SHARE 富永大毅が、学生の指導で実践している採点方法や指導法がtwitterで共感を呼んでいます
隈研吾建築都市設計事務所出身の富永大毅が、学生の指導で実践している採点方法や指導法がtwitterで共感を呼んでいます。400件以上の「いいね!」がついている投稿が多々あります。採点方法は富永のブログでも解説されています。
課題の採点方式をチャート式にしてみた。右半分が設計力、左半分がプレゼン力。何が足りなかったか、何を伸ばせばいいか、明確になる。 pic.twitter.com/BEwM3TdRb1
— 富永 大毅 (@hiroki_tominaga) 2018年10月31日
設計課題でやりたいことが分からない時に、それを見つけるための設計技術について、説明してみた。技術を身につけることで発想(センス)は豊かになるという話。 pic.twitter.com/TnHhaHdvai
— 富永 大毅 (@hiroki_tominaga) 2018年11月28日
続いて配置計画の実演。ボリューム配置で見えてくる可能性の多さを知ってもらう。プロなら当たり前にやっていること。 pic.twitter.com/A19addNuOC
— 富永 大毅 (@hiroki_tominaga) 2018年11月28日