SHARE 隈研吾による、東京・吉祥寺のハモニカ横丁にある奄美大島のアンテナショップ「奄美」の写真
隈研吾のサイトに、東京・吉祥寺のハモニカ横丁にある奄美大島のアンテナショップ「奄美」の写真が6枚掲載されています。
吉祥寺のハモニカ横丁の一角に奄美大島のアンテナショップをデザインした。
奄美に自生するガジュマルは複雑な気根で大地と繋がった不思議な樹木である。このガジュマルからヒントを得て、一本のガジュマルのような濃厚な空間を作った。そこで飲む黒糖焼酎は別格である。
隈研吾のサイトに、東京・吉祥寺のハモニカ横丁にある奄美大島のアンテナショップ「奄美」の写真が6枚掲載されています。
吉祥寺のハモニカ横丁の一角に奄美大島のアンテナショップをデザインした。
奄美に自生するガジュマルは複雑な気根で大地と繋がった不思議な樹木である。このガジュマルからヒントを得て、一本のガジュマルのような濃厚な空間を作った。そこで飲む黒糖焼酎は別格である。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)で行われている建築展「Concrete Utopia: Architecture in Yugoslavia, 1948-1980」の会場で見所を二人のキュレーター(Martino StierliとVladimir Kulić)が解説している動画です。会期は2019年1月13日まで。展示の公式サイトはこちら。
宮城島崇人建築設計事務所による、北海道の既存建物を改修した、牧夫のための住宅「丘の家/牧場に建つ家 no.1」です。
サラブレッド牧場を取り巻く豊かな環境を活かしながら、牧場機能を整備するプロジェクトが進行中である。そこでは、漠然とした環境に輪郭を与え、そこに暮らす人間と環境との新たな関係を生みだすような建築群を思考している。この度、牧夫のための小さな住宅が竣工した。15年程放置されていた木造住宅の基礎と軸組みを活かした全面的な改修である。
小さな住宅だが、外部に広がる風景や環境と響き合うことで、周辺環境そのものの大きさや広がりの中で生活するような空間がつくれないかと考えた。そこで、主な生活空間ができるだけ外部に面するよう、水回りと寝台のコアを入れ子状に配置し、ロの字型をしたひとつながりの廊空間をつくった。玄関とテラスの両方からアクセスできる回遊性のあるプランは、住宅と牧場を往復する牧夫の生活に適したおおらかなプランである。山で大量発生する虫の侵入を拒むため、通気層の不要な外断熱EPSボード透湿性左官仕上げとし、大工が製作した木サッシの水平連窓を南面に設け、牧場の風景と向き合わせた。
レム・コールハースが、デジタル時代・出版物・政治・最近のカントリーサイドのプロジェクトについて語った講演の動画です。2018年11月30日に、ワールド・アーキテクチャー・フェスティバルで行われたものです。
World-renowned Dutch architect Rem Koolhaas has given the closing keynote at this year’s World Architecture Festival on November 30, 2018 at RAI Amsterdam. In one-hour discussion, Koolhaas was in conversation with Jeremy Melvin, Curator of World Architecture Festival.
The architect briefly talked about today’s digital age, publications, politics and his recent projects in countryside.
山﨑健太郎がデザイン監修した、京都・京田辺市の温泉複合施設「スパ&ホテル水春 松井山手」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
山﨑健太郎デザインワークショップがデザイン監修した、京都・京田辺市の温泉複合施設「スパ&ホテル水春 松井山手」の写真が35枚、japan-architects.comに掲載されています。建築設計はプレイス総合計画。
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