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2018.6.20Wed
2018.6.19Tue
2018.6.21Thu
隈研吾らによる、イタリア・アルテセラの森の中に建てられた、カラマツの無垢材製のパヴィリオン「Kodama」の写真

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パヴィリオンイタリア隈研吾

隈研吾のウェブサイトに、イタリア・アルテセラの森の中に建てられた、カラマツの無垢材製のパヴィリオン「Kodama」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、イタリア・アルテセラの森の中に建てられた、カラマツの無垢材製のパヴィリオン「Kodama」の写真が11枚掲載されています。

イタリアの環境アートの聖地、アルテ・セラの森の中で58mm厚のカラマツの無垢材を組み合わせ、金物も糊も使わずに高さ4mの球形のパビリオンを作った。単一の小さなユニットを集積させ、人間の手だけで大きなゆるい空間を獲得しようとするデモクラティックな建設方法の実験である。
ミラノ工科大学のマルコ・インペラドーリ教授、D3WOODのマルコ・クロッツァ、そして構造エンジニアの佐藤淳とのコラボレーションにより、1mmの精度で作られたナチュラルでコンテンポラリーなパビリオンが可能となった。

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パヴィリオンイタリア隈研吾
2018.06.20 Wed 08:53
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  • 2025.3.03Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリア・ナポリの、東部地域の再生マスタープラン。地域の産業の廃止で孤立した地域を対象とした計画。“分断された都市の構造”の再接続に加え、物理的心理的な障壁の排除と公共空間の増加も志向。深刻な交通渋滞の解消も目指す
  • 2025.2.28Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの、新しい地中海文化センター。南部の海峡に面する街での計画。海岸地域の再開発の一環として設計され、展示ギャラリーに加えて水族館や会議場なども内包。地域の気象条件に対応した外観と海洋環境から着想した内部空間を備えた建築を造る
  • 2025.1.27Mon
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  • 2024.12.02Mon
    OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンとアンドレア・タボッキーニ・アーキテクチャーによる、イタリア・トリノの「The Gallery of the Kings at Museo Egizio 2024」。エジプト博物館の王たちのギャラリーを改修する計画。彫像があった元の環境や最新の研究を参照して、現代の博物館体験と歴史的な遺物の文脈が共存する空間を志向
  • 2024.2.23Fri
    三菱地所設計 / 藤貴彰+稲毛洋也+カン・デユェンによる、イタリア・ヴェネチアの茶室「ベネチ庵」。ヴェネチアビエンナーレでの発表作品。世界情勢が不安定な時代の“人と人とを繋ぐ場”を目指し、世界で展開可能な“普遍性”と“固有性”を備えた建築を志向。パスタ等の現地の廃棄物を建材に転用して空間を作る
  • 2024.2.12Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる「NatPower H」。イタリア各地に設置されるレジャーボート用の水素補給ステーション。3Dプリントコンクリートを用いて建設され、性能の妥協無く必要な構造材を最大50%削減。船舶業界の持続可能性を求める傾向にも応える
  • 2023.1.27Fri
    OMA / デイビッド・ジャノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図
  • 2022.9.20Tue
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、イタリアのパヴィリオン「Sound of Marble」。採石で著名な“カッラーラ”の石を用いた建築。素材が持つ“内包力”と“記憶”に焦点をあて、伝統的技法で切り出した円弧状の石を組合せ領域を形成。視覚でなく“音”を通して地球の生命を感じる空間を作る
  • 2022.8.14Sun
    MADアーキテクツによる、イタリア・ミラノの複合施設「MoLo」。イノベーション地区に計画され駐車場と店舗等を内包。車を置いて街の革新的交通技術を体験する為の入口となり教育の役割も担う施設。立面の植栽は周囲の緑豊かな景観とも呼応
  • 2022.4.23Sat
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、イタリア・ヴェネチアの旧行政館の修復と増築。世界で最もよく知られる広場“サン・マルコ”に面する歴史的建築を修復増築、既存の複雑さに対してひとつの建築的態度でなく柔軟なアプローチで挑み設計、機能としては保険会社の事務所や講堂などが入る
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#パヴィリオンの関連記事

  • 2025.5.15Thu
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
  • 2025.5.14Wed
    BWM デザイナーズ&アーキテクツによる、大阪・関西万博の「オーストリアパビリオン」。“未来を作曲”をテーマとした施設。同国の音楽と木造の文化の伝達を意図し、“歓喜の歌”をあしらった螺旋状で木造の“五線譜”を備えた建築を考案。会期終了後の容易な解体と再利用が可能な構法でつくる
  • 2025.5.12Mon
    永山祐子建築設計による、大阪・関西万博の「ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier」。女性をテーマとしジェンダー平等を目指す施設。自身設計のドバイ万博日本館のファサードのリユースも試み、解体・運搬・保管・再構築に関わる様々な問題を乗り越えて実現。次のリユース先も決定済で設計も既に開始
  • 2025.5.09Fri
    アプロポス・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「チェコパビリオン」。“人生のための才能と創造性”をテーマとした施設。身体と心の動きの接続を意図し、芸術作品が展示された“260mの螺旋状通路”を備えた建築を考案。ファサードのガラスは伝統の伝達と共に動的な視覚体験も創出
  • 2025.4.28Mon
    アトリエ・ブリュックナーによる、大阪・関西万博の「ウズベキスタンパビリオン」。“知の庭”をテーマとした施設。“木の下に集う”という発想から出発し、国の歴史的なモスクを参照して木柱が並ぶ“静かな森”を備えた建築を考案。持続可能性も考慮し材料の入手経路も公開する仕組も導入する
  • 2025.4.24Thu
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図
  • 2025.4.22Tue
    リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2024.10.30Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・原宿の「Tiny Kiosk」。商業施設“オモカド”の屋上イベント用の移動式キッチン。未稼働時の地下物置での保管も想定し、搬入用のエレベーターに載るサイズの“小屋”を考案。前面開口の建具は上下に展開してカウンターや庇の役割も担う
  • 2024.8.16Fri
    office one sensesによる、台湾・台北市の、仮設パヴィリオン「林木林」。美術館の屋外広場での計画。“強い日差し”と“シンプルな空間秩序”が特徴の広場に対し、25本の“木のような柱”と“軽やかな覆い”で作る建築を考案。訪問者に“広い日陰”と“精神的な内省を促す体験”を提供
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    SANAAが「新香川県立体育館」設計プロポで最優秀者に。二次審査通過者には日建・タカネ、SUEP.、藤本、坂・松田平田が。

    SHARE SANAAが「新香川県立体育館」設計プロポで最優秀者に。二次審査通過者には日建・タカネ、SUEP.、藤本、坂・松田平田が。

    architecture|competition|remarkable
    香川SANAAスポーツ施設

    SANAAが「新香川県立体育館」設計プロポで最優秀者に選ばれています。二次審査通過者には日建・タカネ、SUEP.、藤本壮介、坂茂・松田平田が残っていました。
    以下に、提案書が公開されています。

    新香川県立体育館基本・実施設計業務公募型プロポーザルについて、二次審査結果を公表します。

    最優秀者
    有限会社SANAA事務所

    次点者
    日建・タカネ設計共同企業体
    (via pref.kagawa.lg.jp)

    >二次審査結果(pdf形式 39 KB)
    >審査報告書(pdf形式 246 KB)

    >(最優秀者)有限会社SANAA事務所1/3(pdf形式 2436 KB)
    >(最優秀者)有限会社SANAA事務所2/3(pdf形式 2875 KB)
    >(最優秀者)有限会社SANAA事務所3/3(pdf形式 3040 KB)

    >(次点者)日建・タカネ設計共同企業体1/3(pdf形式 3631 KB)
    >(次点者)日建・タカネ設計共同企業体2/3(pdf形式 3944 KB)
    >(次点者)日建・タカネ設計共同企業体3/3(pdf形式 3702 KB)

    >株式会社SUEP1/3(pdf形式 3140 KB)
    >株式会社SUEP2/3(pdf形式 3475 KB)
    >株式会社SUEP3/3(pdf形式 3912 KB)

    >株式会社藤本壮介建築設計事務所1/3(pdf形式 3187 KB)
    >株式会社藤本壮介建築設計事務所2/3(pdf形式 2844 KB)
    >株式会社藤本壮介建築設計事務所3/3(pdf形式 3456 KB)

    >坂茂建築設計・松田平田設計共同企業体1/3(pdf形式 4312 KB)
    >坂茂建築設計・松田平田設計共同企業体2/3(pdf形式 3999 KB)
    >坂茂建築設計・松田平田設計共同企業体3/3(pdf形式 4081 KB)

    こちらのページでは、一次審査時点の参加者の提案書も公開されています。

    >一次提案書の公開について(1)(受付番号001~018の16者)
    >一次提案書の公開について(2)(受付番号019~037の16者)

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    香川SANAAスポーツ施設
    2018.06.20 Wed 14:03
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    桔川卓也による、東京・新宿区の店舗「東京割烹 てるなり」
    photo©淺川敏

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    architecture|feature
    店舗東京桔川卓也新宿淺川敏
    桔川卓也による、東京・新宿区の店舗「東京割烹 てるなり」 photo©淺川敏

    桔川卓也が設計した、東京・新宿区の店舗「東京割烹 てるなり」です。

    三角形という幾何学には、「3つの方向性」が存在する。
    お店として、バリエーションのある居場所を作り出したいと考えた。
    そこで、三角形の三辺にカウンター席・ベンチ席・半個室と、それぞれ異なる性質の居場所を配置した。
    ワンルームでありながらも、この三角形という形が持つ3つの方向性を、座る人の体の向きや視線という方向性に置き換える事によって、各々の視線の干渉を避けるようにし、ちょっとしたパーソナルスペースを作り出した。

    新たな都市計画によって切り取られた断面と昔の都市軸によって生まれるフロア中央に生まれる空間には、いびつな三角形の一片の角度に並行配置した正方形の照明を配置することで、空間の方向性を緩やかに曖昧にするとともに、このビルが持つ都市計画の歴史でしか生み出せないデザインを創出している。

    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗東京桔川卓也新宿淺川敏
    2018.06.20 Wed 09:42
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    隈研吾による、イタリア・ミラノでのインスタレーション「Breath/ng」の写真

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    architecture
    インスタレーション隈研吾

    隈研吾のウェブサイトに、イタリア・ミラノでのインスタレーション「Breath/ng」の写真が掲載されています

    隈研吾のウェブサイトに、イタリア・ミラノでのインスタレーション「Breath/ng」の写真が掲載されています。

    大気汚染物質を吸着する機能を持つ布 – Breath – を用いて作られた、やわらかく、サステイナブルなインスタレーション。

    Breath にプリーツ加工を加えることで、布の表面積を増大させて、汚染物質の吸着機能を増大させ、さらに、どんなオーガニックな形態にも対応できる、自由度を獲得することができた。

    全体の形状は、Dassault Systèmesの3DCADによってシミュレートし、カーボン・ファイバーと3Dプリントで作られたフレキシブルジョイントを併用して実現した。

    インスタレーションはまず、Dassault社のイベントに用いられたが、ユニット化され、このインスタレーションひとつで揮発性有機化合物(VOCs)を、一年間に乗用車9万台分吸着できる。

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    インスタレーション隈研吾
    2018.06.20 Wed 09:18
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    シーラカンスアンドアソシエイツが、神奈川の「小田原市消防庁舎再整備」プロポで最優秀者に

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    architecture|competition
    神奈川シーラカンスアンドアソシエイツ消防署

    シーラカンスアンドアソシエイツが、神奈川の「小田原市消防庁舎再整備」プロポーザルで最優秀者に選ばれています。
    下記リンク先で提案書が公開されています。

    >優先交渉権者技術提案書(成田出張所)PDF形式 :964.3KB
    >優先交渉権者技術提案書(岡本出張所)PDF形式 :958.8KB

    >審査結果及び講評 PDF形式 :206.4KB

    小田原市消防庁舎再整備事業庁舎設計事業者選定プロポーザルについては、小田原市消防庁舎再整備事業庁舎設計事業者選定委員会においてプレゼンテーション・ヒアリング及び2次審査を行った結果、1次審査通過者4者のうち、1者を優先交渉権者として選定しましたのでお知らせします。

    優先交渉権者の選定
    優先交渉権者 株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ
    次点者 小泉アトリエ・アラキ+ササキアーキテクツ設計共同企業体
    (via city.odawara.kanagawa.jp)

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    神奈川シーラカンスアンドアソシエイツ消防署
    2018.06.20 Wed 08:14
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    2018.6.19Tue
    • コールハースに、プラダとの協業のような具体的な話から、アートと建築の違いのような思想的な話まで聞いているロングインタビュー(日本語)
    • 【ap job 更新】 株式会社コムデザインラボが、インテリアデザイナー(正社員・アルバイト)を募集中
    • 井上洋介建築研究所による、東京・世田谷区の住宅「下北沢の家」の写真
    • 能作文徳と常山未央による、東京・品川の、使いながら改修を続けている自邸兼事務所「西大井のあな」の写真
    • 平田晃久自身による、ギャラリー間での建築展「Discovering New」と同名の書籍の解説動画
    • ほか
    2018.6.21Thu
    • フランク・ゲーリーによる、アメリカ・ニューヨークの、インスタグラム社の新オフィスの写真
    • アーティストのトーマス・シュッテによる、ヴィトラキャンパス内に建てられた、歪な形のログハウスの写真
    • 藤本壮介への、JAPAN HOUSEによるインタビュー動画
    • 歴史家・加藤耕一による、10+1での連載2回目「マテリアリティとは何か?」
    • 隈研吾による、パリの、和紙をまぶしたエキスパンドメタルを使用したプライベートミュージアム「Archives Antoni Clavé」の写真
    • ほか

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