SHARE 隈研吾のデザイン監修による、東京・墨田区の宿泊施設「ONE@Tokyo」の写真
隈研吾のデザイン監修による、東京・墨田区の宿泊施設「ONE@Tokyo」の写真がfashion pressに掲載されています
隈研吾のデザイン監修による、東京・墨田区の宿泊施設「ONE@Tokyo」の写真が5枚、fashion pressに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。
隈研吾のデザイン監修による、東京・墨田区の宿泊施設「ONE@Tokyo」の写真がfashion pressに掲載されています
隈研吾のデザイン監修による、東京・墨田区の宿泊施設「ONE@Tokyo」の写真が5枚、fashion pressに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
成瀬・猪熊建築設計事務所の、設計スタッフ・長期アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私たちの事務所では、シェアハウス・コワーキングスペース・コミュニティカフェ・イノベーションセンター・複合福祉施設・子育て支援施設・公共施設・観光施設・ホテル・アートプロジェクトなど、様々な領域で人々の新しい生活の場・活動の場をデザインしています。それは、こうした試みが、これからの社会に必要な公共や賑わいを生み出し、少しずつ社会を変えていける力があると信じているからです。
こうした設計では、運営と同時に設計が決まってゆくことが多く、プログラムや面積表といった設計条件にあたるものを、私たちの側から提案することが多くあります。スタッフ募集に際しても、こうした新しい取り組みに興味をもち、企画・設計に参加してくれる方を募集したいと思います。
西澤徹夫・浅子佳英・森純平に、現代のプロポの問題点や、当事者として感じていること、最優秀者に選ばれた「八戸市新美術館」プロポ、について聞いているインタビューが、10+1websiteに掲載されています
西澤徹夫・浅子佳英・森純平に、現代のプロポの問題点や、当事者として感じていること、最優秀者に選ばれた「八戸市新美術館」プロポ、について聞いているインタビューが、10+1websiteに掲載されています。
プレゼンシートのレイアウトについて考えていたことなども語られている興味深いインタビューです。
photo©japan-architects.com
川添善行+東京大学施設部+清水建設による「東京大学総合図書館新館+ライブリープラザ」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
川添善行(東京大学川添研究室)+東京大学施設部+清水建設による「東京大学総合図書館新館+ライブリープラザ」の写真が30枚、japan-architects.comに掲載されています。図書館の公式サイトでもこのプロジェクトの情報が紹介されていたります。
all photos©青木勝洋
今治市伊東豊雄建築ミュージアムでの展覧会「新しいライフスタイルを大三島から考える」の会場写真です
「新しいライフスタイルを大三島から考える」
瀬戸内の美しい多島海の中央に位置する大三島は、人口約6,000人を有する、瀬戸内海で5番目に大きな島です。温暖な気候に恵まれ、みかんを中心とした農業が盛んで、冬から春にかけてはさまざまな種類の柑橘が景色を彩ります。また、島の中心部には日本総鎮守と呼ばれる大山祇神社が鎮座し、歴史ある「神の島」としても知られています。
この地に日本初の建築ミュージアムとして開館した今治市伊東豊雄建築ミュージアムでは、今夏、展示を全面的にリニューアルします。本展では、伊東豊雄が塾長を務める伊東建築塾や神奈川大学曽我部・吉岡研究室が中心となり大三島にて取り組んでいる11のプロジェクトを紹介するとともに、写真家の西部裕介が撮影した大三島の人々の写真を展示します。
地方創生が叫ばれる今、伊東豊雄は独自の方法で島づくりに取り組み、経済に勝る豊かさのビジョンを描こうとしています。「土地に接した暮らし・時間を大切にする暮らし・自給自足を目指す暮らし・シェアする暮らし」の実現に向けて、空き家を改修して「大三島みんなの家」として活用したり、耕作放棄地を借りて葡萄を栽培し、ワイナリーをつくったり、自分たちの手で小さな旗を立てようとしています。個々の活動はいずれも小さなものですが、こうした地道な活動を積み上げることで、新しいライフスタイルを大三島から考えていきます。
ズントー事務所勤務の杉山幸一郎が、ズントー事務所がコンペで勝利した「バイエラー財団美術館増築」の、事務所内でのエピソードをつづったエッセイが、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントー事務所がコンペで勝利した「バイエラー財団美術館増築」の、事務所内でのエピソードをつづったエッセイが、ギャラリー ときの忘れもの のサイトに掲載されています。
廃墟化したショッピングモールを映像に収めている、映像作家ダン・ベルのTEDでのトーク「廃墟と化したアメリカのショッピングモールの中で」です。日本語字幕付。
ショッピングモールが廃墟になったら、どうなるでしょう? 映像作家ダン・ベルが、放置された商品群の中を案内しながら、消費主義や若者文化、そして荒廃の中にインスピレーションを見いだすことについて、驚くほど愉快で詩的にコメントしてくれます。
隈研吾のウェブサイトに、千葉・成田の「森の病院 成田リハビリテーション病院」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、千葉・成田の「森の病院 成田リハビリテーション病院」の写真が13枚掲載されています。
成田空港至近の里山に佇む低層のリハビリテーション病院。
大地となだらかに連続するスロープ状の屋上緑化によって、周囲の森と融け合う建築とした。
外装には杉板のルーバーを纏わせ、木々の陰翳と呼応する重層的な表情を作った。
二階に浮かせた病室はベッドの前に大きく窓を設け、静かに森と向き合うプライベートな空間とした。
大地としてつながる緑の屋上は、リハビリテーションのための遊歩道となる。
イワン・バーン、塚本由晴、千葉学、五十嵐太郎らが登壇する「窓学国際会議」がスパイラルホールで開催されます
イワン・バーン、塚本由晴、千葉学、五十嵐太郎らが登壇する「窓学国際会議」がスパイラルホールで開催されます。開催日は2017年10月3日。8月上旬より参加の事前予約を受け付けるそうです。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、“窓”は存在します。私たちが普段接している“窓”には、様々な意味が内包され、時代の節目節目で多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた人々の営みが深く関わっています。「窓学国際会議」では国内外から招待された建築家や研究者、アーティストが“窓”を語ります。
2017年10月3日(火)
10:00-20:00[ 登壇者 ] 伊香賀俊治 / 五十嵐太郎 / 北山恒 / 久保田徹 / 小玉祐一郎 / 小林茂雄 / 小林博人 / 佐藤浩司 / 清家剛 / 竹中司 / 千葉学 / 塚本由晴 / 手塚貴晴 / 中谷礼仁 / 浜日出夫 / イワン・バーン / 藤森照信 / ホンマタカシ / 町村敬志 / 村松伸 / ヨコミゾマコト / ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ / ミケーレ・デ・ルッキ
[ 参加費 ] 無料、要予約
[ 会場 ] スパイラルホール(スパイラル3F)
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