SHARE ギャラ間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛。
ギャラ間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛だそうです
ギャラリー間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛だそうです。公式サイトに掲載されています。RCR展は2019年に開催される模様です。
ギャラ間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛だそうです
ギャラリー間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛だそうです。公式サイトに掲載されています。RCR展は2019年に開催される模様です。
リナ・ボ・バルディの日本語作品集が11/22に発売するそうで、現在amazonで予約受付中です
リナ・ボ・バルディの日本語作品集が11/22に発売するそうで、現在amazonで予約受付中です。以下は公式の概要です。
イタリア·ローマに生まれたリナ・ボ・バルディ(1914-1992)はイタリアで建築を学び実務を経験した後、戦後ブラジルに移住し、ブラジル建築の近代化と民主化に貢献した女性建築家です。ブラジル・モダニズム建築の礎を築いたオスカー・ニーマイヤー(1907-2012)の国家的プロジェクトとは対照的に、リナは建築を使う人びとのために、人びとと共に考え、開かれた建築を追究しました。また近代建築の理論とブラジル文化の土着的な魅力の両方を兼ね備えています。
本書では、処女作「ガラスの家」をはじめ、代表作「サンパウロ美術館」、「SESCポンペイア文化センター」、「テアトロ・オフィシナ」など主要な建築作品のほか、家具やキュレーション、舞台デザイン、植栽デザインなど、その幅広い創作活動を網羅しています。リナ直筆のドローイング、手記などの当時の貴重な資料と、本書のために撮り下ろした新しい建築写真も満載。また建築評論家・駐日ブラジル大使のアンドレア・コヘーア・ド・ラーゴ氏による序文、世界的に活躍するふたりの建築家、妹島和世氏と塚本由晴氏による対談も収録しています。
「クリエーションは人びとの自由な世界をつくるためのものでなければならない」というリナのエネルギーと自由に満ちた作品と生涯を、多角的な視点から再評価し、現在の建築界に位置付ける、リナ·ボ·バルディ作品集の決定版です。
株式会社 久米設計+ピークスタジオ一級建築士事務所が設計した、宮城の「南三陸町役場庁舎」です。
宮城県本吉郡南三陸町の被災した町役場の高台移転に伴う再建計画。2、3階に行政・議会機能を集約し、利用しやすい1階には町民が利用する窓口と、マチドマと呼ぶ屋内のひろばをゆったり確保した。マチドマは町のラウンジであり、町の情報発信の場であり、町の恊働交流の場である。同時時期に竣工した「南三陸町歌津総合支所・歌津公民館」も同じコンセプトであるマチドマを計画しており、高台移転に伴い分断のおそれのあるコミュニティをつなぐ場として、町全体の復興の助けとなることを願っている。
株式会社 久米設計+ピークスタジオ一級建築士事務所による、宮城の「南三陸町歌津総合支所・歌津公民館」です。
宮城県本吉郡南三陸町の被災した総合支所、公民館、保健センターの3施設を合築し、高台移転する再建計画。施設中央にマチドマと呼ぶ屋内ひろばを設け、町民の交流・休憩・情報発信の場として位置づけている。同時時期に竣工した「南三陸役場庁舎」とも一貫したコンセプトとすることで、町全体がつながる落ち着いた居場所づくりを行った。
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、栃木の「道の駅ましこ」の計画プロセスや利用されている様子がレポートされた記事が、biz-lixil.comに掲載されています。
SO-ILが2017年10月にコロンビア大学で行った講演の動画です。
タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した、京都の住宅「園部の住居」の360°VR動画です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
著名建築家の施工も手がける「株式会社 古賀造」の、施工監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
古賀造は、店舗・住宅の改修を主に、設計・施工業務を行う会社です。
プロジェクトの増加に伴い、人材を募集します。
安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそうです
国立新美術館での安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそうです。asahi.comが式の写真やエピソードを紹介しています。
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています
隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開されています。
短編映像集「日本の建築とスイスのインスピレーション-チューリヒの映像作家による8つのポートレート」がご覧いただけるようになりました。このプロジェクトは建築や建造物文化の分野における日本の著名人8名のインタビューを紹介するもので、計8本のインタビュー映像はそれぞれ、もう2本の映像とセットになっています。うち1本は各自の仕事場の模様、もう1本は各自が実現したプロジェクト集です。インタビュー音声を聞きながら3本の映像を行き来して見ることができます。ぜひご覧ください!(via facebook.com/SwissEmbassyTokyo/)
以下はそのダイジェスト動画。本編はウェブサイトで閲覧できます。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/12-11/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、無印良品がデザインに関わることになった、京阪枚方駅についての改修コンセプトの資料
2、西田司率いるオンデザインの、横浜の新オフィスの様子が良く分かる写真
3、成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修、日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体の設計・監理による、東京・渋谷のコレクティブハウス「SHIBUYA CAST. コレクティブフロア」
4、原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、富山の住宅「立山の家」の写真
5、Niji Architectsによる、東京・目黒区の住宅「扉の家」のオープンハウスが開催 [2017/11/19]
6、Eurekaによる、東京・世田谷の住宅「A house in the house tree」の写真
7、ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの約8年の建設プロセスを3分にまとめたタイムラプス動画
8、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催 [2017/11/25]
9、マウントフジなど様々な建築家が作品で使用している建材「亜鉛塗料 ローバルシリーズ」の特設サイトが公開中
10、中川エリカと増田信吾の対談「庭的なるもの、外構的なるもの ──《躯体の窓》《始めの屋根》《桃山ハウス》から考える」
11、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体による、新潟の「魚沼市新庁舎」の基本設計の概要
12、アトリエ・ワンとPOINTが設計している、タマホームグループの住宅「KOTT」の特設サイト
13、GENETOによる、DIESEL LIVING渋谷店でのインスタレーション「THE WALL」
14、ピーター・ズントー自身の設計で2016年2月に完成した、スイスの新アトリエの写真
15、ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの360°VR動画
16、若原一貴 / 若原アトリエによる、東京の「清瀬の小住宅」の写真
17、魚沼市新庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体の提案書が公開
18、岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる兵庫県高砂市の住宅「プラットホーム」
19、山﨑健太郎が、TEDxHimiで行ったレクチャー「建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す」
20、山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」
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