SHARE アンドラ・マティンの設計で2014年に完成した、インドネシアのオフィス「Vida Bekasi Marketing Office」の写真など
アンドラ・マティンの設計で2014年に完成した、インドネシアのオフィス「Vida Bekasi Marketing Office」の写真と図面が24枚、archdailyに掲載されています。マティンのその他の作品はこちらで閲覧可能です。
アンドラ・マティンの設計で2014年に完成した、インドネシアのオフィス「Vida Bekasi Marketing Office」の写真と図面が24枚、archdailyに掲載されています。マティンのその他の作品はこちらで閲覧可能です。
安藤忠雄建築研究所出身で、ベトナムを拠点にする西澤俊理へのインタビュー『ベトナムで挑む建築家が考える「本当の暮らしの豊かさ」とは』が、Forbesに掲載されています。アーキテクチャーフォトでも過去に西澤の作品を特集記事として取り上げています。
ガラスの持つ可能性を「生命体」をテーマに制作したプロトタイプで伝える展覧会「ANIMATED
AGC Collaboration Exhibition 2018」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。
AGCは2018年、オープンイノベーション推進のための協創プロジェクト「SILICA(シリカ)」をスタートしました。AGCの持つ独自の素材や技術の魅力をクリエイティブパートナーと共に再考し、新たに生まれた成果をAGC Collaboration Exhibition 2018にて展示します。ガラスの常識を打ち破り、新たな価値をプラスした様々な展示物をぜひ会場でご体感ください。
開催期間: 2018年12月12日(水)-2019年3月1日(金)
開催時間: 10:00‒18:00(日曜・月曜・祝祭日・年末年始 休み)
開催場所: AGC Studio
入場料: 無料
主催: AGC株式会社 AGC Studio
ディレクション:株式会社ロフトワーク
企画協力:株式会社 A
レム・コールハースも参加して東京で行われた、自身の新書籍『elements of architecture』の刊行記念トークのレポートがkenchikuに掲載されています。
田根剛への、ARTiTによるインタビュー「建築のための場所を築く」が公開されています。
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