architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.8.01Wed
2018.7.31Tue
2018.8.02Thu
ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開

SHARE ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開

architecture|exhibition
田根剛TOTOギャラリー・間建築展

ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開されています

ギャラリー間での次回の展覧会「田根 剛:Archaeology of the Future」の概要が公開されています。会期は2018年10月18日~12月23日。

フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根 剛。20代の若さでドレル・ゴットメ・田根(DGT.)として〈エストニア国立博物館〉の国際設計競技に勝利し、選出から約10年の歳月を経た2016年秋に同プロジェクトが竣工を迎えるなど、国内外の注目がさらに高まっています。また、2012年に行われた新国立競技場基本構想国際デザイン競技(ザハ・ハディド案選出時)に参加し、11人のファイナリストに選ばれた〈古墳スタジアム〉は幅広い層に知られるきっかけとなりました。2017年のDGT.解散後はAtelier Tsuyoshi Tane Architectsをパリに設立し、活動の場をさらに広げています。

このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根 剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future――未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場で紹介します。東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉、〈古墳スタジアム〉といった代表作や最新プロジェクトを大型の模型や映像などによって体感的に展示します。TOTOギャラリー・間においては「Search & Research」にもとづき、建築における思考と考察のプロセスが展開され、田根のすべてのプロジェクトで実践されている「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法論を展観します。ふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようとするものです。

記憶は現在を動かし、未来をつくる――この信念にもとづいた田根の創造は、都市の担い手である私たち一人一人にとって建築のもつ力や使命、未来への可能性を考えるきっかけとなるでしょう。

東京オペラシティ アートギャラリー/TOTOギャラリー・間

  • SHARE
田根剛TOTOギャラリー・間建築展
2018.08.01 Wed 10:27
0
permalink

#田根剛の関連記事

  • 2025.4.06Sun
    田根剛へのインタビュー動画。田根がデザインアーキテクトを務める、新しい帝国ホテルについて聞く。2025年4月に公開されたもの
  • 2024.12.06Fri
    田根剛がランドスケープデザイン等を手掛ける、東京・渋谷区の、玉川上水旧水路緑道再整備事業。江戸時代からの歴史を繋ぐ緑道を再整備する計画。“未来のための世代を超えた場所”を求め、地域住民とのワークショップを経て“参加・活動型の緑道公園”を志向。完成イメージ等を伝える“情報発信施設”も開設
  • 2024.10.23Wed
    田根剛による、フランスでの建築展「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」。“考古学的リサーチ”を掲げる建築家の展覧会。フランス国立建築・遺産博物館を会場として、“エストニア国立博物館”を含む3つの美術館に焦点を当てる内容
  • 2024.7.02Tue
    「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の会場写真。パナソニック汐留美術館で開催。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。主要作品を網羅”した展覧会で、会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  • 2023.6.25Sun
    田根剛による講演「Archeology of the Future」の動画。2023年5月にストックホルムで行われたもの
  • 2023.6.23Fri
    田根剛による、ドイツのヴィトラキャンパスに建設された「Tane Garden House」。展望台も備えた庭師の休憩小屋。キャンパスの記憶を紡いだ持続可能な建築を求め、石や木材等の“地上”の素材を可能な限り現地調達して建設。“有機素材”の使用は時を経た際の“味わい深い美しさ”も意図
  • 2023.2.05Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、自身がキュレーションしたギャラリー・間での建築展「How is Life?」の出展作品を解説している動画
  • 2022.12.25Sun
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛が、ギャラリー間での建築展「How is Life?――地球と生きるためのデザイン」を解説している動画
  • 2022.11.06Sun
    田根剛に、自身が設計した「弘前れんが倉庫美術館」について聞いているインタビュー動画
  • 2022.10.20Thu
    塚本由晴、千葉学、セン・クアン、田根剛のキュレーションによる、TOTOギャラリー・間での建築展「How is Life?」の会場写真。建築以前の“生活”に注目して企画。“持続的成長ではなく成長なき繁栄”を主題とし日本と世界から注目すべき試みを収集。建築媒体が減少する中で展覧会の意味を再考し批評や議論を巻き起こす役割も意図
  • view all
view all

#TOTOギャラリー・間の関連記事

  • 2025.4.17Thu
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
  • 2025.4.17Thu
    「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開。1980年以降生まれの100人の建築家らが篠原の問いに応答。TOTOギャラリー・間の篠原一男展の一環として企画
  • 2025.2.01Sat
    吉村靖孝が、自身の展覧会「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」を解説している動画。2025年2月に公開されたもの
  • 2025.1.16Thu
    吉村靖孝による、TOTOギャラリー・間での建築展「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」。建築家の作家性を“不在”にして、7人の漫画家が吉村作品を主題に描いた“建築から発想される世界”を展示。コルシカ・川勝徳重・徳永葵・三池画丈・宇曽川正和・メグマイルランド・座二郎が手掛ける
  • 2025.1.12Sun
    吉村靖孝の建築展「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」の予告動画。吉村によるコメントも収録。TOTOギャラリー・間で開催
  • 2024.9.27Fri
    吉村靖孝による、TOTOギャラリー・間での展覧会の概要が公開。タイトルは「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」。吉村の建築作品をテーマに、漫画家のコルシカ・川勝徳重・徳永葵・三池画丈・宇曽川正和・メグマイルランド・座二郎が描き下ろす
  • 2024.9.04Wed
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、TOTOギャラリー・間での建築展「生きた全体――A Living Whole」。“生きた全体”を思索して創作する建築家の展覧会。建築を“生き物”と捉え、機能や性能を越えて“愛しみ、育てていく”存在として造り上げた作品群を紹介
  • 2024.5.23Thu
    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設
  • 2024.1.19Fri
    能作文徳と常山未央による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市菌 ― 複数種の網目としての建築」。現代都市と生態系を主題に“批評的な建築実践”を行う建築家の展覧会。建築を“複数種の網目”として捉え、野生や伝統知を用いた“菌”の様な弱い力での再組織化を志向。図面や模型を通して試行錯誤の共有を試みる
  • 2023.9.14Thu
    西澤徹夫による、TOTOギャラリー・間での建築展「偶然は用意のあるところに」。これまでに手掛けた文化施設等の模型を中心に構成。限りない“チューニング”の積み重ねから生まれる自身の建築について、周縁的で断片的なオブジェクトから“事後的に探る”体験を提供
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,204
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中

    ap job 【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中
    【ap job 更新】 Field Design Architectsが、正社員を募集中

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    Field Design Architectsの、正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    Field Design Architects は正社員を募集してます。

    アトリエ事務所の柔軟性と、組織事務所の体系的なノウハウ、両方を備えた事務所です。時に合理性や経済性に基づく一般的な建築も造り、また、時に建築賞をとれる作品も造ります。2つの軸の間にこそ現在的な建築の課題が詰まっていると考えるからです。

    この度、プロジェクト数の増加に伴い、社員を募集いたします。

    ■
    小規模から中規模までの様々な設計ができます。少人数なので雑用は皆で分担し、持っている知識を教え合いチームワークを大切にします。そのために個人の実力が飛躍的に身につくでしょう。一般的な設計事務所より待遇はよいと思います。

    ■
    Field Design Architects は、スタイルを持たず、ワンプロジェクトのオリジナルを常に追求しています。共同住宅、店舗、保育園、事務所、福祉施設等大小様々なジャンルの新築設計を行います。

    • ap job
    建築求人情報
    2018.08.01 Wed 15:52
    0
    permalink
    安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開

    SHARE 安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開

    日程
    2018年8月1日(水)
    –
    11月25日(日)
    architecture|exhibition
    安藤忠雄神戸宗教施設

    安藤忠雄による「風の教会」が六甲ミーツアートの期間中、展示会場の一つとして公開されます

    安藤忠雄が設計した「風の教会」が六甲ミーツアート2018の期間中、展示会場の一つとして公開されます。施設の公式サイトでは修繕工事も行われたことも報告されています。
    公式サイト自体は最近オープンしたもののようで、ギャラリーコーナーでは建物の写真も多数見られます。

    六甲山の毎年の風物詩、六甲ミーツアートにて「風の教会」が展示会場の一つとして期間中公開されます。9月のミーツアートに先立ち「風の教会」展示は8/1(水)よりスタートします!皆様ぜひお越し下さい。

    【期間】8月1日(水)~11月25日(日)
    【時間】10:00~16:50(受付終了16:30)
    【場所】風の教会(〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山)
    【入館料】500円(4歳以上一律料金)
    「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」鑑賞チケットでも「風の教会」に入館できます。
    《鑑賞チケット価格》
    当日券:大人(中学生以上)2,000円、小人(4歳~小学生)1,000円
    前売券:大人1,700円、小人850円 ※9月7日(金)まで販売

    • SHARE
    安藤忠雄神戸宗教施設
    2018.08.01 Wed 14:03
    0
    permalink
    藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真

    SHARE 藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真

    architecture|exhibition
    茶室藤森照信

    藤森照信が、静岡・浜松での個展に合わせて制作してる新作茶室「望矩楼」の写真がtwitterに投稿されています。この展覧会は藤森らが設計を手掛けた「秋野不矩美術館」で開催されます。

    浜松市秋野不矩美術館の屋外展示茶室「望矩楼」
    広さ3畳、高さ3メートル‼️
    イノシシ⁉️( ^ω^ )
    もうすぐ完成です。
    楽しみです♪

    建築家 藤森照信展8/4から#中日新聞 pic.twitter.com/XvGU3W3zMJ

    — 花器・茶道具専門店 いたくら (@itakuratyakaki) 2018年7月27日

    展覧会の情報は以下。会期は2018年8月4日~9月17日。

    秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。
    長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。
    今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。

    • SHARE
    茶室藤森照信
    2018.08.01 Wed 12:39
    0
    permalink
    藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載

    SHARE 藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載

    architecture|art
    平野暁臣藤本壮介インタビュー

    藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載がplaytaro.comに掲載されています

    藤本壮介と岡本太郎記念館館長・平野暁臣の対談連載がplaytaro.comに掲載されています。藤本壮介は、岡本太郎の作品「太陽の鐘」の前橋移設において、その空間設計を担当しています。

    • SHARE
    平野暁臣藤本壮介インタビュー
    2018.08.01 Wed 10:20
    0
    permalink
    隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真

    SHARE 隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真

    architecture|culture
    愛知鹿島建設劇場・ホール隈研吾名古屋

    隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が、隈のウェブサイトに掲載されています

    隈研吾の監修による、愛知・名古屋の劇場「御園座」の写真が12枚、隈のウェブサイトに掲載されています。こちらの建築プロジェクトの概要PDFによると、設計・施工は鹿島建設とのこと。資料によれば高層部分は分譲マンションにもなっているとの事。

    「芸所」といわれる名古屋の演劇文化の中心、御園座を再生した。
    道路に面した商業施設、劇場上部の集合住宅との複合によって、新しい形の複合型劇場を実現した。旧御園座のナマコ壁のデザインをヒントにして、「都市の華」にふさわしいはなやかな光のファサードで、建物を覆った。
    インテリアでは、旧御園座に使われていた朱色を基本色とし、ホワイエから、エントランスに到るまで、朱色で覆いつくすことで、名古屋という街にふさわしい、明るくはなやかな劇場が実現した。

    • SHARE
    愛知鹿島建設劇場・ホール隈研吾名古屋
    2018.08.01 Wed 09:47
    0
    permalink
    noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」

    SHARE noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」

    architecture|remarkable
    論考豊田啓介

    noizの豊田啓介による、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」が、archifuture-web.jpに掲載されています

    noizの豊田啓介が執筆した、テクノロジーによって歴史的建築の不動産価値を評価する仕組みなどを提唱する論考「文化の不動産価値」が、archifuture-web.jpに掲載されています。

    • SHARE
    論考豊田啓介
    2018.08.01 Wed 07:55
    0
    permalink
    今年のSDレビューの結果

    SHARE 今年のSDレビューの結果

    architecture|competition
    SDレビュー

    今年のSDレビューの結果が、鹿島出版会のfacebookページに掲載されています

    今年(2018年)のSDレビューの結果が、鹿島出版会のfacebookページに掲載されています。

    【SDレビュー2018入選者発表】
     
    秋吉浩気
    香川翔勲+佐倉弘祐+髙木秀太+藤井章弘+筒井 伸
    神谷勇机+石川翔一
    栗原健太郎+岩月美穂
    坂牛 卓+宮 晶子+中川宏文+飯塚るり子+甲津多聞
    佐野健太
    塩崎太伸+小林佐絵子
    高池葉子+尾野克矩+草野 佑+浜田英明
    武田清明
    塚田修大
    中川 純+池原靖史+満田衛資
    西倉美祝+石原隆裕+中村義人
    藤原徹平
    山田智彦+廣瀬哲史+森本清史+田端由香

    • SHARE
    SDレビュー
    2018.08.01 Wed 07:48
    0
    permalink
    塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果

    SHARE 塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果

    architecture|competition
    末光弘和鍋島千恵塚本由晴

    塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果が、アワードの公式サイトに掲載されています

    塚本由晴・TNA 鍋島千恵・SUEP. 末光弘和が審査した「JIA東海住宅建築賞2018」の結果が、アワードの公式サイトに掲載されています。

    ●大賞
    「毛鹿母の家」 浅井裕雄 吉田澄代/裕建築計画

    ●優秀賞
    「SLBH1」 河合啓吾/河合啓吾建築設計事務所
    「マチノスキマ」 川本敦史+川本まゆみ/㈱エムエースタイル建築計画
    「竪の家」 佐々木勝敏/佐々木勝敏建築設計事務所

    ●激励賞
    「ハマグリさん家」 服部信康/服部信康建築設計事務所
    「gre’・正方形の家」 山村尚子+鈴木宏亮/す ず き
    「連棟の家」 栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity 一級建築士事務所

    • SHARE
    末光弘和鍋島千恵塚本由晴
    2018.08.01 Wed 07:43
    0
    permalink
    2018.7.31Tue
    • 手塚貴晴・平田晃久らが審査する、JIA・大光電機 主催の「あかりコンペ2018」が応募エントリーを受付中。学生含め広く応募可能。入賞作品は商品化される可能性も。
    2018.8.02Thu
    • 【ap job 更新】 co-labを企画運営する「春蒔プロジェクト株式会社」が、「アシスタント・ディレクター/プロジェクト・マネージャー」「コミュニティ・ファシリテーター/拠点責任者」を募集中
    • コールハースとウラジミール・ポズナーが、モスクワ・アーバン・フォーラムで行ったトークセッションの動画
    • ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,204
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white