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2018.6.22Fri
2018.6.21Thu
2018.6.23Sat
田根剛が、Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる世田谷区の住宅「Todoroki House in Valley」について解説している動画

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architecture|video
住宅東京田根剛

田根剛が、Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる世田谷区の住宅「Todoroki House in Valley」について解説している動画です。

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住宅東京田根剛
2018.06.22 Fri 13:32
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#田根剛の関連記事

  • 2025.4.06Sun
    田根剛へのインタビュー動画。田根がデザインアーキテクトを務める、新しい帝国ホテルについて聞く。2025年4月に公開されたもの
  • 2024.12.06Fri
    田根剛がランドスケープデザイン等を手掛ける、東京・渋谷区の、玉川上水旧水路緑道再整備事業。江戸時代からの歴史を繋ぐ緑道を再整備する計画。“未来のための世代を超えた場所”を求め、地域住民とのワークショップを経て“参加・活動型の緑道公園”を志向。完成イメージ等を伝える“情報発信施設”も開設
  • 2024.10.23Wed
    田根剛による、フランスでの建築展「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」。“考古学的リサーチ”を掲げる建築家の展覧会。フランス国立建築・遺産博物館を会場として、“エストニア国立博物館”を含む3つの美術館に焦点を当てる内容
  • 2024.7.02Tue
    「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の会場写真。パナソニック汐留美術館で開催。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。主要作品を網羅”した展覧会で、会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  • 2023.6.25Sun
    田根剛による講演「Archeology of the Future」の動画。2023年5月にストックホルムで行われたもの
  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2023.2.05Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、自身がキュレーションしたギャラリー・間での建築展「How is Life?」の出展作品を解説している動画
  • 2022.12.25Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、ギャラリー間での建築展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」を解説している動画
  • 2022.11.06Sun
    田根剛に、自身が設計した「弘前れんが倉庫美術館」について聞いているインタビュー動画
  • 2022.10.20Thu
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛のキュレーションによる、TOTOギャラリー・間での建築展「How is Life?」の会場写真。建築以前の“生活”に注目して企画。“持続的成長ではなく成長なき繁栄”を主題とし日本と世界から注目すべき試みを収集。建築媒体が減少する中で展覧会の意味を再考し批評や議論を巻き起こす役割も意図
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#東京の関連記事

  • 2025.5.09Fri
    黒崎敏 / APOLLOとニコラ・ガリッツィアによる、東京・港区の住戸「MORANDI」。家具ブランドとの協働で計画。代表製品であるシステム収納を“建築の核”とし、各部屋を繋げた壁面に“シームレスに収納を連続”させる構成を考案。シークエンスの創出や公私の分割も収納のデザインや配置で行う
  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.21Mon
    山路哲生建築設計事務所による、東京の「銀座髙木ビル」。頂部4層が“木造”の12階建の商業複合ビル。新しい日本の都市風景の創出も考慮し、高層木造建築の“マイルストーン”となる存在を志向。“在来木造ビル”を掲げて認定工法ではなく“汎用性”のある方法で造る
  • 2025.4.16Wed
    伯耆原洋太と伯耆原智世による、東京の住戸改修「切断の諸相06『Pale Veil』」。西側に大きなバルコニーのある区画。内外が一体的な“縁側としての住居”を求め、日照の変化等にも対応する“環境装置”を備えた空間を考案。蔀戸を参照した“バタフライ状に開閉するタープ”を開発して開口に設置
  • 2025.4.10Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「CIMI restorant」。人も地球も健康になる食を追求する飲食店。立場や考えの異なる人々が集まり語り合う場を目指し、丸太を輪切りにして作ったテーブルに皆で肩を並べる空間を考案。山と谷のあるテーブルの形状も交流を促進させる
  • 2025.4.03Thu
    長岡勉 / POINTによる、東京・恵比寿の「額縁の中の額縁」。額縁の様な展示空間のギャラリーの為に制作。行き交う人との関係の構築を求め、捲れ上がる“作品としての額縁”を空間の6面に配置。自律的なものを環境とも適合させる“オブジェクトスペシフィック”の方法で作る
  • 2025.4.01Tue
    OMA / AMOの会場デザインによる、東京・原宿での展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド」。マドリードで創業したブランドの為に計画。創造性・革新性・技術の歴史の伝達を意図し、1300㎡の空間の中に様々なコンセプトの部屋を創出する計画を考案
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    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムのビルの最上階と屋上につくられた竹製の架構が特徴的なカフェ「nocenco cafe」の写真

    SHARE ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムのビルの最上階と屋上につくられた竹製の架構が特徴的なカフェ「nocenco cafe」の写真

    architecture
    店舗ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ

    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムのビルの最上階と屋上につくられた竹製の架構が特徴的なカフェ「nocenco cafe」の写真がdesignboomに掲載されています

    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナムのビルの最上階と屋上につくられた竹製の架構が特徴的なカフェ「nocenco cafe」の写真と図面が18枚、designboomに掲載されています。

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    店舗ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ
    2018.06.22 Fri 14:01
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」の写真

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    architecture|remarkable
    リノベーションコンバージョン美術館・博物館ヘルツォーグ&ド・ムーロン中国香港

    ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」の写真がSHIFTに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、香港の元中央警察署を改修増築した美術館「タイ・クゥン」の写真が3枚、SHIFTに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。
    SNSにも写真が色々と投稿されています。

    Herzog & de Meuron https://t.co/nmOT87n36Z #architecturelovers #ArchitectureNews

    Tai Kwun Centre for Heritage & Arts . Hong Kong Herzog & de Meuron After 12 years of heritage conservation and revitalisation, Tai Kwun – Centre for Heritage and Arts, opens to the public. Inaugur… pic.twitter.com/HVRlOKMd3G

    — arch mag (@mgznarch) 2018年5月27日

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    リノベーションコンバージョン美術館・博物館ヘルツォーグ&ド・ムーロン中国香港
    2018.06.22 Fri 13:03
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    ゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真

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    architecture|art|exhibition
    会場構成小林恵吾ゴードン・マッタ=クラーク

    ゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真が美術手帖のサイトに掲載されています

    東京国立近代美術館で始まったアーティストのゴードン・マッタ=クラークの大規模回顧展の会場写真が10枚、美術手帖のサイトに掲載されています。会場デザインはOMA出身で早稲田で教鞭をとる小林恵吾です。ゴードン・マッタ=クラークは住宅に亀裂をいれる作品などで建築分野でも注目されているアーティストです。
    以下は展覧会公式の概要。

    1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)。アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。

    ■取り壊し前の建物を切断し、見慣れた日常をまったく新たな空間・時間へと変容させる「ビルディング・カット」をはじめ、軽やかでクール、そしてポエティックな彼の活動は、没後40年となる今日もなお、世界中の注目を集めています。2017年にはポルトガル、ドイツ、アメリカで個展が開催され、2018年には本展のほかフランスで、2019年にはエストニアで個展が予定されています。

    ■出品点数は彫刻・映像・写真・ドローイング・関連資料など約200点。活動期間約10年、わずか35歳で夭折したマッタ=クラークの、アート、建築、ストリートカルチャーのみならず、アーティストによる食堂「フード」の経営など多面的な活動をフルスケールでご紹介します。

    ■マッタ=クラークの代表作、建物の一部を切り取る「ビルディング・カット」シリーズの中で最大規模の立体作品《スプリッティング:四つの角》(サンフランシスコ近代美術館蔵)が初来日。これまでほとんどアメリカ国内から出ることの無かった貴重な作品をご覧いただけます。

    ■マッタ=クラークが生きたのは、世界経済が爆発的成長を始める1970年代、そしてニューヨークという資本主義の実験場でした。そこで行われた彼の活動の核心とは、豊かなコミュニティーの創出にアートが寄与する方法の模索にありました。今日、世界に先立って社会の収縮を迎えつつあるここ東京において、彼の斬新なアイデアの数々は、豊かに生きるためにいま何ができるかを、私たち一人ひとりが考えるためのさまざまなヒントを示してくれるでしょう。

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    会場構成小林恵吾ゴードン・マッタ=クラーク
    2018.06.22 Fri 09:42
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    アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真

    SHARE アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真

    art|culture|video|remarkable
    インスタレーションイギリスクリスト&ジャンヌ=クロードロンドン

    アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真がdesignboomにあります

    アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真やドローイングが9枚designboomにあります。
    以下はアーティスト公式の動画

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    インスタレーションイギリスクリスト&ジャンヌ=クロードロンドン
    2018.06.22 Fri 09:21
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    チッパーフィールドの設計で完成した、韓国で最も大きい化粧品メーカー・アモーレパシフィックのソウルの新社屋の写真

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    architecture|remarkable
    事務所ソウル韓国デイヴィッド・チッパーフィールド

    チッパーフィールドの設計で完成した、韓国で最も大きい化粧品メーカー・アモーレパシフィックのソウルの新社屋の写真がdesignboomに掲載されています

    デイビッド・チッパーフィールドの設計で完成した、韓国で最も大きい化粧品メーカー・アモーレパシフィックのソウルの新社屋の写真が12枚、designboomに掲載されています。

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    事務所ソウル韓国デイヴィッド・チッパーフィールド
    2018.06.22 Fri 09:00
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    OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真

    SHARE OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真

    architecture|fashion
    会場構成プラダOMAAMO

    OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真がdesignboomに掲載されています

    OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダのメンズ19SSコレクションの会場デザインの写真が7枚designboomに掲載されています。バーナー・パントンによって1960年代に考案された透明な「inflatable stools」の再生産版を大胆に使用した会場構成です。

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    会場構成プラダOMAAMO
    2018.06.22 Fri 08:52
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    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」(LIFEL HOME’S PRESS)

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    architecture|culture
    藤村龍至論考三浦展

    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています

    「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています。執筆は三浦展で、鳩山ニュータウンでの藤村の活動について取材し執筆しています。

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    藤村龍至論考三浦展
    2018.06.22 Fri 08:42
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    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催中

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    日程
    2018年6月5日(火)
    –
    6月30日(土)
    architecture|exhibition
    白井晟一建築展

    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催されています

    建築展『白井晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて』が、南青山のGallery 5610で開催されています。会期は2018年6月30日まで。

    「原爆堂」を知っていますか。
    これは第五福竜丸が核実験の犠牲となった1954年、一人の建築家が広島、長崎の惨禍に向き合い計画したものです。この当時、映画や文学、美術や写真、漫画などの分野からは、核をテーマに多くの作品が生まれましたが、建築の分野からは原爆堂(「TEMPLE ATOMIC CATASTROPHES」)が唯一です。
    白井晟一による原爆堂は、人類が手にした核が引き起こす制御不能な破局を見つめ、「共存」への願いを表すものでした。しかし、この計画から六十余年、日本は被ばくの被害を受けた国であるだけでなく、未曾有の原発事故によって海と空に放射能を拡散し、核の加害者という立場にもならざるを得なくなりました。
    戦後の歴史において原爆堂計画が意味するものは何なのか。また、さまざまな対立と分断の中、どのように「共存」を思い描いていくことができるのか。3.11以降の私たちに切実な問いかけをなげかける原爆堂を、本展覧会であらたに製作されたCG、そして遺されたパースや設計図とともに展示・紹介したいと思います。さらに、インタビュー映像や会期中のワークショップなどを通じて、本展覧会が核をめぐる立場を超えた「新たな対話」の場となることを心より望んでいます。(「原爆堂」展制作グループ )

    現在、原爆堂建設委員会によって、国境を越えた被ばく医療に役立つ施設の中心として原爆堂の建設実現を目指すプロジェクトが模索されています。本展覧会は、このプロジェクトの一環として企画されました。

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    白井晟一建築展
    2018.06.22 Fri 08:36
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    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催

    SHARE 遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催

    日程
    2018年7月10日(火)
    –
    7月31日(火)
    architecture|exhibition
    遠藤勝勧建築展

    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、新橋のギャラリー・てんで開催されます

    遠藤勝勧の建築展「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」が、東京・新橋のギャラリー・てんで開催されます。会期は2018年7月10日~7月31日です。こちらやこちらの記事などでその一端を垣間見ることができます。

    7月10日(火)~7月31日(火)の開催期間で、「手の記憶/遠藤勝勧・建築実測スケッチ展」を開催いたします。創設の頃から菊竹清訓建築設計事務所で建築設計にたずさわった遠藤氏の、世界の名建築の実測スケッチ展です。多くの方々のご来場をお待ちしております。

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    遠藤勝勧建築展
    2018.06.22 Fri 08:05
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    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」(静岡新聞)

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    architecture
    藤森照信建築展

    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」という記事が、静岡新聞に掲載されています

    「銅板を手で曲げてみよう 建築家藤森さんワークショップ 浜松」という記事が、静岡新聞に掲載されています。静岡・浜松の自身の作品「秋野不矩美術館」で開催される建築展のために行われたワークショップの模様です。

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    藤森照信建築展
    2018.06.22 Fri 07:45
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    2018.6.21Thu
    • フランク・ゲーリーによる、アメリカ・ニューヨークの、インスタグラム社の新オフィスの写真
    • アーティストのトーマス・シュッテによる、ヴィトラキャンパス内に建てられた、歪な形のログハウスの写真
    • 藤本壮介への、JAPAN HOUSEによるインタビュー動画
    • 歴史家・加藤耕一による、10+1での連載2回目「マテリアリティとは何か?」
    • 隈研吾による、パリの、和紙をまぶしたエキスパンドメタルを使用したプライベートミュージアム「Archives Antoni Clavé」の写真
    • ほか
    2018.6.23Sat
    • 【ap job 更新】 既存ストックの再生に特化した「再生建築研究所」が、プロジェクトマネージャー、設計チーフ、設計アシスタント、広報・事務・コワーキング受付運営を募集中
    • ベルリンのユニテの一室をコルビュジエファンの建築家が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現
    • マッキントッシュによる、スコットランドの「グラスゴー美術大学」が再び火災に
    • ネリ&フーによる、中国・成都のショッピングセンターに完成した、革ブランド・ヴァレクストラの店舗の写真
    • ETHZの学生達が開発した、3Dプリント製の金型を使用した複雑な金属製ファサードのプロトタイプの写真

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