architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.11.01Thu
2018.10.31Wed
2018.11.02Fri
井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真
photo©japan-architects.com

SHARE 井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真

architecture|remarkable
住宅東京井手孝太郎
井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真 photo©japan-architects.com
井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真 photo©japan-architects.com

井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

井手孝太郎 / アールテクニックが設計した、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真が38枚、japan-architects.comに掲載されています。

  • SHARE
住宅東京井手孝太郎
2018.11.01 Thu 11:39
0
permalink

#東京の関連記事

  • 2025.5.29Thu
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
  • 2025.5.26Mon
    関本竜太 / リオタデザインによる、東京・西東京市の「巣の家」。建蔽率と容積率が厳しい狭小地での計画。“広がりのある空間”の創出を課題とし、天井高があり高窓から視線が抜けるリビングを上階に設ける建築を考案。鳥の巣が宿木を飲込んで成長した“人の住み処”をイメージ
  • 2025.5.26Mon
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、東京・大田区の集合住宅「THE CONTOUR」。幹線道路沿いでの計画。騒音や振動に加えて視認性の高い敷地条件に対し、閉じながらも“魅力のある表情”を備えた存在を志向。“ソリッドなRC壁”にコンターの様に“水平目地”を刻んだファサードの建築を考案
  • 2025.5.23Fri
    佐藤光彦建築設計事務所による、東京・品川区の集合住宅「nishico」。二方向接道の旗竿地に建つコーポラティブハウス。竿を繋げて“路地”をつくり、旗に設けた“広場”と接続、残りの“余白”にヴォリュームを配置。街並みと調和して光溢れる共有の場を備えた建築が立ち上がる
  • 2025.5.21Wed
    トラフ建築設計事務所の会場構成による「士郎正宗の世界展」。“攻殻機動隊”などで知られる漫画家の展示。未来を描く世界への時間の層の追加を意図し、経年変化のあるパネルを壁面に用いる計画を考案。単管パイプを組んだ展示壁で作品の主題と呼応する透過性と浮遊感も創出
  • 2025.5.18Sun
    藤本壮介が、自身が設計した武蔵野美術大学の図書館を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.5.16Fri
    axonometricによる、東京・中央区のオフィス「Creation Palette YAE」。約1,300㎡のワンフロアでの計画。多様と一体感を両立する“共創”の場として、皆で共有できる“象徴的な風景”がある空間を志向。間仕切り壁やデスク等の役割も担う“1本の帯”を全体に配する構成を考案
  • 2025.5.14Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・港区のショールーム「SLEEPY TOFU HOUSE」。寝具ブランドの為に計画。“やわらかい暮らし”の体感の場として、豆腐を模した“TOFU ROOM”の周りに住空間を想起させるエリアを配置する構成を考案。製品の柔らかい質感との呼応も意図して建材を選定
  • 2025.5.13Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「Whisky Bank Shibuya」。センター街に位置するウィスキー販売店。棚を空間全体を包み込むように配置し、琥珀色の瓶のライトアップで通行人の視線を引寄せる計画を考案。時を経た鉱物を用いたテーブルは熟成された商品との親和性も考慮
  • 2025.5.12Mon
    和順陽と和順菜々子による、東京・世田谷区の住戸改修「光を纏う部屋」。設計者とテキスタイルデザイナーの夫婦の自邸。明るいが型ガラスで景観が享受できない与件に対し、カーテンで光を拡散して“様々な要素を抽象化する”計画を考案。浮遊感が生まれ柔らかい雰囲気で空間が満たされる
  • view all
view all

#住宅の関連記事

  • 2025.5.29Thu
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
  • 2025.5.27Tue
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・名古屋市の住宅「地包みの平家建て」。発想の源泉を“職人”に求めて計画された設計者の自邸。社会に果たせる“職責”を信じ、施工者の“技術と熱を美しく実現させる場”を志向。議論を越えて技術と向き合う過程が“空間美”となって建物に還元される
  • 2025.5.26Mon
    関本竜太 / リオタデザインによる、東京・西東京市の「巣の家」。建蔽率と容積率が厳しい狭小地での計画。“広がりのある空間”の創出を課題とし、天井高があり高窓から視線が抜けるリビングを上階に設ける建築を考案。鳥の巣が宿木を飲込んで成長した“人の住み処”をイメージ
  • 2025.5.19Mon
    IKAWAYA建築設計による、東日本の住宅「Strolling Gardens & House」。住宅街の不定形な敷地に計画。自然と暮らしが一体となる住まいを求め、大小の庭を“多方向に積み上げる”建築を考案。周辺のスケールとの調和を意図した“小さな箱”を組合わせる構成は多様な居場所の創出にも寄与
  • 2025.5.16Fri
    小林佑輔 / tombow architectsによる、神奈川・川崎市の住宅改修「house K / T」。アトリエ併設の設計者の自邸。既存の構成などの魅力の最大化もテーマとし、“空間の境界面”を主対象として“繋がり方”を編集する設計を志向。壁や開口だけでなく家具・階段・構造材なども等価に扱い再構築する
  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    トラフによる、銀座・資生堂のディスプレイデザイン『SHISEIDO THE STORE 「水」の章』の写真

    SHARE トラフによる、銀座・資生堂のディスプレイデザイン『SHISEIDO THE STORE 「水」の章』の写真

    architecture|fashion
    禿真哉ウインドウディスプレイ鈴野浩一トラフ建築設計事務所
    トラフのウェブサイトに、銀座・資生堂のディスプレイデザイン『SHISEIDO THE STORE 「水」の章』の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、銀座・資生堂のディスプレイデザイン『SHISEIDO THE STORE 「水」の章』の写真が14枚掲載されています。

    銀座 SHISEIDO THE STOREのウィンドウディスプレイ。 2018年の年間テーマである”木火土金水”の中の”水”がテーマとして与えられた。 展示時期がクリスマスのため、水の中でも「雪」をコンセプトに、藍師・染師BUAISOUとコラボレーションしウィンドウの空間演出を行った。 BUAISOUは、阿波藍の産地、徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から染色、製作までを一貫して行っている。 中央通りのウインドウは、屋根に雪が積もったような家型のオブジェをつくった。金属の細いパイプを用いた、変形した家型のフレームに、藍で染められた屋根をかける。 藍染は白が際立つようなグラデーションを臈纈(ろうけつ)染めという技法を使用し、屋根に積もる雪の立体感を演出する。また、雪が地面に不定形な形で積もっている様子も表現している。 花椿通りのウインドウでは、染色した木や糸を使って作られた丸いパーツを繋ぎ合わせ、雪の結晶と雪だるまに見立てたオブジェをつくった。雪の結晶と雪だるまは、モビールのようにゆらゆらと揺れ、藍染の染め重ねによる濃淡や、裏表の素材の違いで、多彩な表情を見せる。 背景には暖色のメタリックなストライプを配し、無限の階調を持つ藍染のオブジェが際立つようなウインドウを目指した。

    • SHARE
    禿真哉ウインドウディスプレイ鈴野浩一トラフ建築設計事務所
    2018.11.01 Thu 07:56
    0
    permalink
    隈研吾による、滋賀の守山市立図書館「本の森」がオープン

    SHARE 隈研吾による、滋賀の守山市立図書館「本の森」がオープン

    architecture|culture
    滋賀隈研吾図書館
    隈研吾による、滋賀の守山市立図書館「本の森」がオープンしています
    www.sankei.com

    隈研吾が設計した、滋賀の守山市立図書館「本の森」がオープンしています。リンク先に内観写真が1枚掲載されています。外観写真はこちらに1枚掲載。2015年にプロポーザールで隈が設計者に選ばれていました。その時の提案書も残っています。
    以下は、隈のサイトで公開されている概要です。

    このたび、守山市立図書館「本の森」改築基本設計・実施設計業務公募型プロポーザルにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。

    閉じて完結した「箱」の図書館にかわって、地域に開かれ、市民に開かれた「みち」の図書館を提案した。
    市民は「みち」を散策しながら、本に出会い、友人と出会う。「みち」の図書館は、本でみたされた路地であり、この路地はそのまま街とシームレスにつながるだろう。「みち」は地元産の木材で覆われ、木漏れ日によって満たされた、やわらかく、暖かい空間となる。(隈)

    • SHARE
    滋賀隈研吾図書館
    2018.11.01 Thu 07:36
    0
    permalink
    コルビュジエの建築展が、東京で2019年2月~5月に開催

    SHARE コルビュジエの建築展が、東京で2019年2月~5月に開催

    日程
    2019年2月19日(火)
    –
    5月19日(日)
    architecture|exhibition|remarkable
    ル・コルビュジエ建築展
    コルビュジエの建築展が、東京で2019年2月~5月に開催されます
    lecorbusier2019.jp

    ル・コルビュジエの建築展「絵画から建築へ」が、東京の国立西洋美術館で2019年2月19日~5月19日に開催されます。リンク先は先行公開されている展覧会特設サイトです。
    以下は公式の概要。

    20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した国立西洋美術館本館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。開館60周年を記念して開催される本展は、若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。

    第一次大戦の終結直後の1918年末、ジャンヌレと画家アメデ・オザンファンは、機械文明の進歩に対応した「構築と総合」の芸術を唱えるピュリスムの運動を始めました。そして、絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造をめざしたジャンヌレは、1920年代パリの美術界の先端を行く芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の旗手「ル・コルビュジエ」へと生まれ変わります。

    本展はル・コルビュジエと彼の友人たちの美術作品約100点に、建築模型、出版物、映像など多数の資料を加えて構成されます。ル・コルビュジエが世に出た時代の精神を、彼自身が作り出した世界遺産建築の中で体感できる、またとない機会となるでしょう。

    • SHARE
    ル・コルビュジエ建築展
    2018.11.01 Thu 07:21
    0
    permalink
    石上純也へのarchdailyによるインタビュー「Architecture from Someone’s Imagination is not Enough」

    SHARE 石上純也へのarchdailyによるインタビュー「Architecture from Someone’s Imagination is not Enough」

    architecture
    石上純也
    石上純也へのarchdailyによるインタビュー「Architecture from Someone's Imagination is not Enough」が公開されています
    www.archdaily.com

    石上純也へのarchdailyによるインタビュー「Architecture from Someone’s Imagination is not Enough」が公開されています。

    • SHARE
    石上純也
    2018.11.01 Thu 07:16
    0
    permalink
    2018年度のグッドデザイン大賞などが発表

    SHARE 2018年度のグッドデザイン大賞などが発表

    architecture|design|competition
    田中元子末光弘和末光陽子大西正紀乾久美子千葉学岩瀬諒子
    2018年度のグッドデザイン大賞などが発表されています
    www.g-mark.org

    2018年度のグッドデザイン大賞などが発表されています。大賞は「おてらおやつクラブ」だそう。
    建築分野では、金賞にSUEP.の「淡路島の住宅」、HAGI STUDIOによる「hanare」、岩瀬諒子設計事務所らによる「トコトコダンダン」、グッドフォーカス賞[地域社会デザイン]にグランドレベルの「喫茶ランドリー」、グッドフォーカス賞[復興デザイン]に、千葉学らによる「釜石市の復興公営住宅」、乾久美子建築設計事務所らによる「釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・釜石市唐丹児童館」が選出されています。

    • SHARE
    田中元子末光弘和末光陽子大西正紀乾久美子千葉学岩瀬諒子
    2018.11.01 Thu 07:07
    0
    permalink
    2018.10.31Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社森下建築総研が、スタッフを募集中
    • 栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる、愛知・岡崎市の自社オフィス「山王のオフィス」の見学会が開催
    2018.11.02Fri
    • 美術家の杉本博司に、若者へのアドヴァイスを聞いている動画
    • アルベルト・カラチのインタビュー動画
    • ザハ・ハディド・アーキテクツと、スイス連邦工科大学がコラボした、3Dニットの技術を発展させて制作したパヴィリオンの様子とプロセスの動画
    • へザウィックによる、ロンドンの19世紀の倉庫を改修した、新設の屋根の形状と空間がアイキャッチとなっているショッピングセンターの写真
    • オラ・イトがデザインした、ヴィトンなどを抱えるLVMH社のパリ事務所の、木を多用した階段の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white