SHARE 貝島桃代・米田明・連勇太朗・辻琢磨・杉戸洋らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」
貝島桃代・米田明・連勇太朗・辻琢磨・杉戸洋らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています
貝島桃代・米田明・連勇太朗・辻琢磨・杉戸洋らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています。
貝島桃代・米田明・連勇太朗・辻琢磨・杉戸洋らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています
貝島桃代・米田明・連勇太朗・辻琢磨・杉戸洋らが寄稿している10+1websiteの特集「ブック・レビュー2018」が公開されています。
千葉学が、2016年に行った講演会「人の集まり方をデザインする」の内容が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています
千葉学が、2016年に行った講演会「人の集まり方をデザインする」の内容が、東西アスファルト事業協同組合のウェブサイトに掲載されています。
このシリーズは1986年からアーカイブが残っており、講演内容が図版とともに詳細に記録されているので、とても読み応えがありお勧めです。
「安藤忠雄さん建設・寄付の図書館 寄付募集開始」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
「安藤忠雄さん建設・寄付の図書館 寄付募集開始」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
403architecture [dajiba]による、静岡・磐田の「東貝塚の納屋」の内覧会が開催されます
403architecture [dajiba]が設計した、静岡・磐田の「東貝塚の納屋」の内覧会が開催されます。開催日は2018年1月28日。要事前申し込み。詳細はリンク先でどうぞ。写真も1枚掲載されています。
この度静岡県磐田市において、私どもが設計・監理を行いました「東貝塚の納屋」が竣工し、お施主様のご厚意によって、内覧会を行う機会をいただきました。
ご多忙中とは存じますが、是非この機会にご高覧いただき、貴重なご意見・ご批評をいただければ幸甚に存じます。403architecture [dajiba] /彌田徹+辻琢磨+橋本健史
※内覧会の詳細につきましては、事前にお申し込み・お問い合わせください。(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
隈研吾のチームが、デンマークの「デンマーク・ウォーターカルチャーセンター」設計コンペに勝利していて、計画案の画像も公開されています
隈研吾のチームが、デンマークの「デンマーク・ウォーターカルチャーセンター」設計コンペに勝利していて、計画案の画像も10枚公開されています。
このたび、デンマーク・ウォーターカルチャーセンターのコンペティションにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。協働はCornelius+Vöge Aps (Associate Architects)、Søren Jensen engineers (Engineering Design)、 Niels Sigsgaard (Consulting architect)です。
隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、レンガをワイヤーで吊りその密度が場所によって変化するファサードが特徴的な、造船所を改修した複合施設「Shipyard 1862」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、中国・上海の、レンガをワイヤーで吊りその密度が場所によって変化するファサードが特徴的な、造船所を改修した複合施設「Shipyard 1862」の写真が10枚掲載されています。
黄浦江に面してたつ1972年に完成した、レンガで作られた造船工場を、劇場、リテイラーの複合建築として保存、再生した。
巨大な船のスケールを感じさせる、高さ20m、長さ150mの「孔」が建築の中心部を貫き、その中心に、既存建築を支えていたコンクリートの列柱が並ぶ印象的な空間を作った。
西側の端部ファサードには、有孔レンガをφ8mmのステンレスワイヤで固定して作った半透明のスクリーンで覆われ、レンガの密度はグラデーショナルに変化する。
東側の端部の劇場は、ステージの背後を巨大なガラスの面とし、カーテンをあけると、黄浦江が眼の前に出現するという演出が可能となった。
以下は、同施設の動画。
ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎によるエッセイの最新回「家具製作所」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎によるエッセイの最新回「家具製作所」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています。
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