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2019.4.04Thu
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中国のキャッシュレス化の進んだレストランでの入店から出店までの経験を解説する記事

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architecture|culture
中国店舗
中国のキャッシュレス化の進んだレストランでの入店から出店までの経験を解説する記事がnoteに掲載されています
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中国のキャッシュレス化の進んだレストランでの入店から出店までの経験を解説する記事「体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス」がnoteに掲載されています。店舗の運営、顧客の経験をどうデザインしているのかという視点で見ると興味深いかと。

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中国店舗
2019.04.04 Thu 10:06
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#中国の関連記事

  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮の音楽アカデミー。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、20世紀半ばに建てられた元陶磁器製造工場2棟を改修して利用、既存の素材や詳細に沿って修復すると共に新用途に合わせ機能も向上させる
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮のホテル。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、3つのホテルとイベント会場を独立した4つの建物に配置した上で地上階を繋ぎ公共的空間も確保、周囲と調和する煉瓦素材で外観をつくる
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮のグランドシアター。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、工業建築の伝統的素材の煉瓦を踏襲した二つの劇場を内包する建築で、ガラス張りのホワイエが光を放ちランドマークになる事も意図
  • 2022.4.20Wed
    MADによる、中国・黒竜江省の国際会議場。国内最大のスキータウンに計画された施設で、周囲の景観や地形に溶け込む事を目指して雪山をイメージした特徴的な屋根を設計、中央の天窓から木で覆われたロビーに注がれる光が存在感を放つ建築
  • 2022.3.14Mon
    元木大輔 / DDAA LABによる展覧会「Hackability of the Stool」が、京都市京セラ美術館で開催。定番的スツールを改変する様々なアイデアを提示
  • 2022.3.07Mon
    ネリ&フーによる、中国・深センの「南投市ゲストハウス」。既存建物を改修した宿泊施設で都市の中に古さが残る街の特徴に注目、路地裏や日常を取り込む為に構造体に切込みを入れ垂直な中庭を計画、空間や意味を創造し都市の流動に溶け込ませる
  • 2022.2.18Fri
    MADによる、中国・四川省の、博物館の為の新施設「三星堆の眼」。数千年前の文化財出土で知られる地域に位置し、自然景観との呼応を意図し緑の中の水の上に浮かぶよう木造建築群を配置、文化財展示だけでなく精神が解放され高揚する場を目指す
  • 2022.2.04Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成
  • 2022.1.14Fri
    MADと中国建築科学研究院による、中国・重慶の「クンタン国際クルーズセンター」設計コンペの勝利案。地域の産業である産業輸送の“ガントリークレーン”にインスパイアされ、6つの独立した高架ビルからなる全長430mの複合施設を計画、2027年までの完成を目指す
  • 2022.1.03Mon
    スノヘッタとECADIによる、中国の、2022年末に完成を予定する「北京副都心図書館」。未来の図書館デザインの新基準を目指し計画、中心に設けた読書空間が人々の交流と知識交換を促進すると共に、各所の体験型空間との関係で開放と閉鎖や公と私を同時に感じさせる建築
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#店舗の関連記事

  • 2022.5.18Wed
    砂越陽介 / Yosuke SAGOSHI Atelierによる、東京・板橋区の、小規模複合施設「11-1 studio」。元工場を設計者の事務所・シェア工房・シェアカフェが入る場に改修、町工場の並ぶ風景の継承を目指して各工程を近隣の職人に分離発注し地域の“技術展示場”となる空間を構築、交流を生み出しつつ新たな存続方法を模索
  • 2022.5.10Tue
    上林剛典 / platによる、東京・原宿の店舗「RESTAURANT U」。若者が集まる通りに面する飲食店の内装計画、街と店の距離感を近づける事を目指して室内のカウンターが外に飛出るデザインを考案、内部では客と店員が交錯する動線設計を意図的に行い自然な交流を促す
  • 2022.5.02Mon
    添田貴之 / 添田建築アトリエによる、栃木・宇都宮市の、テナント建築「CIEL」。住宅や店舗が混在する地域の三方を囲まれた敷地に計画、隣接住宅への配慮を意図して環境に馴染むよう軒高を抑えた四面が家型の立面を考案、周囲に閉じ様々な用途に使える共用テラスも設置
  • 2022.5.02Mon
    林昂平 / Studio 「 」による、東京・渋谷の店舗「渋谷〇〇書店」。個人に棚を貸し運営にも携わって貰う“シェア型書店”として計画、公平性を考慮した箱型本棚やアイキャッチになり出張可能な屋台自転車を設計、この形式の書店の認知向上も目指す
  • 2022.4.26Tue
    二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・港区の店舗「moln」。“雲”の名を持つスーツケースブランドの為に計画、軽やかな製品を“大地の様な強さ”の対比的空間に置く事を構想して多数の天然素材を選択、製品と空間の融合で旅への新たな価値観の発信を目指す
  • 2022.4.22Fri
    植木幹也+進士茶織 / スタジオシナプスによる、群馬・太田市の飲食店「WANDERLUST」。地域に根差し約40年営業するパン店の建替え計画、店の“あたりまえ”を引継いだ上で“集い・学び・交流する場”との要望に応える為に周辺までを視野に入れて設計、人々の多様な振舞の起点となる建築をつくる
  • 2022.4.19Tue
    小原賢一+深川礼子 / ofaによる、岡山の「津山信用金庫 勝山支店」。地元の木材産業の魅力を伝える建築との要望に、地域工場を活用したCLT構造と在来工法を組み合わせて設計、折板屋根が実現した無柱空間は施設に求められる“地域のサロン”として機能
  • 2022.4.18Mon
    横山周作 / STAR DESIGN OFFICEによる、愛媛・松山市の、飲食店舗「しののめ菜」。築70年の建物を飲食店にする計画で、既存外観を生かし内部に現代性と非日常を求めて地域産和紙等の素材で空間を装飾、新旧の部分が移ろう自然と一体となり展開する空間をつくる
  • 2022.4.18Mon
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナムの店舗「Pizza 4P’s アークパビリオン」。新設商業モールの独立棟として計画、工業都市の特徴を取り込んだ象徴的な建築を目指してモールを巨大な港に見立て“方舟”の様に設計、工業素材を建材に使用し視覚と触覚で都市を感じさせる
  • 2022.4.11Mon
    森岡寿起 / SO-ANによる、兵庫・神戸市の店舗「NUTS LAB」。歴史ある企業が創業地に新業態店舗を作る計画で、ラボ併設型でコンセプトの“化学”を表現する為に無機と有機の異素材を組合せ設計、厨房をオープンとしてライブ感を価値として提供
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    大堀伸 / ジェネラルデザインによる、岡山・倉敷の「上富井の住宅」

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    ジェネラルデザインリノベーション住宅図面あり大堀伸岡山阿野太一
    大堀伸 / ジェネラルデザインによる、岡山・倉敷の「上富井の住宅」 photo©阿野太一
    大堀伸 / ジェネラルデザインによる、岡山・倉敷の「上富井の住宅」 photo©阿野太一

    大堀伸 / ジェネラルデザインによる、岡山・倉敷の「上富井の住宅」です。

    これまでに何度も増改築が繰り返されてきた、おおよそ築150年の日本家屋の改築である。私の家族が所有するこの建物は、長い間住み手も無く放置されて老朽化が激しく進行していた。比較的残っていた近隣の古い日本家屋も次第にその姿を消し、どこにでもあるような地方都市の風景に変わってゆくなかで、その流れに抗いながら古い建物を頑なに昔の姿に再生するということではなく、時間の経過を意識しながらも、新しく柔軟な使い方ができる住宅を生み出せないだろうかと考えた。

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    ジェネラルデザインリノベーション住宅図面あり大堀伸岡山阿野太一
    2019.04.04 Thu 17:20
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    トラフによる、東京・千代田区のフィットネスジム「BODY DIRECTOR 平河町店」の写真

    0.00 トラフによる、東京・千代田区のフィットネスジム「BODY DIRECTOR 平河町店」の写真

    architecture|remarkable
    スポーツ施設トラフ建築設計事務所店舗東京禿真哉鈴野浩一
    トラフのウェブサイトに、東京・千代田区のフィットネスジム「BODY DIRECTOR 平河町店」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、東京・千代田区のフィットネスジム「BODY DIRECTOR 平河町店」の写真が12枚掲載されています。

    15年以上に渡り、独自のメソッドで取り組んできたプライベートジムBODY DIRECTORの内装計画。 千代田区平河町に新築された THE KITANO HOTEL TOKYO の地下1階に位置する60m2に満たない場所を、効率的に使いながらも、ゆったりと落ち着いて利用できる空間が求められた。

    間口6m、奥行9.8mの空間を2つに割り、半分をフィットネススタジオ、もう半分に諸機能の個室を集め、内装の雰囲気も対照的なゾーニングとした。
    縦長のフィットネススタジオの壁2面には、体育館でも使われる吸音性を持つ木毛セメント板を配し、カラーのパターンを描きながら、スタジオ内に躍動感を生み出す。
    対角の2面は、高さ2.5mの鏡で覆い、トレーニング中の姿を映しながら、空間に広がりを加えている。トレーニング備品は、ベンチなどの家具と共に壁面の開口に埋め込み、スペースを確保した。
    スタジオにはリノリウム、受付や個室には、温かみあるナラ材のヘリンボーンや、サイザル麻を敷き、自然素材の床が、空間に異なる趣を与えている。

    フィットネスジムという躍動的なイメージと高級ホテルに相応しいホスピタリティを融合させる、両義的な空間を目指した。

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    スポーツ施設トラフ建築設計事務所店舗東京禿真哉鈴野浩一
    2019.04.04 Thu 14:58
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    ジャン・ヌーベルの設計で完成した「カタール国立博物館」の内外の様子を伝える動画

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    architecture|culture|remarkable|video
    カタールジャン・ヌーベルドーハ美術館・博物館

    ジャン・ヌーベルの設計で完成した「カタール国立博物館」の内外の様子を伝える動画です。フランスのニュースメディアがyoutubeの公式アカウントで公開したものです。

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    カタールジャン・ヌーベルドーハ美術館・博物館
    2019.04.04 Thu 12:59
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    アーティストのクリストが、パリの凱旋門を梱包するインスタレーションの計画を公開

    0.00 アーティストのクリストが、パリの凱旋門を梱包するインスタレーションの計画を公開

    architecture|art|culture|remarkable
    インスタレーションクリスト&ジャンヌ=クロードパリフランス
    アーティストのクリストが、パリの凱旋門を梱包するインスタレーションの計画を公開したそうです
    www.designboom.com

    アーティストのクリストが、パリの凱旋門を梱包するインスタレーションの計画を公開したそうです。実施されるのは2020年4月6日~19日だそう。リンク先にドローイングの画像が7枚掲載されています。近年も意欲的に活動を続けており、2018年にはドラム缶7000個を池に浮かべるプロジェクトを、2016年にはイタリアの湖に巨大な桟橋を架けるプロジェクトを実現しています。

    christo will wrap the arc de triomphe in paris with recyclable silvery blue fabric https://t.co/Rvkjty7sH2 pic.twitter.com/5CWBVtNqST

    — designboom (@designboom) 2019年4月3日

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    インスタレーションクリスト&ジャンヌ=クロードパリフランス
    2019.04.04 Thu 12:51
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    青木茂建築工房が改修を手掛けた、岡山の「真庭市立中央図書館」

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    リノベーション図書館図面あり岡山青木茂
    青木茂建築工房が改修を手掛けた、岡山の「真庭市立中央図書館」改修後。 photo©上田宏
    青木茂建築工房が改修を手掛けた、岡山の「真庭市立中央図書館」改修前。 photo©秋山徹/青木茂建築工房

    青木茂建築工房が改修を手掛けた、岡山の「真庭市立中央図書館」です。

    地域の資産であるRC造3階建ての旧耐震建物をRC増設壁や鉄骨ブレースにより耐震補強し、堅牢で長寿命なスケルトンとし、市産材を活用したCLT(非耐力壁)や木ルーバーを使用した柔らかな木質インフィルで木材につつまれた図書空間を実現した。

    既存スラブに穴を穿ち、薄暗い室内空間に光や上階との繋がりを持たせた。穿たれた穴によって、均一な既存空間に明るさや広がりのムラを持たせることによって、多様な場をつくった。書架やカウンター、テーブルなどの家具は市産材の台形集成材を使用し、木の肌触りを体感できる施設としている。

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    リノベーション図書館図面あり岡山青木茂
    2019.04.04 Thu 11:09
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    ジョン・ポーソンによる、オーストリア・キッツビュールの住宅「Kitzbühel House」の写真

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    オーストリアジョン・ポーソン住宅
    ジョン・ポーソンのウェブサイトに、オーストリア・キッツビュールの住宅「Kitzbühel House」の写真が掲載されています
    www.johnpawson.com

    ジョン・ポーソンのウェブサイトに、オーストリア・キッツビュールの住宅「Kitzbühel House」の写真が10枚掲載されています。

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    オーストリアジョン・ポーソン住宅
    2019.04.04 Thu 10:42
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    佐藤信 / 青木茂建築工房による、大分の、住宅の改修「だぶるすきんの家」

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    リノベーション上田宏住宅佐藤信図面あり大分
    佐藤信 / 青木茂建築工房による、大分の、住宅の改修「だぶるすきんの家」 photo©上田宏
    佐藤信 / 青木茂建築工房による、大分の、住宅の改修「だぶるすきんの家」 image courtesy of 佐藤信 / 青木茂建築工房

    佐藤信 / 青木茂建築工房が設計した、大分の、住宅の改修「だぶるすきんの家」です。

    駐車場を並列で2台確保したいという建物の配置に関わる課題を解決する必要があった。既存の建物配置では並列で2台の駐車場は不可能だった。建て替えも視野に入れて考えたが、よくよく既存図面を見てみると既存建物の屋根は都合よく2棟に分かれていて、これを真ん中でカットし、片側の棟を90度回転させて移築すれば、並列で2台の駐車場を確保できると考えた。加えて、住宅の半分は内装以外のRC基礎、構造部材、2次部材、外壁まで再利用でき、移築する棟は構造部材を利用できる。つまり、基礎工事は半分で住み、既存の構造部材は全て活用できるのである。ここにも改修を選択する現実的な合理性があった。

    たしかに周辺の状況を観察すると北側以外はすぐ隣地があり、窓を設けてもカーテンで遮らなければ生活が丸見えになるし、唯一開けている北側は共有私道となっており、近所の住民の目にさらされる。この場所で快適な住空間を手に入れるためには、周辺と適度な距離を保ちつつ、光、風、視線の抜けなどを確保する工夫が必要だった。そこで、駐車場と建物の間の45cm程度のスペースに「だぶるすきん」と称した細長い建築を付加した。新たに建てられた2枚の壁には外側と内側に互い違いに開口部が設けられており、その隙間には通風と採光をとるための小さな窓を設置した。壁面に設けたはめ殺しのポツ窓は視線が気にならない位置に配置している。内外の関係性を調整する「だぶるすきん」の開口にはカーテンは必要なく、北側からの安定した間接光を常に建物内に取り入れることができる。

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    リノベーション上田宏住宅佐藤信図面あり大分
    2019.04.04 Thu 09:09
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    2019.4.03Wed
    • OMAが設計している、オランダ・ロッテルダムのサッカーチーム・フェイエノールトのスタジアムの画像
    • 谷口吉生の講演会「美術館を語る」が豊田市美術館で開催
    • 二俣公一 / ケース・リアルの基本設計・デザイン監修による、福岡のテナントビル「DAIMYO509」
    2019.4.05Fri
    • 隈研吾の東大退職に合わせて行われる「隈研吾教授最終連続講義 – 工業化社会の後にくるもの」の概要が公開
    • 隈研吾が、新潟・三条市の「図書館等複合施設」設計プロポで特定者に
    • スノヘッタが計画している、上海の、地上から屋上までが巨大な階段で連続するオペラハウスの画像
    • 山本堀・URリンケージ設計共同体による、福島の、南相馬市小高区復興拠点施設「小高交流センター」

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