architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.1.25Fri
2019.1.24Thu
2019.1.26Sat
OMAの重松象平の講演会が京都大学(桂キャンパス)で開催

SHARE OMAの重松象平の講演会が京都大学(桂キャンパス)で開催

日程
2019年2月2日(土)
architecture|exhibition
重松象平

OMAの重松象平の講演会が京都大学で開催されます。開催日は2019年2月2日。場所は「京都大学船井哲良記念講堂」とのこと。※西京区・桂キャンパスなのでご注意ください。

【告知 確定版】

重松象平氏(OMA パートナー / OMA NY代表) 講演会

日時:2月2日(土) 15:00-17:30
場所:京都大学船井哲良記念講堂
定員:500名

世界的設計集団の第一線で活躍される方が講演される貴重な機会ですので、一般の方、学内外・学年問わずたくさんの方のご参加をお待ちしてます。 pic.twitter.com/tE76q4yVSv

— 平田晃久研究室 (@ku_hirata_lab) 2019年1月16日

【お願い】

重松象平さんの講演会についてです。

大変大きな反響がありとても嬉しく思っております。

しかし本講演会を担当します平田研究室ではお席の予約などの対応が難しい状況です。
当日先着順でのご案内となりますがご了承くださいませ。
満席でも立ち見席などは設けたいと思っております。

— 平田晃久研究室 (@ku_hirata_lab) 2019年1月18日

あわせて読みたい

建築・デザイン関係者のtwitterページのまとめ(随時更新します)
  • SHARE
重松象平
2019.01.25 Fri 13:56
0
permalink

#重松象平の関連記事

  • 2025.4.23Wed
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、韓国・ソウルでの展覧会「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」。東大門デザインプラザを会場に開催。メゾンの歴史と同国の文化遺産に光を当てる為、伝統的な住居や工芸品を参照して全体構成や展示空間を構想。中央の大空間の周りに様々な個性のある小ギャラリーを連続させる
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.2.28Fri
    OMA / 重松象平+レム・コールハースによる、ニューヨークの、ニューミュージアムの拡張棟が2025年秋にオープン。SANAA設計の既存棟を増築する計画。歴史を作る“未来志向の美術館”の為に、集い・交流・創造を促進する透明性と開放性のある建築を志向。協働者としてクーパー・ロバートソンも参画
  • 2024.6.30Sun
    重松象平への、毎日新聞によるインタビュー動画。毎日デザイン賞の受賞者として収録されたもの
  • 2024.6.27Thu
    重松象平 / OMAの空間デザインによる、六本木ミュージアムでの「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」。香水“ミス ディオール”を主題とした展示。多様な要素や世界観を反映する為に、時代を超えた一貫性を持ちつつ各テーマの理解を促す設計を志向。非日常的な空間でモチーフとなった製品の世界へと誘う
  • 2024.3.19Tue
    重松象平が「2023毎日デザイン賞」を受賞。クリスチャン・ディオール展の空間デザインや、虎ノ門ヒルズステーションタワーの建築デザインで評価
  • 2024.3.01Fri
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、タイでの展覧会「ヴィジョナリー・ジャーニーズ」。ルイ・ヴィトンの“物語”を伝える為の展示。直観的に発見し吸収できる“物語装置”として、過去と現代の作品を再文脈化した舞台芸術的な体験を構築。製品や背景からインスパイアされた5つのテーマルームを作る
  • 2023.10.27Fri
    OMA / 重松象平の建築デザインによる、東京・港区の「虎ノ門ヒルズステーションタワー」。基部と頂部に公共性を持つ機能も入る複合ビル。街の構造とシームレスに繋げて、東京における生活の特徴である“多層的で立体的な空間体験”も創出。森ビルと久米設計がエグゼクティブアーキテクトを務める
  • 2023.1.08Sun
    OMA / 重松象平による、東京都現代美術館でのディオール展の会場構成。70年以上のブランドの歴史や日本との関りを紹介する展覧会。13のテーマに沿った多様で没入感ある空間を求めて、日本の伝統建築要素等を参照し現代化した空間装置を用いた構成を考案
  • 2022.10.31Mon
    OMA / 重松象平のデザインアーキテクトによる、東京・渋谷区の商業ビル「原宿クエスト」。駅近くの敷地に計画。表参道と奥原宿エリアの接続を意図し、“大通り”と“周辺のヴィレッジ”の二面性に応える建築形態を考案。商業的な顔を作ると同時に都市の新たなアクティビティを誘発
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

    SHARE 隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

    architecture|culture
    リノベーション商業施設東京隈研吾保存関連
    隈研吾のウェブサイトに、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真が6枚掲載されています。

    日本で最初のデパートメント・ストア日本橋三越本店を「白く輝く森」へとリニューアルした。
    柱の頂部に、3Dデータを基にカットしたアルミパネルを異なる角度で取り付けて、「樹冠」を作り、「樹冠」が連続することで、都市の中に森を創造した。パネル1枚に1個ずつ取り付けられたLED照明で、木漏れ日の効果を獲得した。
    横河民輔設計の重要文化材(1914年)が、輝きを取り戻し、東京の下町文化再生の拠点としてよみがえった。

    • SHARE
    リノベーション商業施設東京隈研吾保存関連
    2019.01.25 Fri 13:35
    0
    permalink
    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真
    photo©japan-architects.com

    SHARE RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    RCR・アーキテクツTOTOギャラリー・間建築展
    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真 photo©japan-architects.com

     
    RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

    RCRアーキテクツの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

    本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
    そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

    「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

    • SHARE
    RCR・アーキテクツTOTOギャラリー・間建築展
    2019.01.25 Fri 11:54
    0
    permalink
    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」
    photo©藤村泰一

    SHARE 奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」

    architecture|feature
    住宅図面ありリノベーション愛媛藤村泰一奥野崇
    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一
    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一

    奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」です。

    今は亡き、祖父の家を引き継いだ孫世帯のための住まい。
    建物の元ある部分を生かしながら、使い勝手はもちろん、耐震、断熱などの性能面も改善することを念頭においた。

    キッチンやダイニングは家族で親密な時間を過ごせるように。リビングは原っぱのような庭や畑と一体となるように。あえて全てを見通せないように配置した半透過のパネル越しに、各スペースを緩やかに繋いでいく。また、日々の生活を支える家事動線はコンパクトに。

    既存の土壁をできる限りおとさず、耐力要素として残した上で、基礎を含めた補強を行っている。それは、解体作業の軽減、ゴミの少量化を図り、工期の短縮にもつながっている。

    大きな土間を含む、建物全体の断熱性能を上げることは困難と考え、新たに断熱ラインを設計。それは、既存建物の仕様や工法を調査した上で、合理的な位置にて設定している。
    時を経た素材と、新しい素材。
    取り繕うことなく、あるがままに共存させることで、なんとも味わい深い空間になったように思う。

    • 残り14枚の写真を見る
    • SHARE
    住宅図面ありリノベーション愛媛藤村泰一奥野崇
    2019.01.25 Fri 10:54
    0
    permalink
    乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画

    SHARE 乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画

    architecture|video|remarkable
    小林正美藤村龍至講演録乾久美子

    乾久美子が2018年11月に行った講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画です。国際文化会館で行われたものです。

    • SHARE
    小林正美藤村龍至講演録乾久美子
    2019.01.25 Fri 10:20
    0
    permalink
    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

    SHARE OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

    architecture|art|remarkable
    リノベーション美術館・博物館OMA中国北京
    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真が、architects newspaperに掲載されています
    archpaper.com

    OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター(Ullens Center for Contemporary Art)」の写真などが8枚、architects newspaperに掲載されています。

    • SHARE
    リノベーション美術館・博物館OMA中国北京
    2019.01.25 Fri 10:13
    0
    permalink
    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」
    photo©太田拓実

    SHARE ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」

    architecture|feature
    ODS図面あり店舗東京銀座鬼木孝一郎太田拓実
    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」1F THE GINZA COSMETICS。 photo©太田拓実
    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」2F MEMBERSHIP FLOOR。 photo©太田拓実

    ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」です。

    資生堂の子会社ザ・ギンザの日本初となる旗艦店のファサード及びインテリアのデザイン。1階のショップ空間、2階の会員制ラウンジ、地下のイベントスペースとお客様とのコミュニケーションを大切にした多目的な施設となっている。ザ・ギンザの主要な商品である基礎化粧品のように、自分の本来の美しさを再発見できる場所となることを目指し、自らを映し出す「鏡」を様々なかたちで施設内に展開させた。

    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    ODS図面あり店舗東京銀座鬼木孝一郎太田拓実
    2019.01.25 Fri 09:01
    0
    permalink
    2019.1.24Thu
    • 田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」
    • arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」
    • パナソニック 汐留ミュージアムでの「子どものための建築と空間展」の会場写真
    • 【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中
    • ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開
    • ほか
    2019.1.26Sat
    • 【ap job 更新】 駒田建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white