SHARE フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真
フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真がdezeenに掲載されています
ノーマン・フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真が4枚dezeenに掲載されています。
以下はその関連動画。
フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真がdezeenに掲載されています
ノーマン・フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真が4枚dezeenに掲載されています。
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篠崎弘之建築設計事務所が設計した、東京・杉並区の住宅「House M2 for a family」です。また、篠崎のウェブサイトがリニューアルしていて、その他の作品なども閲覧しやすくなっています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
プライム一級建築士事務所の、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築デザイン設計スタッフ(正社員)を募集中
「人間の内面と呼応する建築空間」をテーマに全国各地で、住宅を中心に、教育・福祉・文教施設・集合住宅の設計監理を行っています。
ひとり住まいの住宅から500人の幼稚園まで、幅広く設計しています。
仕事の大小を問わず、建主の信頼の元、全面的に仕事を任され、取り組んでいます。
現在、東京と沖縄で保育園、静岡で幼稚園、関東一円で住宅や集合住宅の設計を進めています。
現在スタッフ3名。
スタッフの退職にともない、至急、設計スタッフを募集しています。
基本的には、1つの案件に一人の担当者がつく担当制採用していますので、建築設計監理における全ての局面を経験することが出来ます。
もちろん、その方の経験やスキルに合わせて、担当する責任範囲を考慮します。■事務所の特徴
私たちの事務所の特徴は、建主が、私たちのテーマや特色に共感いただくことから出会いがはじまり、設計を依頼される点です。
そのことは、小さな住宅でも、大規模なビルでもかわりません。
共感から生まれる建主との良好な信頼関係のもと、建築の基本性能から、空間構成、デザインまで一貫して、一つ一つの建築設計に取り組んでいます。
また、構造設計や電気・機械設備設計に関しては、日本を代表する専門事務所との提携しますので、最新の技術を学ぶことができます。
将来独立を考える方はもとより、建築設計に関心を持っている方にとって本格的に実務設計を学ぶいい機会となることでしょう。
そして、ますます建築設計が好きになって頂けるような事務所でありたいと考えています。
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています。タイトルは『”黒”を更新する新世代「ノワール ケイ ニノミヤ」二宮啓に川久保玲が託したもの』です。
自身の経歴や、ブランドの歴史なども語られています。
アルヴァロ・シザが70年代に計画したソーシャルハウジング「ボウサの集合住宅」の現在様子が分かる写真がdezeenに掲載されています
アルヴァロ・シザが70年代に計画した、ポルトガル・ポルトのソーシャルハウジング「ボウサの集合住宅」の現在様子が分かる写真が12枚dezeenに掲載されています。
建築家の森田一弥のブログにも、2012年にこの建築を訪れた際の写真や感想が書かれていて合わせて読むと興味深いです。
伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の写真がtwitterなどで、様々な見学者によってレポートされています。2018年4月2日に見学会が行われたようです。
「川口市めぐりの森」伊東豊雄(2018) 公園に隣接する約2万㎡の敷地にゆったりと波打つRCシェルの屋根が見えてくる。岐阜の各務原市にある「瞑想の森市営斎場」(2006)とよく似た外観だが、こちらの方がより自律的。規模は瞑想の森の倍以上ある。 pic.twitter.com/2B3nOcVy7T
— Jun-Jun (@biblio_babel) 2018年4月2日
エントランスホールは柔らかな自然光と間接照明が織り成す有機的な空間。ソリッドな人工木の壁面がそれを受け止め、空間が散漫にならないよう引き締めている。2枚目左の柱が途中で切り替わっているのは、天井に断熱を吹き、その上からリシンを重ねているのだそうだ。 pic.twitter.com/Vj2BYdeYDQ
— Jun-Jun (@biblio_babel) 2018年4月2日
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