SHARE 村野藤吾設計の「目黒区総合庁舎」の、写真家の鈴木理策が撮影した写真
村野藤吾設計の「目黒区総合庁舎」の、写真家の鈴木理策が撮影した写真がideeのウェブサイトに掲載されています
村野藤吾設計の「目黒区総合庁舎」の、写真家の鈴木理策が撮影した写真が21枚、ideeのウェブサイトに掲載されています。鈴木は、青木淳の作品集の写真なども手掛けています。
村野藤吾設計の「目黒区総合庁舎」の、写真家の鈴木理策が撮影した写真がideeのウェブサイトに掲載されています
村野藤吾設計の「目黒区総合庁舎」の、写真家の鈴木理策が撮影した写真が21枚、ideeのウェブサイトに掲載されています。鈴木は、青木淳の作品集の写真なども手掛けています。
青木淳、アトリエ・ワン、マウントフジ、長谷川豪、ニューテリトリーズが、それぞれアーティストと組んで岡山に宿泊施設をつくるプロジェクト「A&A」の構想を伝える展示が開催されます
青木淳、アトリエ・ワン、マウントフジ、長谷川豪、ニューテリトリーズが、それぞれアーティストと組んで岡山に宿泊施設をつくるプロジェクト「A&A」の構想を伝える展示が開催されます。開催期間は2017/8/12まで。場所は東京都千代田区東神田のtaïmatz。
公益財団法人 石川文化振興財団の主催の下、taimatzにおいて「A&A」展を開催いたします。
これは約20 年かけて岡山市内の歴史文化ゾーンおよびその周辺に、世界的に活躍する現代アート作家と日本人建築家がタッグを組んでデザインした宿泊施設を誕生させる「A&A」プロジェクトの構想を展示するものです。
A&A はディレクターにギャラリストの那須太郎氏(TARO NASU 代表)、アドバイザリに建築家の青木淳氏(青木淳建築計画事務所)を迎え、石川文化振興財団理事長の石川康晴氏がプロデューサーを務め、第1弾は2019年の完成を予定しています。
宿泊施設を「アート作品」として体験してもらうために、宿泊施設は一軒家サイズ、1 日1 組の宿泊を想定しています。通過点としてではなく、岡山に滞在してもらうことで岡山の魅力をより深く知ってもらい、岡山滞在のリピーター増加につなげます。
※「A&A」事業は、公益財団法人 石川文化振興財団の事業として、各種申請の承認に基づき、運営にあたる予定です。【参加アーティストおよび建築家】
A&A-01:フィリップ・パレーノ × 青木淳建築計画事務所
A&A-02:リクリット・ティラヴァーニャ × アトリエ・ワン
A&A-03:リアム・ギリック × MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO
A&A-04:ピエール・ユイグ × New-Territories
A&A-05:ジョナサン・モンク × 長谷川豪主催:公益財団法人 石川文化振興財団
会場構成:青木淳
協力:Art&Public株式会社、TARO NASU、taimatz
フォスター+パートナーズ設計の鎌倉の住宅が、「鎌倉歴史文化交流館」として2017年5月に開館していたそうです
フォスター+パートナーズ設計の神奈川・鎌倉の住宅が、「鎌倉歴史文化交流館」として2017年5月に開館していたそうです。
子どもから大人までが、鎌倉の歴史的遺産・文化的遺産を学び、体験し、交流できる場として、平成29年5月15日、鎌倉歴史文化交流館が開館しました。著名な建築家ノーマン・フォスター氏が代表を務めるフォスター+パートナーズの設計による既存建築を活用しながら、鎌倉の歴史・文化を通史的に紹介し、あわせて鎌倉で発掘された出土品などを公開しています。多くの方のご来館を心よりお待ちしております。
all photos©長谷川健太
藤田雄介 / Camp Design inc.+須藤剛建築設計事務所が設計した、神奈川・港北の住宅「井桁の間」です。
木造3階建て住宅が建てられる条件は、敷地は違えど共通している部分が多い。防火指定・高度斜線などの集団規定や相続の問題から、細分化された狭小ないしは旗竿敷地に、内外ともに窮屈ながら建てられているケースが大勢である。そうして、場所は違えど似たような建ち方をしながら、郊外住宅地に均質な風景をつくりだしている。
この住宅は、木造3階建てが生まれるコンテクストを分析し抽象化しながら、新たなプロトタイプを目指したものである。
ザハ・ハディド・アーキテクツらによる、カールスルーエのバロック城に投影される、プロジェクションマッピング作品「Behaviour Morphe」の予告動画です。公開情報等はイベントの公式サイトに掲載されています。
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