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2017.10.10Tue
2017.10.09Mon
2017.10.11Wed
ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」

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architecture|exhibition
ピーター・ズントー杉山幸一郎建築展

ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています

ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています。こちらのページでは、展覧会場の写真が多数閲覧できます。

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ピーター・ズントー杉山幸一郎建築展
2017.10.10 Tue 12:56
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#杉山幸一郎の関連記事

  • 2025.2.03Mon
    村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第5回「素材と仕上げ」
  • 2023.9.15Fri
    SDレビュー2023の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2023.5.30Tue
    村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第4回「構造と工法」
  • 2022.4.06Wed
    村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第2回「サステイナブルであること、その正しさ」
  • 2022.2.09Wed
    村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第0回「イントロダクション」
  • 2022.2.05Sat
    杉山幸一郎と建築史家・戸田穣の対談の動画。建築展「スイスのかたち、日本のかたち」に合わせて収録されたもの
  • 2022.1.24Mon
    杉山幸一郎による展覧会“スイスのかたち、日本のかたち”のレビュー「師の影響を素直に受け入れた上で生まれる建築家の個性」
  • 2022.1.13Thu
    杉山幸一郎の建築展「スイスのかたち、日本のかたち」が開催。ピーター・ズントー事務所出身でスイスを拠点とする建築家で、ドローイングやオブジェが公開される
  • 2021.8.10Tue
    /
    杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「メルクリのペイント」
  • 2021.6.14Mon
    /
    ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「描くツール」
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#ピーター・ズントーの関連記事

  • 2024.3.24Sun
    ピーター・ズントーとインドの建築家アブハ・ナレイン・ランバーの対談の動画。アブハはコルビュジエのチャンディーガル等の保存も手掛ける人物。2024年2月に行われたもの
  • 2024.3.24Sun
    ピーター・ズントーとビジョイ・ジェインの対談の動画。ID Symposium 2024の一環として2024年2月に行われたもの
  • 2023.9.01Fri
    ピーター・ズントーの建築展「Architectural Models from the Atelier Peter Zumthor」。自身が設計した建築を会場に開催。40個の模型を建物の内外に展示。建築に“アトモスフィア”を与える為の接合と組み合わせの論理を示す
  • 2023.2.12Sun
    ピーター・ズントーが、2018年10月にジョージアで行った講演の動画
  • 2022.12.23Fri
    ピーター・ズントーとトッド・ウィリアムズ&ビリー・チェンによる、2022年10月に行われた鼎談イベントの動画
  • 2022.10.23Sun
    /
    ピーター・ズントーと、トッド・ウィリアムズ&ビリー・チェンが対話するイベントが、オンラインでライブ配信
  • 2022.6.08Wed
    ピーター ・ズントーの家具コレクション展をフォトレポート。半世紀に渡り自らの建築の為にデザインした家具が製品化され公開。綿密なやり取りを行い、日本の素材と技術を取り入れTime & Styleが制作。実物に加えインタビューや製造工程の動画等も展示
  • 2022.5.21Sat
    ピーター・ズントーとアーティストのオトボン・ンカンガが、2022年4月に行ったトークの動画
  • 2022.3.05Sat
    ピーター・ズントーによる家具コレクション。半世紀に渡り手掛けた建築の為にデザインされた家具を再構成し、椅子やテーブル等7型がラインナップ、日本の家具ブランド“Time & Style”が製品化
  • 2021.7.04Sun
    ピーター・ズントーによる、スイス・バーゼルの、バイエラー財団美術館の増築。展示棟・サービス棟・イベント棟の3つの建物がピアノ設計の既存美術館の周囲に建設
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    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書

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    architecture|competition
    青森庁舎

    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています(PDF)

    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています。2017年に8月9日にNASCA・八洲・構設計共同企業体の最優秀者選定と、外観イメージが1枚公開されていました。

    平川市新本庁舎建設設計業務について、プロポーザル最優秀者と契約締結しました。(via city.hirakawa.lg.jp/)

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    青森庁舎
    2017.10.10 Tue 16:44
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    後藤周平建築設計事務所による、静岡の「袋井の三壁」
    サムネイル:後藤周平建築設計事務所による、静岡の「袋井の三壁」

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    architecture|feature
    住宅静岡後藤周平長谷川健太


    all photos©長谷川健太

    後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡の「袋井の三壁」です。
    アーキテクチャーフォトで過去に特集した後藤の作品には「小笠の浮き家」「湖西の家」「アローズ鍼灸整骨院」などがあります。

    3枚の壁を立て、その壁の間にできる2つの空間のうちのひとつを住宅、もうひとつを全て庭とした。壁に挟まれた閉じた庭は、壁の短手側の窓を開けることで都市と直接接続し、開放的な庭へと変化する。
    中庭のようでもあり、前庭のようでもあるこの庭の変化は、室内からの風景を大きく変え、様々な質の気持ち良さが選択できる。庭の地面には白い砂利が敷かれ、日本の伝統建築のように、下からの拡散光が室内を包み、穏やかな明るさが実現している。また、砂利の大きさを敷き分けることで、限られた広さの庭の、パースペクティブをほんの少し調整している。

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    住宅静岡後藤周平長谷川健太
    2017.10.10 Tue 14:25
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    原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画

    SHARE 原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画

    architecture|video
    講演録原広司

    原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画です。

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    講演録原広司
    2017.10.10 Tue 11:56
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    スーパーフレックスによる、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「One Two Three Swing!」の動画

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    インスタレーションスーパーフレックス

    アーティスト・スーパーフレックスによる、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「One Two Three Swing!」の動画です。

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    インスタレーションスーパーフレックス
    2017.10.10 Tue 11:51
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    青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト

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    architecture|feature
    青木淳論考槇文彦

    青木淳による、槇文彦の『新建築2017年10月号』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキストです。facebookなどで2017年10月8日に公開されたものを、許可を頂き転載しています。


    text:青木淳

    新建築10月号の槇さんの「建築論壇」には、ずいぶんと考えさせられた。少々、長くなりそうだけれど、考えたことを書いてみようと思う。

    アトリエ事務所は新しい生活の「かた」を創造してきた。しかし現在、亢進する商業資本主義のなかで、アトリエ事務所は存亡の危機を迎えている。それでも、次なる生活の革命をボトムアップで成し遂げようとしている若手建築家たちには希望がある。正確な指摘の数々に頷くばかり。
    「公共のプロジェクトでは、アトリエ事務所を取り巻く設計環境は確実に悪化しつつある。」その悪化のひとつの例として挙げられているのがDesign Built方式。諸先輩方の努力でようやくのことで獲得した設計施工分離の原則が今、なし崩し的に壊れはじめている。

    ぼくのところでも今、京都市美術館のリニューアル・プロジェクトで、Design Built方式に関わっている。設計として委託されたのは基本設計までで、実施設計以降は施工者が行なう。とうに基本設計は終わっていて、ぼくたちは今、「監修者」という立場だ。
    京都市美術館の場合、既存本館の改修が含まれる。これは調査と平行して行なう必要があるので、少なくともその部分はDesign Built方式が妥当かもしれない。工期のしばりもある。美術館のような複雑な文化施設はこの方式は向いていない。でも、施主である京都市の気持ちもよくわかる。
    とはいえ、実施設計段階で、調査の結果わかってくることがある。美術館サイドとのより詰めた協議もある。それらを踏まえ、コストバランスを考え、全体のデザインを調整する必要がある。しかし、ぼくたちはすでに設計者の立場から外れている。ぼくたちの意見は「参考」でしかない。
    そんななかでも、少しでもいい建築にしたい。いや、京都市美術館は1933年にできて以来、80年余りずっと、京都の人たちの宝であったのだから、その気持ちに応えなくてはならない。いい建築に「したい」という以上に、いい建築に「しなければならない」。
    だからぼくたちは、実施設計者の立場ではないけれど、今でも、それと同じくらいの労力をかけて、設計内容を検討し続ける。その結果、いい建築になれば、本望だ。でも、それは今のDesign Built方式の制度がよかった、ということではぜんぜんない。この制度は、まだまだ不完全である。

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    青木淳論考槇文彦
    2017.10.10 Tue 11:34
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    2017.10.09Mon
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/2-10/8]
    2017.10.11Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社IZANAGIが、空間デザインのスタッフ(正社員)を募集中
    • スペインの建築誌『El Croquis』の191号が、長谷川豪を特集。22pのサンプルも公開。
    • 若林秀典建築設計事務所による、京都の学習塾「StudyRoom」
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所+東急設計コンサルタント+奥村組による、東京都世田谷区の「キュープラザ二子玉川」
    • 後藤周平建築設計事務所による、静岡市の「静岡のリノベーション」
    • ほか

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