賞」の入賞者と審査講評が公開されています(PDF)
東京建築士会が主催する「第3回 これからの建築士賞」の入賞者と審査講評が公開されています。審査したのは遠藤幹子・岡部明子・藤原徹平・山崎亮です。
第3回 これからの建築士賞 審査結果
入賞8点(応募点数25点)
審査員:遠藤 幹子、岡部 明子、藤原 徹平、山崎 亮<1>
業績名:建築士は地域のかかりつけのお医者さんへ
候補者:名株式会社さくら事務所<2>
業績名:志摩ドクタープロジェクト
候補者名:ナノメートルアーキテクチャー/野中あつみ+三谷裕樹<3>
業績名:「未来につなげる社会貢献」―街に公共建築が根づくまでの長い道のり
候補者名:新井久敏<4>
業績名:水辺の豊かで創造的な未来を作る活動における水辺の建築家の活動
候補者名:岩本唯史<5>
業績名:空きテナントを活用して、商店街の衰退を食い止めつつ、地域の魅力発信と実験の場をつくる。
候補者名:NPO法人AKITEN<6>
業績名:パンは建築。神田川ベーカリー
候補者名:株式会社神田川ベーカリー
軍司有佳里、中島千尋、三浦雅美、小沢彩、倉益孝行、小牟田恵、三浦美樹、伊藤大貴、嶋田玲子、福本怜、嶋田洋平、三浦丈典、茨田禎之、小田大輔、多田治樹、西村浩<7>
業績名:住居と園庭
候補者名:松浦荘太<8>
業績名:実験研究室のリノベーション
候補者名:建築築事務所 archichi office
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