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2018.11.06Tue
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noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」
photo©A Pixel Studio

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architecture|feature
noiz台北A Pixel Studio台湾ギャラリー
noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」 photo©A Pixel Studio
noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」 photo©A Pixel Studio

noizが設計した、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」です。

台北市内のマンションにnoizで設計したプライベートギャラリー。一般的なマンションの部屋を、純粋なギャラリーとレセプション機能を持つリビングとの二つに分け、その境界が切断された面としてできるだけ鋭利に浮かび上がることをイメージして設計をした。著名な現代美術コレクターであるオーナー夫妻の日常生活の一環として落ち着いてアートを楽しめるプライベートな空間としたいにという要求と、一方でコンベンショナルなギャラリーの少し先を考えてみたいという相反する要求を、あえてそのまま断絶としてスペースの構成に落とし込んでいる。

ギャラリースペースは、いわゆるホワイトボックス形式ではあるものの、原則として壁掛け式では作品を設置せず、床と天井との間に差し込むように設置可能なピボット式フレームを用い、あたかも作品が空中に浮いているように、ランダムな位置と角度で陳列することを前提としている。常に壁に背後を守られた作品に1:1で対峙するという伝統的な美術鑑賞の方式に対し、あえて空間の中にランダムに設置され、横からも斜めからも、ときには背後からも見られる・現れる作品との1:Manyな関係の中で、常に新しい発見があるような、常に関係性が揺れ動くようなギャラリー空間を実現したいと考えた。

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noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」 photo©A Pixel Studio
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noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」
noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」

以下、建築家によるテキストです。


台北市内のマンションにnoizで設計したプライベートギャラリー。一般的なマンションの部屋を、純粋なギャラリーとレセプション機能を持つリビングとの二つに分け、その境界が切断された面としてできるだけ鋭利に浮かび上がることをイメージして設計をした。著名な現代美術コレクターであるオーナー夫妻の日常生活の一環として落ち着いてアートを楽しめるプライベートな空間としたいにという要求と、一方でコンベンショナルなギャラリーの少し先を考えてみたいという相反する要求を、あえてそのまま断絶としてスペースの構成に落とし込んでいる。

ギャラリースペースは、いわゆるホワイトボックス形式ではあるものの、原則として壁掛け式では作品を設置せず、床と天井との間に差し込むように設置可能なピボット式フレームを用い、あたかも作品が空中に浮いているように、ランダムな位置と角度で陳列することを前提としている。常に壁に背後を守られた作品に1:1で対峙するという伝統的な美術鑑賞の方式に対し、あえて空間の中にランダムに設置され、横からも斜めからも、ときには背後からも見られる・現れる作品との1:Manyな関係の中で、常に新しい発見があるような、常に関係性が揺れ動くようなギャラリー空間を実現したいと考えた。天井と床にドロネーパターンで配置されたフレームを指示するピボットポイントは、フレームの容易な脱着を可能にし、常に異なる構成、見え方、鑑賞者とアートとの関係性や光の受け方などギャラリーにこれまでにない変化を持ち込む道具になる。プライベートギャラリーならではのコレクターの嗜好という新たな要素が加わることで、群として、展示としての作品は、単体では持ち得ない新しい価値と関係性を備えはじめる。

ギャラリーに切断面を隔てて対峙するように配置したリビングスペースは、あえて素材感と色、様式的なスタイルを凝縮させたような扱いにすることで、ミニマルでフラットなギャラリー空間とのコントラストを強めるようにしている。切断面には特に構造物はないものの、本来連続しているはずの建築要素をすべてそのままに切り放しとすることで、あえて強く切断面を意識させるようにしている。それぞれのスペースから切断面という窓を通して他方を覗く・覗かれる関係性が意識されるようになることで、アートと鑑賞者という基本的に1:1だった関係性に、よりメタな関係性を図式として持ち込み、ギャラリーの構成全体がアートの価値の在り方、鑑賞の行為自体を問い直す冶具としても機能する。

■建築概要
Title: 南港ギャラリー(Private Gallery)
year: 2018
location: 台北、台湾
building type: インテリアデザイン
floor area: 140㎡
Architects:Keisuke Toyoda, Jia-Shuan Tsai, Kosuke Sakai, Damien Bayol, David Shu, Iris Huang

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noiz台北A Pixel Studio台湾ギャラリー
2018.11.06 Tue 10:09
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    奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」
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    パヴィリオン奈良祐希
    奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa
    奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」 photo©Kensei Hanafusa

    奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」です。工芸建築展は2018年11月11日まで開催されています。展覧会の詳細はこちらで。

    工芸建築と建築工芸。究極の手仕事からなる小宇宙の茶室空間に工芸作品を建築的に配置する。茶室の材料に使われる木、和紙、ガラスは職人、アーティストによって丹念に製作された。例えば、和紙は二俣和紙といったように、材料は全て金沢の地域素材を使用した。その茶室空間に配置されるさまざまな工芸作品は地元の作家に制作を依頼し、その材料もまた地域素材によるものである。

    奈良祐希
    1989年金沢市生まれ。2016年 多治見市陶磁器意匠研究所修了、2017年 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻首席卒業。建築と陶芸の融合をテーマに創作活動を行っている。陶芸分野では、第3回金沢世界工芸トリエンナーレ秋元雄史審査員特別賞など受賞多数。SOFA(シカゴ)、TEFAF(オランダ)、Art Basel(スイス)といった世界各国のアートフェアに招待出品。3DCADやプログラミングといった最先端のテクノロジーと伝統的な陶芸技法を融合させた「Bone Flower」シリーズが注目されている。工芸の権威、英国のヴィクトリア&アルヴァー ト美術館もその作風を高く評価している。

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    パヴィリオン奈良祐希
    2018.11.06 Tue 07:59
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    株式会社柳学アーキテクツです。
    建築設計スタッフ、アルバイトを募集しています。

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    未経験の方は、プロジェクトの手伝いから始めてもらいますが、基本的にスタッフは複数のプロジェクトを担当し、設計の初期段階から工事監理まで行い、仕事の全てのフェーズを経験して、業務の流れや仕方、施主対応まで関わってもらうようにしています。

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