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2018.5.17Thu
2018.5.16Wed
2018.5.18Fri
大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集中

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architecture|competition
住宅リノベーション

大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集しています(PDF)

大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集しています。

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住宅リノベーション
2018.05.17 Thu 15:33
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#リノベーションの関連記事

  • 2025.5.16Fri
    小林佑輔 / tombow architectsによる、神奈川・川崎市の住宅改修「house K / T」。アトリエ併設の設計者の自邸。既存の構成などの魅力の最大化もテーマとし、“空間の境界面”を主対象として“繋がり方”を編集する設計を志向。壁や開口だけでなく家具・階段・構造材なども等価に扱い再構築する
  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
  • 2025.4.18Fri
    MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能
  • 2025.4.16Wed
    伯耆原洋太と伯耆原智世による、東京の住戸改修「切断の諸相06『Pale Veil』」。西側に大きなバルコニーのある区画。内外が一体的な“縁側としての住居”を求め、日照の変化等にも対応する“環境装置”を備えた空間を考案。蔀戸を参照した“バタフライ状に開閉するタープ”を開発して開口に設置
  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2025.3.24Mon
    金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪市の「橘商店」。設計者の見学も多い材木店のオフィスの改修。訪問者の多い現状と向き合い、こだわりの素材と技術で内装から家具まで仕上げた“ショールーム”の役割も担う会議室を考案。材の様々な使い方で変わる仕上りを見せる
  • 2025.3.21Fri
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与する
  • 2025.3.19Wed
    小田切駿と髙松めい による、東京・世田谷区の住戸改修「砧の部屋」。“普通の2LDK”をリノベした設計者の自邸。仕事と家事育児を両立する生活像に対し、“暮らしの動作とシーンが連続的に展開する”半ワンルーム的空間を志向。回遊性を確保しながら18mmの壁で空間を間仕切る
  • 2025.3.10Mon
    松本光索 / KOSAKUによる、東京の住戸改修「音のいる日常」。ピアノを演奏する施主家族の為に計画。音が日常の中にある生活を目指し、ピアノを含めた様々な生活の要素が“ヒエラルキーなく”存在する空間を志向。其々に角度を付けて“散らばる”様に配置する構成を考案
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#住宅の関連記事

  • 2025.5.19Mon
    IKAWAYA建築設計による、東日本の住宅「Strolling Gardens & House」。住宅街の不定形な敷地に計画。自然と暮らしが一体となる住まいを求め、大小の庭を“多方向に積み上げる”建築を考案。周辺のスケールとの調和を意図した“小さな箱”を組合わせる構成は多様な居場所の創出にも寄与
  • 2025.5.16Fri
    小林佑輔 / tombow architectsによる、神奈川・川崎市の住宅改修「house K / T」。アトリエ併設の設計者の自邸。既存の構成などの魅力の最大化もテーマとし、“空間の境界面”を主対象として“繋がり方”を編集する設計を志向。壁や開口だけでなく家具・階段・構造材なども等価に扱い再構築する
  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.17Thu
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
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    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー

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    architecture|book
    新関謙一郎
    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー

    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身をプレビューします。2018年5月25日発売予定。編集者のサイトには書籍制作の背景も掲載されています。

    一見すると閉じた形態の外観からは想像がつかない、きめ細かく作り込まれた構成とやわらかく大らかな内部空間をもち、その圧倒的な美しさと、その類稀な才能から、多くの設計者を惹きつけてやまない新関謙一郎氏(NIIZEKI STUDIO主宰)。これまで雑誌での作品発表はあるものの、メディアでは決して多くを語ることなく知る人ぞ知る存在であった。
    そんな新関が、今回満を持して、これまでの作品の中から自ら一つひとつ丁寧に選び出した12の建築をもとに、写真と図面を豊富に掲載した設計図集を刊行する――。
    新関自身の手によって、本になったときどのように見えるかまでサンプルをつくって入念に検討され、図面は意図を明確にするためにその多くを新たに描き起こし、写真との関係を紡ぎ出す。このような丹念な作業の連続により、“建築が在る”ことの意味を重層させた新関のモノグラフとなっている。

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    新関謙一郎
    2018.05.17 Thu 17:39
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    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMONHILLSarchitectsによる、大阪の香里三井団地の5住戸の改修「寝屋川の窓間/内出窓」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    PERSIMMON HILLS architects住宅リノベーション大阪柿木佑介廣岡周平長谷川健太


    all photos©長谷川健太

     
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMONHILLSarchitectsによる、大阪の香里三井団地の5住戸の改修「寝屋川の窓間/内出窓」です。

    団地の豊かな外部環境に寄り添うように住戸の窓辺をアップデートする提案である。

    <<ニコイチについて>>
    大阪府住宅供給公社が行う「ニコイチ」という改修プロジェクトの一環で、2017年に行われたコンペにて我々のアイデアも採用された。
    「ニコイチ」とは45㎡の2戸をつなげ、90㎡の空間を創りだすリノベーションのプランで、子育て世帯などの若年層の居住を目的とする。
    古い団地の運用のため、水回りなどの更新が必須で、事業性を優先し、ローコストな提案が求められた。

    • 残り26枚の写真と建築家によるテキスト
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    PERSIMMON HILLS architects住宅リノベーション大阪柿木佑介廣岡周平長谷川健太
    2018.05.17 Thu 14:31
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    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」
    photo©中野幸英

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    architecture|design|feature
    店舗東京中野幸英南木隆助
    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」 photo©中野幸英
    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」 photo©中野幸英

    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA」です。

    極小の店舗か、巨大な広告か。

    日本の酪農王国、北海道の牛乳製品を体験するためのポップアップショップのデザイン。この場所はそもそも巨大看板がメインの広告媒体だった。つまりインテリアの店舗スペースはいわば看板の付属物。我々はこの場所を体験を伴う広告メディアだと捉え、広告と連続した空間を設計した。

    巨大でインパクトのある牛柄看板に惹かれた人々は、ファサードの延長で全て牛柄で包みこまれた内部へと足を踏み入れる。来場者は1Fの牛柄に包まれたカウンターでソフトクリームや牛乳を使ったスイーツを手にし、2Fに向かう。2Fでも牛柄空間は続き、そこには柄の中に潜むように立つ実物大の牛と巨大なトッピングバーが待っている。このトッピングバーで来場者は自由に買ったスイーツへのトッピングを楽しむことができる。トッピングバーは牛柄を半楕円形にそのまま立ち上げたようなデザインで、床や壁と同じ材料で仕上げられ、中のトッピングのカラフルさや多様さが際立つ。いくつかのトッピング用の容器は空気圧でモグラ叩きのように飛び出し、来場者のトッピングを楽しく邪魔をする。

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    店舗東京中野幸英南木隆助
    2018.05.17 Thu 10:51
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    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催

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    日程
    2018年5月26日(土)
    architecture|design|exhibition|promotion
    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催

     
    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます

    プロダクトデザイナーの喜多俊之・設計事務所imaの小林恭+マナ・テキスタイルデザイナーの鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます。開催日は2018年5月26日。要事前申し込みです。【ap・pr】

    「World Interiors Day」デザインシンポジウム& カクテルパーティ
    世界が注目するニッポンのデザイナー
    – 小林恭氏・マナ氏、鈴木マサル氏をお迎えして –

    人の暮らしを豊かにする優れた「デザイン」は、国境、境界、様々な領域を飛び越えて世界をつなぐ重要な役割を果たしています。それは、まさしくWIW&WIDの掲げる2018年共通テーマである『Design Without Borders』の意味することなのでしょう。

    今回、世界が注目する人気デザイナーの小林恭さん+マナさん、鈴木マサルさんに、作例とともにフィンランドを代表するブランドのマリメッコ社など、国内外のクライアントを相手に彼らの仕事の取り組み方、美意識、発想などをお話しいただきます。

    トークセッションには、今も国内外を飛び回る日本の先駆けデザイナーでもある、WIW実行委員長の喜多俊之さんが加わり、「ニッポンデザイン」の活性化と産業の発展、世界から求められる「ニッポンデザインと人」世界への取り組みなどを探求します。そして暮らしのあり方考える機会となればと思います。

    その他にもワールドインテリアウィーク2018の開催期間(2018年5月25日~31日)様々なイベントが企画されています。
    詳細は以下でどうぞ。

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    2018.05.17 Thu 09:34
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    チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真など

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    architecture|art
    イギリス教育施設ギャラリーロンドンデイヴィッド・チッパーフィールド

    チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真などがdezeenに掲載されています

    デイビッド・チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真などが11枚、dezeenに掲載されています。ギャラリーの改修や新しい講堂の設計、二棟をコンクリートの廊下でつなぐなどを行ったようです。

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    イギリス教育施設ギャラリーロンドンデイヴィッド・チッパーフィールド
    2018.05.17 Thu 08:55
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    2018.5.16Wed
    • 隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像
    • 西沢立衛のチーム、BIGのチーム、アジャイのチーム、チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像
    • 藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編
    • 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」
    • ピークスタジオによる、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」
    • ほか
    2018.5.18Fri
    • 伊東豊雄による、長野・松本の、信濃毎日新聞社本社とコミュニティーゾーンとショップゾーンの複合施設「信毎メディアガーデン」の写真
    • BIGによる、様々な場所に短時間で施工できることを想定して考案された小屋「A45」の写真
    • セルガスカーノが、ベルギーのトリエンナーレ・ブルージュ2018の為に制作した、川に浮かぶショッキングカラーのパヴィリオンの写真
    • KIENTRUC Oによる、ベトナム・ホーチミン市の、煉瓦仕上げの家型ヴォリュームを積み上げた幼稚園「Chuon Chuon Kim 2 Kindergarten」の写真
    • 再生建築研究所による、東京・表参道にある築60年のミナガワビレッジの再生プロジェクトの途中経過見学会が開催
    • ほか

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