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2018.7.11Wed
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2018.7.12Thu
ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画

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architecture|video|remarkable
サウジアラビア研究施設ザハ・ハディド

ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画です。

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サウジアラビア研究施設ザハ・ハディド
2018.07.11 Wed 08:51
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#サウジアラビアの関連記事

  • 2025.3.05Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。開業11週間で1800万人以上が利用
  • 2024.12.03Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。砂漠の風が砂に描く模様を参照したデザインとする
  • 2023.1.26Thu
    OMA / イヤド・アルサカの会場構成による、サウジアラビアでの「イスラム芸術ビエンナーレ」。SOMの“ハッジ・ターミナル”の中に計画。“最初の家”と題された展覧会の為に、“キブラ”を参照したギャラリーと既存キャノピー下の展示空間を設計。イスラム文化を発見して学ぶ機会を作る
  • 2020.10.27Tue
    /
    ジャン・ヌーベルが計画している、サウジアラビアの、アルウラ砂漠にある砂岩の中に埋設されるホテルのCG動画
  • 2016.11.16Wed
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    スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真
  • 2016.10.27Thu
    /
    ザハ・ハディド・アーキテクツがコンペで勝利した、サウジアラビア・ディルイーヤの都市遺産管理センターのCG動画
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#研究施設の関連記事

  • 2024.10.18Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ウズベキスタンの「アリシェル・ナヴォイ国際科学研究センター」。文学博物館・研究所・学校などが組込まれる施設。地域の伝統的な建築から様々な着想を得て、換気機能を持つ“アーチ型のファサード”や“中庭” を備えた建築を考案。外壁の素材には地域産の煉瓦も用いられる
  • 2024.9.13Fri
    西島光輔 / Inrestudioによる、ベトナムの「The Gamelle」。海沿いに建つ製品検査を行う実験棟。用途に必要な“潮風や砂塵”からの保護も意図し、現地の煉瓦を用いた“飯ごう形の外郭”の建築を考案。視線が建物を通り抜けるように“大小の開口”を設けて環境との関係も構築
  • 2024.8.06Tue
    洲崎洋輔建築設計事務所による、千葉の「三井化学袖ケ浦センター リニューアル」。研究開発拠点の改修。既存の“開放感のある労働環境の未来への継承”を意図し、天井面の素材の選択などで“内外の環境の連続”を体感できる空間を構築。工期を細かく分けて利用者の意見を汲取りながら完成させる
  • 2023.7.10Mon
    前田建設工業とツバメアーキテクツによる、茨城・取手市の「ICI STUDIO 甚吉邸」と「ICI STUDIO W-ANNEX」。歴史的洋館の移築復原と別館新築。復元では価値の維持と継承を目指し、“伝統”と“最新”の技術を併用し実践。別館では二棟が補完し合う関係を目指し、洋館と対比的な“がらんどう”で“透明性”のある空間を構築
  • 2023.5.30Tue
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの、オフィス兼研究施設「マトリックス・ワン」。持続可能な解決策に取り組む企業等が入る施設。サステイナブルの限界に挑み、将来的な解体と他建物の資源としての再利用も想定して設計。人々の交流を促す“社会的階段”はキャンパスのハブとして機能
  • 2023.4.02Sun
    MVRDVによる、ドイツ・ハイルブロンの「Ipai」。AI技術開発の研究都市のマスタープラン。世界的拠点を目指す施主の想いに応える為、衛星写真にも写り“ブランディングツール”としても機能する“円形プラン”を考案。建物高さを統一して効率的な建設も意図
  • 2023.3.14Tue
    九州大学岩元真明研究室とICADA / 岩元真明による、福岡市の「九州大学ペーパーラボ」。折紙の実験室の為の内装計画。機器作業の場所を間仕切るという与件に、依頼者開発の“折紙の数理を応用した”素材を用いる設計を志向。“ハニカムパネル”で製作した“フスマ”は複雑な視覚効果も生み出す
  • 2022.10.27Thu
    清水建設による、茨城・つくば市の「ゼロエミッション国際共同研究センター」。既存建物を国際共同研究の場とする計画。持続可能社会を構築する次世代型改修を目指し、廃棄物削減や省エネ等を考慮した設計を志向。キャノピーの“有機的な樹状デザイン”で施設の役割を象徴
  • 2021.12.01Wed
    ムトカ建築事務所が完成させた、東京・馬喰町の、スタジオ・ラボラトリー“WOTA office project”のレビュー「リノベーション建築の作法がスケールの壁を越えた時に生まれるもの」
  • 2021.8.18Wed
    田中裕之建築設計事務所による、東京・大田区の、既存建物を改修したリコーの実践型研究所「3L」。元体育館をミーティング等の空間に転用し、そこから各個室が一望できる設計とする事により社内活動の活発化を意図
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    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催

    SHARE イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催

    日程
    2018年7月14日(土)
    –
    9月24日(月)
    art|exhibition
    アート展イサム・ノグチ

    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます

    イサム・ノグチの展覧会「彫刻から身体・庭へ」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます。会期は2018年7月14日~9月24日です。

    本展では、その幅広い活動を多方面から紹介しますが、特に、ノグチが抽象彫刻の分野にあっても常に“身体”を意識し続けたことや、そうした意識が、子供のための遊具デザインやランドスケープといった人間をとりまく環境へ向かい、ノグチ自身がいう“空間の彫刻”=庭園への情熱へと拡大していったことに着目します。若きノグチが北京で描いた毛筆による身体ドローイングをはじめ、モダンダンスの開拓者マーサ・グラハムとのコラボレーションによる舞台関連作品、日本で制作された陶作品や光の彫刻「あかり」のデザイン、さらには《イェール大学バイニキ稀覯書・写本図書館のための沈床園》(1960-1964)や《チェイス・マンハッタン銀行プラザのための沈床園》(1961-1964)などの庭園やランドスケープに関わる模型・資料・動画、そして晩年の峻厳な石の彫刻まで、ノグチが世界各地で手掛けた作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたノグチの活動の全容を紹介します。

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    アート展イサム・ノグチ
    2018.07.11 Wed 14:37
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    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」
    テラスの夕闇景 photo©照井壮平

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    architecture|feature
    住宅リノベーション和歌山田村篤昌照井壮平
    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」 テラスの夕闇景 photo©照井壮平

    田村篤昌 / 田村篤昌デザイン事務所による、和歌山の既存住宅の改修「桜熙居」です。

    【夜桜月下】
    施主との出会いは、一枚の日本画だった。
    月影に照らされ咲き誇る紅枝垂桜を華やかに描いた「夜桜月下(千住博氏作)」
    この日本画を飾るプライベートな空間、花びらの散り様に想いを寄せ、静かな時間を過ごせる書斎を備えた居間と寝室が欲しい。また、ラグジュアリーホテルのような優雅な趣でありながら、シンプルな空間をご所望された。
    改修建物は木造平屋建、築40年経過した20坪の住宅。既存の主要構造部を残し、西側は居間と広間で区切られた空間を書斎と寝室が広く利用できるよう一室空間で構成する。また、境界を収納ユニットで仕切り程良い遮蔽と開放の関係を作りだした。東側はキッチン・サニタリーを配置し衛生設備をまとめた。
    施主の桜を想う心情から単に絵を飾る空間ではなく、夜桜月下が空間の主となり「桜」が「熙(いきわたる)」空間として「桜熙居」と名付け、リノベーションのデザインを提案した。

    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅リノベーション和歌山田村篤昌照井壮平
    2018.07.11 Wed 12:21
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    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所による、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」
    photo©exp 塩谷淳

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    architecture
    住宅神奈川荻逃魚川崎塩谷淳
    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所による、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」 photo©exp 塩谷淳

    荻逃魚 / N&C一級建築士事務所が設計した、神奈川・川崎の住宅「SAIWAIの家」です。

    クライアントは神奈川県の某新興都市から少し離れた郊外で代々続く米屋を営む、ご夫婦と小さい子供2人の4人家族。
    所有する敷地は全体で約520坪と大きく、その中に商店とそれに付属する灯油庫、ご両親の住む母屋、倉庫、アパート2軒。合わせて6棟の建物が建っており、それぞれが明確な敷地境界を持たず建物どうしの間が広いところは駐車場に、狭いところは通路になっていた。
    依頼内容は倉庫部分を解体し住宅を新築するという計画であったが、まずは将来の相続問題なども考慮し、建物ごとに敷地を整理する事から設計を始めることにした。建物それぞれに接道要件や建蔽率・容積率をクリアさせた後、倉庫とほぼ同じ建坪の住宅を設計することとなった。

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    住宅神奈川荻逃魚川崎塩谷淳
    2018.07.11 Wed 11:38
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    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像

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    architecture
    宿泊施設ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ

    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像がdesignboomに掲載されています

    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが、ベトナムの海岸線に計画している、全体が緑で覆われたホテルの画像が10枚、designboomに掲載されています。

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    宿泊施設ベトナムヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ
    2018.07.11 Wed 08:59
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    2018.7.10Tue
    • 建築家・藤田雄介が手掛けるプロダクトブランド・戸戸(こと)が、新製品の「布屏風」を発売
    • 【ap job 更新】手で作る感覚を大事にし、建築に関する素材開発等も手掛ける設計事務所「AIDAHO」 が、スタッフ(正社員・アルバイト)とオープンデスクを募集中
    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎の連載エッセイの最新回「スイスの先端技術」
    • 【ap job 更新】 木下洋介構造設計室が、スタッフ(新卒・中途)を募集中
    • 石上純也へのインタビュー「生活と創作作品が一体化した時、リアリティが生まれる。」
    2018.7.12Thu
    • ピーター・ズントーによるヴェネチアビエンナーレでの展示の様子とインタビューを収録した動画
    • 下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡の住宅「平和の家」
    • オラファー・エリアソンによる、デンマークのKIRK KAPITAL社の本社ビルの360°VR動画
    • 今年の高松宮殿下記念世界文化賞を、クリスチャン・ド・ポルザンパルクや中谷芙二子らが受賞
    • 隈研吾による、中国・香港のレストラン「Také」の写真

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