SHARE トミトアーキテクチャの冨永美保と伊藤孝仁への、YGSAの学生によるインタビュー
トミトアーキテクチャの冨永美保と伊藤孝仁への、YGSAの学生によるインタビューがユニコーンサポートのサイトに掲載されています
トミトアーキテクチャの冨永美保と伊藤孝仁への、YGSAの学生によるインタビューがユニコーンサポートのサイトに掲載されています。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 一級建築士事務所アトリエmの、スタッフ・アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は1996年に設立した、建築設計事務所です。
これまで、個人住宅、店舗、クリニック・公共建築等、約70件の作品を持たせて貰いました。
一番の特徴は、クライアントとの関係にあると思っています。
作品を、書籍、テレビ、webサイト等で発表し、作品と共に建築設計の過程、考え方に共感頂いた方々からオファーを頂きます。
そのような方々にプレゼンテーションをし、互いが求めあえる仕事だけをしてきました。建築は物ですが、人の手によって生み出されるものですから、期待され、それを上回ろうと仕事をすることは大変に遣り甲斐のあることです。
熱意と、愛情を持って建築設計の仕事がしたい、学びたいという方を募集しています。
また、経営者として、全従業員の物心両面の幸せを追求することを約束致します。
TOTO通信の2018年夏号(特集「移築のすすめ」)のオンライン版が公開されています
TOTO通信の2018年夏号(特集「移築のすすめ」)のオンライン版が公開されています。
想い入れのある建物を残したいと思っても、その土地での開発計画など、
時には同じ場所では残せない事情がある。
そんなとき、やむをえず建物をこわす以外にも、検討したいのが、「移築」という道。
木造は、一度解体しても、また別の場所で組み立てることができるため、昔から日本では、移築が行われてきた。
それは今でも実践されており、さまざまな記憶や技術の継承に役立っている。
既存の建物を生かすことが求められる時代だからこそ、忘れられかけている「移築」という選択肢を見直したい。
新しい手法にも注目し、現代における「移築」の可能性を考える。
ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎による、ズントーがスイスローカルの村を拠点としている理由やエピソードを紹介している最新回「アルプスから都市へ、そしてその逆」が公開されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎による、ズントーがスイスローカルの村を拠点としている理由やエピソードを紹介している最新回「アルプスから都市へ、そしてその逆」が公開されています。
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