SHARE 茶室の研究・設計で知られる中村昌生さんが亡くなりました
茶室の研究・設計で知られる中村昌生さんが亡くなりました。詳細はリンク先で。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ケース・リアル株式会社の、東京オフィス・福岡アトリエ(本社)の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計スタッフ募集@福岡/東京オフィス
事務所規模拡大に伴い、東京オフィス・福岡アトリエ(本社)それぞれで設計スタッフを募集致します。勤務は新卒は来春から、それ以外の方は応相談とします。またインターンシップも随時募集しています(東京オフィス:2019年1月より/福岡アトリエ:通年)。インターンシップご希望の方は、まずは job@casereal.com まで希望日程をご連絡下さい。
当事務所では福岡・東京を拠点として、ブティック、ヘアサロン、レストラン、バー、オフィス、ギャラリーなどの様々なインテリアデザインや住宅設計ほか、 幅広い用途のプロジェクトに取り組んでいます。近年は小規模な建築物のプロジェクトも増えています。様々なプロジェクトに取り組む意欲のある方、これまでに培った設計スキルを活かしたい方、歓迎します。ご応募お待ちしています。http://www.casereal.com
繁永政志(シゲナガ・デザイン・ケンチク)+樋口耕介・瀧翠(T/H)+岩本結(藤匠住宅)+TSP太陽が設計した、山口・山口市の「山口ゆめ花博 メインゲート」です。
敷地は17年前に博覧会が開催され、会期後、都市公園として整備された「きらら博記念公園」である。芝生の広がる広大な公園ではあるが、普段は子連れをちらほらと見かける程度でやや閑散とした印象だった。こうした公共施設として整備された公園は、今まで公共性を重視するあまり、特徴が少ないものに感じられてしまうことが多い。今回のイベントは都市緑化フェアの一端であり、市民への緑化啓蒙が一義にあるが、山口ゆめ花博と銘打ち、参加型イベントを通して、地域の人が集まり、過ごし、楽しむことで、公園の新しい利用を実現することをもう一つのテーマとしている。
それを踏まえ私たちは、日常的な公園を、特別感を持って向かう場所として感じられる境界のデザインを探った。
アレハンドロ・アラヴェナの講演の動画です。イギリスの王立英国建築家協会(RIBA)によるチェールズジェンクス賞2018の受賞記念に行われたもののようです。
伊東豊雄が、NHKのテレビ番組SWITCHインタビュー達人達にて、写真家・小松義夫と対談します。リンク先に予告動画も掲載されています。放送は2018年11月10日。
人にとって理想の住環境とは?世界的な建築家・伊東豊雄が、瀬戸内海の島で始めたチャレンジについて、世界中の「家」を撮影する写真家・小松義夫と語り合う。
「建築家のための建築」ではなく、住む人が心身ともに心地よいと感じる建築を追い求める伊東。愛媛県の大三島で住民と一体になった取り組みをしている。自ら手がけた、島の自然や歴史と調和した建築について小松の感想を尋ねた。その小松が撮影した世界各地の家の写真は、バラエティに富む建築様式と生き生きした住人の表情が収められている。瀬戸内海の美しい海と夕景をバックにした2人の会話は終わりなく続く。
古谷誠章が2017年に行った講演「LIVING WITH SURROUNDINGS」の詳細な記録が、東西アスファルト事業組合連合会のウェブサイトに掲載されています。
妹島和世+西沢立衛 / SANAAが2017年に「環境と建築」をテーマに行った講演の詳細な記録が、東西アスファルト事業組合連合会のサイトで公開されています。作品の写真や図面もしっかりと掲載され、発言も詳細まで文字化しているので読みごたえも十分です。過去のアーカイブも膨大なのでそちらもお勧めです。
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