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2018.8.22Wed
2018.8.21Tue
2018.8.23Thu
隈研吾による、フランスの丘の上に作られた木製パヴィリオン「KOMOREBI/シャトー・ラ・コスト」の写真

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architecture
パヴィリオン隈研吾フランス

隈研吾のウェブサイトに、フランスの丘の上に作られた木製パヴィリオン「KOMOREBI/シャトー・ラ・コスト」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、フランスの丘の上に作られた木製パヴィリオン「KOMOREBI/シャトー・ラ・コスト」の写真が9枚掲載されています。

セザンヌが愛した南仏のサント・ヴィクトワール山を望む丘の上に、樹木のような有機的なパヴィリオンを作った。20mm厚の耐久性に優れた イペ材の板を、少しずつずらして持ち出していくことで、浮遊するような軽やかさを獲得することができた。板と板の間に4mmのステンレスプレートをはさみこむことで、この透明な構造体を支えることができた。セザンヌがサント・ヴィクトワール山を抽象化したように、樹木の抽象化を試みた。

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パヴィリオン隈研吾フランス
2018.08.22 Wed 09:32
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#フランスの関連記事

  • 2024.10.23Wed
    田根剛による、フランスでの建築展「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」。“考古学的リサーチ”を掲げる建築家の展覧会。フランス国立建築・遺産博物館を会場として、“エストニア国立博物館”を含む3つの美術館に焦点を当てる内容
  • 2024.7.15Mon
    OMA / レム・コールハース+クリス・ヴァン・ドゥインによる、フランス・ボルドーの「シモーヌ・ヴェイユ橋」。幅44m長さ549mの橋。地域のアイデンティティとなる存在を目指し、全幅の半分以上を“多目的に使える公共空間”とする構成を考案。形式や構造表現への関心を捨ててパフォーマンスにフォーカスして構想
  • 2024.6.26Wed
    モロークスノキ建築設計が設計者として手掛ける、パリの「ポンピドゥー・センター」の改修計画。ピアノ+ロジャースが1977年に完成させた文化施設を改修する計画。既存の価値観とコンセプトを尊重しつつ、変化した時代と調和する建築を志向。2030年の完成を予定
  • 2024.2.27Tue
    吉岡徳仁による、フランス・パリの、イッセイ ミヤケの新旗艦店。19世紀に建てられた歴史的建築を店舗に改修。ブランドのものづくりの哲学と未来へのエネルギーの表現を意図し、“オレンジ色のアルミニウムウォール”を用いた空間を考案。ミニマルで現代的な美学も反映される
  • 2023.7.08Sat
    スノヘッタによる、フランス・ドゥエーの、プラネタリウムと天文台「オリオニス」。街の中心から離れた自然にも恵まれた敷地。利用者にひらめきを与える存在を目指し、“星の楕円運動”から着想して連続的な形状と導線を持つ建築を考案。ドームと木素材が印象的な外観はアイコンと調和の両立を意図
  • 2023.2.20Mon
    藤本壮介による、フランス・ランスの「ニコラ・ルイナール・パヴィリオン」。世界最古のシャンパンメゾンの創業300年の為に計画。ボトルとシャンパンの泡の丸みからのインスピレーションを得て、地域の採石場のオマージュもする建築を構想。企業理念を尊重して環境を配慮して建てる
  • 2022.11.09Wed
    MVRDVによる、フランス・パリの「ゲテ・モンパルナス」。70年代完成の街区を現代に合わせ改変する計画。既存のオフィスや図書館等の様々な配置を整理と合理化し、幼稚園等の機能も加え高密度化。建築と街の関係を作り変える
  • 2022.10.20Thu
    MVRDVによる、フランスの商業施設の改修「リヨン・パール・デュー」。70年代に竣工した都心型施設の再生計画。街並みから切り離された内向的な建物を、既存素材の再利用やプログラム変更で“再社会化”を志向。屋上庭園も新設し“街の一部として”分断された場を接続
  • 2022.10.14Fri
    MVRDVとALLによる、フランス・レンヌの集合住宅。中心部から郊外に移り変わる場に計画。都市の成長に伴う住宅供給と景観保全を目指し、近隣に対し高さを抑えて段階的に高層化する建築を考案。全住戸に自動給水の植物を設置し周辺環境とも呼応
  • 2022.10.05Wed
    AMOによる、パリとロンドンの店舗「JACQUEMUS SHOP-IN-SHOP」。南仏に起源をもつブランドの為に計画。単一素材での限界を試すアイデアから始め、形の後に素材を決めるのでなく“最初に素材を決めて、それが空間の形を導いていく”プロセスで設計。パリ店では“枕”で覆われた空間を構想
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#パヴィリオンの関連記事

  • 2025.5.09Fri
    アプロポス・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「チェコパビリオン」。“人生のための才能と創造性”をテーマとした施設。身体と心の動きの接続を意図し、芸術作品が展示された“260mの螺旋状通路”を備えた建築を考案。ファサードのガラスは伝統の伝達と共に動的な視覚体験も創出
  • 2025.4.28Mon
    アトリエ・ブリュックナーによる、大阪・関西万博の「ウズベキスタンパビリオン」。“知の庭”をテーマとした施設。“木の下に集う”という発想から出発し、国の歴史的なモスクを参照して木柱が並ぶ“静かな森”を備えた建築を考案。持続可能性も考慮し材料の入手経路も公開する仕組も導入する
  • 2025.4.24Thu
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図
  • 2025.4.22Tue
    リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2024.10.30Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・原宿の「Tiny Kiosk」。商業施設“オモカド”の屋上イベント用の移動式キッチン。未稼働時の地下物置での保管も想定し、搬入用のエレベーターに載るサイズの“小屋”を考案。前面開口の建具は上下に展開してカウンターや庇の役割も担う
  • 2024.8.16Fri
    office one sensesによる、台湾・台北市の、仮設パヴィリオン「林木林」。美術館の屋外広場での計画。“強い日差し”と“シンプルな空間秩序”が特徴の広場に対し、25本の“木のような柱”と“軽やかな覆い”で作る建築を考案。訪問者に“広い日陰”と“精神的な内省を促す体験”を提供
  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(後編)。後編では、サテライトスタジオ・トイレの10施設を紹介
  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
  • 2024.6.06Thu
    チョウ・ミンスクによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。毎年1組が選定され造られる期間限定の建築。歴史ある敷地に“何を加えられるか”を探求し、白紙ではなく“周辺の多くの要素を考慮する”設計を志向。ヴォイドを中心として周りに“5つの島”を備えた建築を造る
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    「東京五輪で用いる基本デザイン発表、グッズや会場装飾に使用」(fashionsnap.com)

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    design|culture
    グラフィック

    「東京五輪で用いる基本デザイン発表、グッズや会場装飾に使用」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています

    「東京五輪で用いる基本デザイン発表、グッズや会場装飾に使用」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています。リンク先に画像なども掲載されています。

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    グラフィック
    2018.08.22 Wed 15:31
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    トラフによるインスタレーション『いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや』の写真

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    architecture|design|exhibition
    インスタレーション禿真哉鈴野浩一トラフ建築設計事務所

    トラフのウェブサイトに、インスタレーション『いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや』の写真が掲載されています

    トラフのウェブサイトに、インスタレーション『いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや』の写真が掲載されています。安曇野ちひろ美術館にて2018年9月25日まで展示されているとのこと。

    絵本作家いわさきちひろの生誕100年を記念し、1年を通してアーティストや作家ごとに異なるテーマで開催される展覧会のなかで、”子どものへや”をテーマに安曇野ちひろ美術館にてインスタレーションを行った。

    ちひろの絵には、様々な帽子をかぶった子どもたちが描かれている。つば広帽子、毛糸の帽子、とんがり帽子など、その形や色は場面によってさまざまで、ときに絵の中の子どもたちの心境を表しているようにも見える。子どもにとって“帽子”とは、一番身近な家、あるいは、まわりの環境から自分を守ってくれる小さなへやなのかもしれない。そこで、今回の展示ではその”帽子”をモチーフとしたインスタレーションを行った。

    美術館のエントランスに浮遊する空気の器が、奥へ行くにつれて、帽子の形に姿を変えながら、訪れた人を展示室へ誘導する。最後の展示室では、ちひろの描く麦わら帽子をモチーフとした、帽子形の”子どものへや”が現れる。大きな帽子の頭の部分は、竹でできていて、中に入って遊ぶことができる。つばの部分は、絵を描いたり、絵本を読んだりできる、大きなテーブルになっている。周りに置かれた座布団は、ちひろの水彩画のにじみをヒントに、カラフルな発泡素材を混ぜ合わせて製作した。会期中、ちひろの水彩画技法”にじみ”を体験するワークショップで出来上がったオーナメントが帽子に吊るされることで、会期中も少しずつ変化していく。

    帽子に包まれながら、遊ぶようにちひろの世界を体験出来る空間を目指した。

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    インスタレーション禿真哉鈴野浩一トラフ建築設計事務所
    2018.08.22 Wed 15:07
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    mosakiの田中元子に、朝日新聞が喫茶ランドリーについて聞いているインタビュー記事「洗濯機にミシンにドラム…“内”と“外”をつくらないカフェ」

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    architecture|culture
    コミュニティ施設田中元子インタビュー

    mosakiの田中元子に、朝日新聞が喫茶ランドリーについて聞いているインタビュー記事「洗濯機にミシンにドラム…“内”と“外”をつくらないカフェ」が公開されています

    mosakiの田中元子に、朝日新聞が喫茶ランドリーについて聞いているインタビュー記事「洗濯機にミシンにドラム…“内”と“外”をつくらないカフェ」が公開されています。

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    コミュニティ施設田中元子インタビュー
    2018.08.22 Wed 14:36
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    サーペンタインパヴィリオンを手掛けたメキシコの女性建築家 フリーダ・エスコベドへのVOGUEによるインタビュー(日本語)

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    architecture
    フリーダ・エスコベドインタビュー

    サーペンタインパヴィリオンを手掛けたメキシコの女性建築家 フリーダ・エスコベドへのVOGUEによるインタビューが公開されています

    今年(2018年)のサーペンタインパヴィリオンを手掛けたメキシコの女性建築家 フリーダ・エスコベドへのVOGUEによるインタビューが公開されています。日本語で閲覧可能です。作品の写真も多数紹介されています。

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    フリーダ・エスコベドインタビュー
    2018.08.22 Wed 14:29
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    【ap job 更新】 株式会社 惟建築計画が、設計スタッフ・模型アルバイトを募集中

    ap job 【ap job 更新】 株式会社 惟建築計画が、設計スタッフ・模型アルバイトを募集中

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    株式会社 惟建築計画の、設計スタッフ・模型アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    東京の神楽坂近くに構える設計事務所です。
    展示施設・学校・図書館・福祉施設・病院等の設計・監理業務を手がけ、民間から公共施設まで不特定多数が利用する施設について、幅広く実績を有しております。
    建築誌への掲載や、建築賞も多数受賞し、実績を積み重ねてきました。
    現在、公共の展示施設の設計など行っており、一緒にアイディアを考え、業務に携わって頂ける方を募集します。

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    建築求人情報
    2018.08.22 Wed 14:11
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    元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    DDAA住戸東京元木大輔
    元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太
    元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」 photo©長谷川健太

    元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureが設計した、東京・西麻布のプライベートラウンジ「Dappled House 4F / Private Room」です。

    だいたい、家を設計するときには多くの条件が突きつけられる。とりわけ住宅に限った話ではないけど、特に住宅は生活によりそうものだし、金額的にも時間的にも生活の大きなウェイトをしめてしまうので、設計には多くの条件がつきものだ。このプロジェクトはセカンドルームというか、ラウンジというか、住宅的な機能は満たしてはいるものの常時生活が営まれるわけではなく、とにかく、クライアントから提示された条件はとても少なかった。「気の合う仲間とワインを楽しみたい」と「テーブルは無垢材が良い」くらいだ。

    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    DDAA住戸東京元木大輔
    2018.08.22 Wed 13:23
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    アーティストのエルネスト・ネトが2018年5月に行ったトークの動画

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    art|video
    エルネスト・ネト講演録

    アーティストのエルネスト・ネトが2018年5月に行ったトークの動画です。スイスのチューリッヒ中央駅でのインスタレーション開催に合わせて行われたものです。

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    エルネスト・ネト講演録
    2018.08.22 Wed 12:59
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    ラカトン&ヴァッサルのアンヌ・ラカトンへのインタビュー動画「Always Add」

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    architecture|video|remarkable
    インタビューラカトン&ヴァッサル

    ラカトン&ヴァッサルのアンヌ・ラカトンへのインタビュー動画「Always Add」です。製作はルイジアナ美術館。

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    インタビューラカトン&ヴァッサル
    2018.08.22 Wed 10:39
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    OMAのリサーチ部門AMOが会場構成した、中国・北京での、現代の自撮り文化を切り口にアートを紹介する展示「True Me」の写真

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    architecture|art|remarkable
    会場構成OMA中国北京AMO

    OMAのリサーチ部門AMOが会場構成した、中国・北京での、現代の自撮り文化を切り口にアートを紹介する展示「True Me」の写真が、OMAのウェブサイトに掲載されています

    OMAのリサーチ部門AMOが会場構成した、中国・北京での、現代の自撮り文化を切り口にアートを紹介する展示「True Me」の写真が16枚、OMAのウェブサイトに掲載されています。中央に設けられた各展示室をつなぐスペースにミラー素材が貼られ、訪問者が自撮りできるような仕組みもデザインされています。

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    会場構成OMA中国北京AMO
    2018.08.22 Wed 10:07
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    石川初と大山顕が出演する、書籍『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』の刊行記念イベントが開催

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    日程
    2018年9月20日(木)
    architecture|exhibition
    大山顕石川初

    石川初と大山顕が出演する、書籍『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』の刊行記念イベントが開催されます

    石川初と大山顕が出演する、書籍『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』の刊行記念イベントが開催されます。開催日は2018年9月20日で場所は世田谷区北沢の本屋B&Bです。

    山間の農家で遭遇する巧みな工作(ファブリケーション)スキルをもつおじいさん「1章 FAB-G」、GPSで記録した「軌跡ログ」を手に地図師となった私を描く「4章 地形と移動」、不寛容なベンチに座って考える都市と公園の関係「5章 ベンチの攻撃」などで構成される本書。里山の前方後円墳や平城京跡の観察から、「ポケモンGO」、自宅の庭いじりまで、時間、スケール、事象を絶え間なく往還する〈地上学〉がここに誕生しました。“思考としてのランドスケープ”とともに私たちの生活や暮らしを観察・分析すれば、地上は愉快でたくましい生存のスキルで満ちていることを発見できます!

    B&Bでは本書の刊行を記念し、イベントを開催します。
    ゲストには住宅都市整理公団の総裁にして“ヤバ景”フォトグラファー、大山顕さんをお迎えし、元祖“ラ系”のお二人が〈地上〉について語り合います。
    もしかして話題の「日本橋首都高地下化問題」をめぐって論争勃発?!
    ぜひご参加ください。

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    大山顕石川初
    2018.08.22 Wed 09:49
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    藤原徹平による書籍『国宝・閑谷学校』のレビュー「永遠と現在を行き来する建築」
    サムネイル:藤原徹平による書籍『国宝・閑谷学校』のレビュー「永遠と現在を行き来する建築」

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    architecture
    論考藤原徹平

    藤原徹平による、書籍『国宝・閑谷学校』のレビュー「永遠と現在を行き来する建築」が出版社のnoteで公開されています

    藤原徹平による、書籍『国宝・閑谷学校|Timeless Landscapes 1』のレビュー「閑谷学校 永遠と現在を行き来する建築」が出版社millegraphのnoteで公開されています。
    アーキテクチャーフォトでも過去にこの書籍を特集記事としてプレビューしています。

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    論考藤原徹平
    2018.08.22 Wed 09:43
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    2018.8.21Tue
    • 畑友洋による、大阪・池田の「大地の家」の様子と、設計者による解説を収録した動画
    • 平田晃久による、東京・豊島区の3戸の賃貸住宅「Overlap House」を平田自身が解説している動画
    • 中村拓志 / NAP建築設計事務所の設計で2019年に完成を予定する、広島の斜面に建つ舟底屋根の宿泊施設の画像
    • 中村拓志 / NAP建築設計事務所のサイトに、台湾やブータンのリゾート施設などの進行中プロジェクトの画像が追加
    • 森美術館での「建築の日本展」の入館者数が40万人を越えたそう
    • ほか
    2018.8.23Thu
    • 藤本壮介が計画を進めている、ハンガリーの、地元音楽の歴史などを伝えるミュージアム施設「Magyar Zene Háza」のCG動画
    • 黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」に関して、再開発の話が進んでいるようで、それに対する署名活動が行われています
    • 【ap job 更新】 長坂常率いるスキーマ建築計画が、設計スタッフ・家具担当スタッフを募集中
    • ジョン・ポーソンによる、イスラエル・テルアビブの歴史的な修道院を改修した宿泊施設「Jaffa Hotel」の写真
    • 田根剛の10月20日に行われる講演会「Archaeology of the Future―未来の記憶」の参加申し込みが開始
    • ほか

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