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2017.11.07Tue
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2017.11.08Wed
noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」

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architecture
論考安藤忠雄豊田啓介

noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」が、archifuture-webに掲載されています

noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」が、archifuture-webに掲載されています。

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論考安藤忠雄豊田啓介
2017.11.07 Tue 11:30
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#豊田啓介の関連記事

  • 2024.2.16Fri
    NOIZによる、東京・渋谷区の「kitasando terrace」。共同住宅と事務所からなる都心の複合ビル。厳しい法規制の下で、空間の気積の確保と同時に“ヴォリュームの分節”等で周辺のスケールとの調和も志向。内外を繋ぐ“多様な中間領域”で都市の風景や自然の感受も意図
  • 2023.12.13Wed
    NOIZによる、京都市の宿泊施設「ABiz Hotel」。歴史的風情と現代の賑わいを併せ持つ地域に計画。新旧の性質の共存を求め、伝統建築の要素を抽象化して再構成したファサードを持つ建築を考案。縦格子等に“川面の揺らめき”を思い描いたデジタルパターンも用いる
  • 2023.2.13Mon
    noizのハードウェアデザインによる、東京・日本橋の、可動式立体LEDディスプレイ「The HEART」。再活性化計画の中心施設の玄関ホールに設置。金融街“兜町”の“象徴”を意図し、“歴史”や“情報”を伝える動的な“巨大なオブジェクト”を考案。ビルの玄関機能を超えた“公共空間としての演出”も意図
  • 2022.10.09Sun
    noizの豊田啓介による、2022年6月に行われた講演「建築物の可変性と社会の可変性を複数の時間スケールから考える」の動画
  • 2021.5.06Thu
    野老朝雄と豊田啓介が参加した、「DISCONNECT/CONNECT 【ASAO TOKOLO×NOIZ】」展のオープニングトークの動画
  • 2020.8.26Wed
    /
    隈研吾・野老朝雄・豊田啓介らが参加したトークセッション「建築・デザインのこれから -Multiplication, CONNECT/DISCONNECT-」の動画が期間限定で公開中
  • 2020.8.08Sat
    ///
    野老朝雄とnoizによる、LIXILギャラリーのオンライン特別展「CONNECT/DISCONNECT」が開始
  • 2020.7.19Sun
    /
    野老朝雄とnoizによる、オンライン展覧会「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO × noiz」が開催。豊田啓介によるテキスト「探索するパターン」も公開
  • 2020.7.14Tue
    //
    noizの豊田啓介へのインタビュー『コロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』
  • 2020.6.02Tue
    /
    豊田啓介・落合陽一・藤井直敬らが審査する、人類の生き方や楽しみ方をアップデートするVR空間を募集するアワード「VRAA02」のサイトが公開。登録・提出も受付中
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#安藤忠雄の関連記事

  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.4.02Tue
    安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
  • 2024.2.24Sat
    安藤忠雄が出演している動画「停滞するニッポンの今と未来を語る」。テレビ番組「賢者の選択」の為に収録され2024年2月に公開されたもの
  • 2024.1.14Sun
    安藤忠雄による、1981年竣工の「小篠邸」の現在の様子を伝える動画。メキシコの建築家が訪問し収録して公開したもの
  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2023.10.15Sun
    安藤忠雄による講義の動画「The architecture and life of Tadao Ando」。GREAT MINDSの制作で2023年8月に公開されたもの(日本語)
  • 2023.9.05Tue
    安藤忠雄の設計で、香川・直島に「直島新美術館(仮称)」が建設。島で10番目となる安藤による建築。アジア地域の作家の作品を収集し展示する施設。2025年春の開館を予定
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    『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催 [2017/11/26]

    SHARE 『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催 [2017/11/26]

    architecture|exhibition
    加藤耕一

    『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催されます

    書籍『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』などで知られる加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催されます。開催場所は早稲田大学大隈記念講堂 大講堂で、開催日は2017年11月26日(日)14:00~18:20。申込不要・参加費無料とのこと。

     古代地中海世界は、数多くの大小様々な都市・植民都市における個々の人・物・技術の流れや交換の中から多様なネットワークが生まれ、複雑かつ多面的・流動的でありながら、やわらかくまとまった文化形態が形成されてきた。

     本シンポジウムでは、カナダより古代ギリシア研究が専門のジャック・ペロー氏を迎え、地中海文化圏を対象とした研究紹介や情報交換を主な目的として、地域的にも、また学問分野的にも横断しながら、その多様な文化の諸相を浮かび上がらせることを試みる。第一部は地中海や古代文明に関する各専門家の講演とし、また第二部は経済繁栄や都市発展の特徴に関する専門的な観点からの見解を交換するパネルトークとして、古代地中海世界への新たな光を当てたい。

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    加藤耕一
    2017.11.07 Tue 14:08
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    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

    SHARE 海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

    design|exhibition
    デザイン展TAKT PROJECT
    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

     
    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催

    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催されます。会期は2017年11月18日~12月3日。

    TAKT PROJECTによる初の個展。
    「SUBJECT ⇌ OBJECT」という独自のデザイン視点を、
    デザインマイアミ(for Swarovski)やミラノデザインウィークで発表した日本初公開プロジェクト、
    新プロジェクトを含めた、7つのプロジェクトと共に展示致します。

    SUBJECT ⇌ OBJECT
    「こうあるべき」そんな暗黙の了解ともいえる既成の枠組みは無数にある。
    価値の共通認識であるそれは、理解を助け、コミュニケーションを円滑にし、何かを作り出すうえでも重要な役割を果たす。
    しかし、そんな枠組みから逸脱したものを発見した時、自分の中の既成概念が強く揺さぶられる。それは、信じていた物が崩れていく不安な体験かもしれない。しかし、別の可能性に出会い、心が動く特別な瞬間でもあるはずだ。
    デザインを通して、そんな変化をつくろうと考えている。
    ある枠組みを思索し、別の可能性につながる主題を”SUBJECT”と呼び、それを知覚するために具現化した物を”OBJECT”と呼ぶ事にする。それは、プロダクトとして今日明日の生活を豊かにする物ではないかもしれない。しかし、より長い時間軸を前提とした根源的な問いかけであり、より正解の無いこれからの社会における、デザインの重要な態度だと考えている。本展では、TAKT PROJECTが行なってきた自主研究プロジェクトを中心に「SUBJECT ⇌ OBJECT」を7つの具体例と共に展示する。

    オープニングレセプション|11月17日(金) 18:30 – 21:00 *どなた様もご来場頂けます。

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    デザイン展TAKT PROJECT
    2017.11.07 Tue 13:49
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    MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真

    SHARE MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真

    architecture|remarkable
    MVRDV図書館中国

    MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真が、designboomに掲載されています

    MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真が12枚、designboomに掲載されています。

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    MVRDV図書館中国
    2017.11.07 Tue 11:47
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像

    SHARE ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像

    architecture
    イギリス教育施設ヘルツォーグ&ド・ムーロン

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像が、archdailyに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像が4枚、archdailyに掲載されています。
    2016年11月にヘルツォークのコンペ勝利が報じられていました。

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    イギリス教育施設ヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2017.11.07 Tue 11:20
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    坂茂による、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真

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    architecture
    工場坂茂スイス

    坂茂による、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真が、swissinfoに掲載されています

    坂茂が設計した、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真が1枚、swissinfoに掲載されています。

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    工場坂茂スイス
    2017.11.07 Tue 11:09
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    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」

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    architecture|feature
    住宅愛知山下大輔山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛

    山下大輔建築設計事務所が設計した、愛知県愛西市の住宅「波板の家」です。

    愛知県の西、愛西市に建つ、夫婦と子供3人のための住宅である。母屋の敷地と隣接する広い所有地の一角に計画された。この地域は市街化調整区域であったことから周辺にも必然的に余白が多く、読み解くべき明快なコンテクストが希薄な環境であったため、計画された建物は結果的に極めてシンプルな幾何学形態となった。

    鉄骨造3階建ての9グリッド、約8.2メートルキューブをメインヴォリュームとする。この厳格な形態を成立させる構造は、井桁状に組んだH形鋼の柱梁や土台、ブレースと、垂直荷重を負担する中央と四隅の8本の細い鋼管の柱で構成され、その鉄骨フレームがコンクリートの基壇の上に軽やかに載せられた形式である。そのヴォリュームを母屋や既存の庭との関係に配慮した上で、絶対軸である南北軸に合わせて配置し、前面道路との余白にエントランスやポーチ、基壇から拡張されたアプローチ階段や駐車スペースをつくり、敷地境界との余白にいくつかの新たな庭を構築した建築である。

    • 残り40枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅愛知山下大輔山岸剛
    2017.11.07 Tue 09:44
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    2017.11.06Mon
    • 吉岡徳仁のガラス作品を特集する展覧会「光とガラス」が21_21で開催中(入場無料で11/13まで)
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/30-11/5]
    2017.11.08Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社KAMITOPEN一級建築士事務所が、設計スタッフ・オープンデスクを募集中
    • アトリエ・ジャン・ヌーベルのウェブサイトがリニューアルされています
    • ジャン・ヌーベルによる、完成したアブダビのルーブル美術館の内外の写真
    • 『外観の「著作者」は誰?監修者が敗訴』(日経アーキテクチャー)
    • アトリエ・ワン、ドットアーキテクツ、Satokura architectsが各施設を設計し、筑波大学貝島研+佐藤研が全体計画を行った、宮城県石巻市の、宿泊研修施設「もものうらビレッジ メインハウス / 三角庵 / 炭庵」
    • ほか

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