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2019.1.25Fri
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隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

162.39隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

architecture|culture
リノベーション保存関連商業施設東京隈研吾
隈研吾のウェブサイトに、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真が6枚掲載されています。

日本で最初のデパートメント・ストア日本橋三越本店を「白く輝く森」へとリニューアルした。
柱の頂部に、3Dデータを基にカットしたアルミパネルを異なる角度で取り付けて、「樹冠」を作り、「樹冠」が連続することで、都市の中に森を創造した。パネル1枚に1個ずつ取り付けられたLED照明で、木漏れ日の効果を獲得した。
横河民輔設計の重要文化材(1914年)が、輝きを取り戻し、東京の下町文化再生の拠点としてよみがえった。

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リノベーション保存関連商業施設東京隈研吾
2019.01.25 Fri 13:35
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  • 2022.11.09Wed
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  • 2022.11.08Tue
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  • 2022.10.31Mon
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  • 2022.10.20Thu
    MVRDVによる、フランスの商業施設の改修「リヨン・パール・デュー」。70年代に竣工した都心型施設の再生計画。街並みから切り離された内向的な建物を、既存素材の再利用やプログラム変更で“再社会化”を志向。屋上庭園も新設し“街の一部として”分断された場を接続
  • 2022.10.03Mon
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡のテナントビル「ステージ1警固」。商業エリアのコンパクトな敷地に計画。魅力的な借主の誘致を目指し、自由な室内レイアウトを可能とする“通常とは逆転させた”階段の配置を考案。面積優先でなく外観の印象を重視することでも価値を生み出す
  • 2022.7.28Thu
    篠崎弘之+谷拓也 / 篠崎弘之建築設計事務所による、東京・渋谷区の複合ビル「Building U75」。再開発が進む地域で用途は住居とテナント。将来の選択肢を担保した建替を目指し、フラットスラブと様々な幅の構造壁からなる構成を考案。街の不変な存在として“空”に注目して風景と呼応する建築を作る
  • 2022.6.17Fri
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  • 2022.3.18Fri
    Atelier Asami KazuhiroとnmstudioとStudio GROSSによる、東京・荒川区の、アート中心の複合施設「OGU MAG +」。店舗付共同住宅を地域住民との対話を通し活用を模索し改修、十字壁追加で間口を保ちつつ耐震補強と空間の緩やかな分節を実現、開かれた“まちの新たな居場所”を目指す
  • 2022.3.11Fri
    /
    島根・隠岐の島町の「西郷港周辺地区デザインコンペ」で、SUGAWARADAISUKE-上條・福島JVの提案が最優秀作品に。提案書と講評も公開
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  • 2022.7.05Tue
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  • 2022.2.25Fri
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    安藤忠雄が、自身が2021年に完成させたパリの美術館「ブルス・ドゥ・コメルス/コレクション・ピノー」を解説している動画
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    OMAの重松象平の講演会が京都大学(桂キャンパス)で開催

    781.39 OMAの重松象平の講演会が京都大学(桂キャンパス)で開催

    日程
    2019年2月2日(土)
    architecture|exhibition
    重松象平

    OMAの重松象平の講演会が京都大学で開催されます。開催日は2019年2月2日。場所は「京都大学船井哲良記念講堂」とのこと。※西京区・桂キャンパスなのでご注意ください。

    【告知 確定版】

    重松象平氏(OMA パートナー / OMA NY代表) 講演会

    日時:2月2日(土) 15:00-17:30
    場所:京都大学船井哲良記念講堂
    定員:500名

    世界的設計集団の第一線で活躍される方が講演される貴重な機会ですので、一般の方、学内外・学年問わずたくさんの方のご参加をお待ちしてます。 pic.twitter.com/tE76q4yVSv

    — 平田晃久研究室 (@ku_hirata_lab) 2019年1月16日

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    重松象平
    2019.01.25 Fri 13:56
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    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真

    433.04 RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    RCR・アーキテクツギャラリー間建築展
    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真 photo©japan-architects.com

     
    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

    RCRアーキテクツの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

    本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
    そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

    「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

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    RCR・アーキテクツギャラリー間建築展
    2019.01.25 Fri 11:54
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    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」

    1,541.54 奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」

    architecture|feature
    リノベーション住宅図面あり奥野崇愛媛藤村泰一
    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一
    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一

    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」です。

    今は亡き、祖父の家を引き継いだ孫世帯のための住まい。
    建物の元ある部分を生かしながら、使い勝手はもちろん、耐震、断熱などの性能面も改善することを念頭においた。

    キッチンやダイニングは家族で親密な時間を過ごせるように。リビングは原っぱのような庭や畑と一体となるように。あえて全てを見通せないように配置した半透過のパネル越しに、各スペースを緩やかに繋いでいく。また、日々の生活を支える家事動線はコンパクトに。

    既存の土壁をできる限りおとさず、耐力要素として残した上で、基礎を含めた補強を行っている。それは、解体作業の軽減、ゴミの少量化を図り、工期の短縮にもつながっている。

    大きな土間を含む、建物全体の断熱性能を上げることは困難と考え、新たに断熱ラインを設計。それは、既存建物の仕様や工法を調査した上で、合理的な位置にて設定している。
    時を経た素材と、新しい素材。
    取り繕うことなく、あるがままに共存させることで、なんとも味わい深い空間になったように思う。

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    リノベーション住宅図面あり奥野崇愛媛藤村泰一
    2019.01.25 Fri 10:54
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    乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画

    783.72 乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画

    architecture|remarkable|video
    乾久美子小林正美藤村龍至講演録

    乾久美子が2018年11月に行った講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画です。国際文化会館で行われたものです。

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    乾久美子小林正美藤村龍至講演録
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    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

    216.52 OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

    architecture|art|remarkable
    OMAリノベーション中国北京美術館・博物館
    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真が、architects newspaperに掲載されています
    archpaper.com

    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター(Ullens Center for Contemporary Art)」の写真などが8枚、architects newspaperに掲載されています。

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    OMAリノベーション中国北京美術館・博物館
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    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」

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    ODS図面あり太田拓実店舗東京銀座鬼木孝一郎
    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」1F THE GINZA COSMETICS。 photo©太田拓実
    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」2F MEMBERSHIP FLOOR。 photo©太田拓実

    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」です。

    資生堂の子会社ザ・ギンザの日本初となる旗艦店のファサード及びインテリアのデザイン。1階のショップ空間、2階の会員制ラウンジ、地下のイベントスペースとお客様とのコミュニケーションを大切にした多目的な施設となっている。ザ・ギンザの主要な商品である基礎化粧品のように、自分の本来の美しさを再発見できる場所となることを目指し、自らを映し出す「鏡」を様々なかたちで施設内に展開させた。

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    2019.1.24Thu
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